石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
日本は特別な国

テレビをつけたら、首相らしき人物が

やけに小さく見えるマスクを顔につけて、

マスクをですね、2枚、全世帯に配布!

とドヤ顔で発言しているのを見て

一瞬、現実感が薄れてクラッときて、

で、笑ってしまった。

映画『シン・ゴジラ』では、

机上の空論や事なかれ主義を延々と繰り返す

閣僚会議を思いっきりコミカルに描いていて、

かなり笑えるシーンになっているのだが、

あれぐらいの描き方じゃ足りなかった。

現実はもっとおもしろかった。

 

5000万世帯にマスク送付。

送料100円で計算しても総額50億円。

本気でやるのかな?

 

薄々思っていたんだけれど、

この国のリーダーたちは、日本に対して、

何かのご加護がある特別な国みたいなイメージを持っていて、

欧州やアメリカみたいにはならない、

と本気で思っているんじゃないだろうか。

この期に及んでマスク2枚と言っている姿を見て、

笑いながら、ちょっと空恐ろしくなった。

 

<追記>

ニューヨーク州知事は

州内で初感染者が出てから早や5日目、

感染者数わずか76人の時点で緊急事態宣言を出し、

22日目には国際会議場など4カ所に

緊急病院を建設すると発表、

25日目に州内の病床5万3000に対し、

ピーク時には14万床が必要になるとし、

ホテルや学校の寮などの利用を発表、等々、

専門家と毎日話し合い、データに基づきながら、

次々に具体的な対策を打っているそうだ。

こちらのニュース

ほんとに東京五輪の選手村、利用してくれないかな。

| 社会 |
連発ダダダッ

年度末、僕の仕事も多少バタバタします。

昨日まで原稿漬けでした。

連載している食の雑誌「dancyu」ウェブ

いろいろあってリニューアルとなります。

その前に駆け込むような形で、

麺店ポタリング紀行、ならびにアルゼンチンの話が

ダダダッと連日連発されました。

 

外出自粛でもしお暇であれば、よかったら。

 

麺店ポタリング紀行新宿編

 

アルゼンチンを巡る冒険

 

 

| お知らせ |
言葉の差、人の差

志村けんさんの訃報に触れ、

 

小池都知事

「新型コロナの危険性について、

しっかりメッセージを皆さんに届けて下さった。

最後の功績も大変大きいものがある」

 

泉谷しげる

「新型コロナが一気に自分の問題になったはず。

命をかけて警告してくれた」

 

同じことを言っているのに、ずいぶん違うものだ。

言葉の差は、人の差か。

| 生活 |
無念

つまらない告知をしようと思っていたけれど、

志村けんさんの訃報を聞いて言葉を失った。

この結末はなぜか想像すらできなかった。

こんな病気さえなければ…。

無念。第三者の自分でさえこの感情に襲われる。

ご本人はいかほどばかりだったか。

ご冥福をお祈りします。

 

気をゆるめず、しっかり手洗いうがい、

そして自転車移動を続けよう。

| 生活 |
自粛の新宿

京都取材から帰ってきて

ずっとバタバタしていました。。

更新もサボりまくってすみません。

で、少し片付いたので、自転車で新宿へ。

ある店に用事を済ませにいったのですが、

外出自粛要請が出ているはずの東京新宿のその店では

昼間からビールを飲むおじさんたちで大賑わいでした。

うーん。

 

 

| - |
いまの京都へ

京都に取材に行ってきます。

外国人ならびに観光客の減った京都は、

どんな感じなのか。。

ほかにも遊郭跡を見てきます。

 

| |
読んでほしい最終話

食の雑誌『dancyu』ウェブ版に

シリーズで書いている

青春18きっぷ食紀行が最終回を迎えました。

不思議でミラクルな旅は、

最後までドラマチックで、

とうとう小説へと昇華しました(笑)。

ぜひ読んでください。

この2話だけでも。

 

最終話その1→「伊勢」が紡ぐ大阪物語

 〃 その2→カレーは僕らの旅の終わり世界のはじまり

 

 

 

 

| お知らせ |
関ケ原の歩き方

東京は雪です。

もしかして今年一番降ってる?

 

さて、またのんきな告知です。

食の雑誌「dancyu」のウェブ版に書いている

青春18きっぷ食紀行の続き、

一昨日からアップされています。

ラストまで、これからたぶん毎日アップされるので、

よかったら、ぜひ。

少しは気分転換になるかもしれません。

 

・前回からの続き→「関ケ原の歩き方」

・最初から読む場合は(シリーズ一覧、新着順です)→ 

「石田ゆうすけの青春18きっぷでミラクルミステリーツアー」

 

このタイトルは担当編集者がつけたんですが、

ほんとミラクルな旅でした。

 

この回と次の回はバカバカしい一席です…(笑)

 

| お知らせ |
自転車通勤があった

僕は自転車マニアではない。

もちろん大好きだけれど、偏愛ではない。

自転車はあくまでも旅の手段だ。

ただ、コロナ感染が始まってからは

自転車をフル活用している。

取材や打ち合わせには自転車で行くのだ。

東京23区内なら

遠くてもせいぜい15劼阿蕕い澄

のんびりこいでも1時間半で行ける。

そう、だから、満員電車のリスクを考えて

時差出勤やテレワークを推奨するのなら、

自転車通勤を奨励してもいいんじゃないかな。

などと思ってこんなことを書いている。

 

適度な運動だから、免疫力も上がるだろうし、

何よりこれからの季節は気持ちがいい。

桜の開花から満開へ、さらに散るまでを

日々眺めながら走れば、

大自然の営みを肌で感じ、

俳句のひとつでも読みたいような

豊かな気分になれる。

 

一昨日はまとまった雨が終日降り続いたため、

久しぶりに電車に乗って

取材先へ向かうことになった。

会社員の友人から、

「最近は混雑もだいぶ減ってきてすごいよ」

などと聞いていたので、

その様子を見るのが楽しみだったのだが、

電車に乗った瞬間、

「どこがやねん!」

とその友人に内心突っ込むほど混んでいた。

 

みなさん、自転車に乗りましょうよ(笑)。

持ってなかったら、これを機に買えばいいんです(笑)。

いい機会、いい季節ですよー。

 

| 生活 |
さらに自由な空へ

世界チャリ旅行を終えて幾星霜、

僕はすっかり都会に染まり、

ウォシュレットを使ったあとは紙で水を拭う

という軟弱者になっていたのだが、

いまのトイレットペーパーパニックを受け、

(もしかしてもう収束してる?)

濡れたままズボンを引き上げていたら、

ふいに古い記憶がよみがえってきた。

 

旅先で会った男のことだ。

ワイルドさにかけてはスギちゃんどころではなかった。

(ピンと来ない人が多くなってる?)

彼はバイクで世界をまわっていたのだが、

アフリカで大自然と向き合っているうちに

ますます野生化していったらしい。

 

日が落ちて暗くなったら、

テントも張らずにそのまま大地に寝、

そして翌朝目が覚め、もよおしたら、

そのままズボンをおろして大地に排便し、

終えるとそのままズボンを引き上げる、

ということをやっていたらしい。

紙で拭いたりインド式で洗ったりしないのか、

と聞いたら、

「えっ、必要ですか?」

と逆に問い返された。

 

僕はインド式手洗い法をマスターして

呪縛から解かれ、自由になった、

と先日ここにも書いたが

彼はさらにその上の高みへとのぼり、

野良の犬や猫のように完璧な自由を手に入れていた。

 

こんな人もいるので、みなさん、

トイレットペーパーに3時間も待つ必要ありませんよ(笑)。

 

彼はいまどこで何をやってるんだろうなぁ。

 

アフリカ、ナミビアの砂漠地帯

| 生活 |
★dancyuウェブに連載中
食の雑誌「dancyu」のウェブサイトに「麺店ポタリング紀行」というアホな記事を書いています。→https://dancyu.jp/series/pottering/
『地図を破って行ってやれ!』文庫改訂版出ました。
2016年8月発売。幻冬舎刊。650円(+税)。アホな日本紀行です。単行本をすべて書き直しました。感想いただけると嬉しいです→ yusukejitensha@yahoo.co.jp
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