石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
赤ちゃんパンダなんともう公開してます!

五島列島に取材に行っているあいだに

白浜のアドベンチャーワールド、

通称アドベンがとうとう始めたようです。

パンダの赤ちゃん一般公開!

 

いや、早いですね。

今回の赤ちゃんは

ちゃんと育つか心配されるぐらい

小さく生まれたから

公開も遅いだろうなと思っていたけど。

 

ちなみに、いつも引き合いに出す

東京の某上野動物園ですが、

あそこの赤ちゃんパンダは

生後190日目でようやく一般公開されました。

 

で、白浜アドベンの今回の赤ちゃんは

というと……なんと生後30日!

(ちなみに前回の「結浜」のときは生後13日!)

もっとも公開時間は1日20分が2回と

かなり限られていますが、

今後どんどん延長されていくでしょう。

 

相変わらずほとんど報道されない

白浜の赤ちゃんパンダですが、

そのおかげでじっくりご覧いただけますよ。

(某上野動物園は僕が行ったときは

1時間くらい待って観覧時間30秒。くはは)

生後半年までのパンダの可愛さは尋常じゃないので、

ぜひ今年中に白浜へ!

日本最古の温泉も真っ白ビーチも

奇岩も熊野古道もあるでよ。

地元っ子が勧める白浜ベストプラン(永久保存版)

 

赤ちゃんパンダのライブ映像配信も

始めたそうです。

こちらも1日20分×2回ですが。

詳細は→アドベン9/19のトピック

 

こちら、ちょっと前の写真ですが、

見たらなんか泣けてきたので。

 

 

| 生活 |
制作費の違い

今月初めに書いた記事をアップしようと思う。

これを書いた直後に北海道で地震があり、

気分的にそれどころじゃなくなったので、

アップするのを控えていた。

 

もっとも、災害に遭われた方たちの苦しみを思うと、

まだ「それどころじゃない」と思うが、

記事の内容的に、これ以上遅くなると

アップする意味がなくなる、というか、

ま、しなくてもいいんだけど、

でもせっかく書いたので(苦笑)。

(もっとも、すでに古臭い内容になっているけど)

 

以下、9月5日ごろに書いた記事です。

 

僕は年収2億ぐらいあるので、

映画は1,100円になるファーストデイに行く。

富裕層だから、この日にまとめて2本観たりする。

先日9月1日にチョイスした2本立ては

我ながらふるっていた。

朝の8時から『ミッションインポッシブル』。

(土曜日だったので他の回がいっぱいだった)

続いて12時から『カメラを止めるな!』。

かたやハリウッド超大作、

かたや制作費300万円の自主映画だ。

 

通ぶるつもりはないけど、

『カメラを止めるな!』はずっと前から見たくて、

どこでやっているか調べたときは連日満席だった。

まだ上映劇場が2館しかなかったころだ。

でもこれは広がるな、と思っていたら、

あれよあれよと話題になって、

いまでは全国200館以上で上映されているらしい。

 

そこまでは知っていたが、

いざ予約しようと映画館のサイトを開いたら、

イスごとうしろに引っくり返りそうになった。

TOHOシネマという新宿最大規模のシネコンの

スクリーン9で上映されていたのである。

このシネコンは最小75席から最大500席まで

12もの劇場があるのだが、

スクリーン9は500席、

つまり最大の劇場でかかっていたのだ。

自主映画がここで上映されるなんて初めてでは?

 

かたや制作費200億円の

『ミッションインポッシブル』は

バルト9というシネコンの客席100ちょいのスクリーン。

ほぼ同時期に上映が始まったことを考えると、

制作費300万円の自主映画が圧勝したことになる。

関係者は朝起きてから夜屁をこいて寝るまで

笑いが止まらないんじゃないだろうか。

 

映画はたしかにおもしろかったが、

あまりの人気っぷりに、ひねくれ根性が顔を出し、

「そこまでか?」とも思ってしまった。

でも逆にここまで話題になっていなかったら、

「傑作!」と絶賛していたと思う(笑)。

ネタバレ厳禁の映画なので、

何も調べずにいったほうがいいですよ。

 

あと、関係ないけど、

新宿バルト9と新宿TOHOシネマをハシゴして、

あらためて実感。

いつもお世話になっているTOHOさんには申し訳ないが、

バルト9のほうが圧倒的に音がいい。

同じ映画の予告編を続けて観たのだが、

違う映画か?と思うぐらい音で印象が変わった。

 

TOHOさん、音響替えません?

 

このポスターもいいよなあ。

 

| 映画 |
出色のイラストマップ

北海道地震のあと、

旅行のキャンセルが相次いだらしいが、

今はどうなんだろう。

停電や断水もなく地震の被害もない地域にさえ

行くのを控えるというのはどういう感覚なのか。

疲弊した北海道を応援しようと、

むしろ旅行して

どんどん現地でお金を使おうと考えるのが

普通だと思うのだが、違うのだろうか。

などと考えていたら、

自分の浅薄さに気付いた。

きっと旅行をとりやめた人は

その旅費を被災地に寄付しているのだ。

 

でもそうじゃなくて、

ただなんとなく旅をキャンセルする人も

いるかもしれないので、

僕も微力ながら

応援の気持ちを込めて書こうと思う。

 

以前から「世界一気持ちイイ道」として

北海道の小樽から宗谷岬まで走る

通称「オロロンライン」を紹介してきたが、

もしここに行くことがあれば、

ぜひご活用ください。

 

オロロンラインのイラスト地図です。

各町の観光案内所や観光名所でもらえます。

 

とんでもない労作です。

町のおもしろスポットやおいしい店を紹介しています。

これを見ながら町歩きをすれば

オロロン旅のおもしろさも倍増。

宝探しのような楽しさを味わえます。

 

地図は全部で8枚。

これ、ちゃんとつながるんですよ。

こんな風に。

ちなみに、これは我が家のトイレです。

トイレの壁四方をぐるりと使って8枚をつなげています。

去年は増毛という町の地図だけ持って帰って、

それをトイレに貼って1年中眺めていました。

見るたびに発見があって、

毎日脱糞しながら脳内旅行を楽しんだものです。

それだけに今年行ったときは

イラストのひとつひとつを確かめながら、

「うわ、スカンピンってパン屋さんだったのか!」

など大いに盛り上がりました。

 

留萌駅では8枚全部手に入ります。

旅行天国北海道にぜひお出かけください。

 

| |
博多の感動店

今回、五島列島には博多からフェリーで往復しました。

で、帰りは博多に一泊してメシを食べたのですが、

ここがちょっといい店だったので、書きたいなと。

ま、めっちゃ有名な店らしいのですが。

天ぷらのひらおというお店。

友人から薦められて行ったんですが、感動した!

 

全席カウンターで揚げたての天ぷらが食べられます。

で、これが信じられない安さ。

キス、イカ、アジ、イワシ、すべて130円。

しかも結構でかい!

ナスやサツマイモやシイタケなど野菜はすべて90円。

「こんなに安いんだったら、味もそれなりでしょ?」

と思うでしょ。ノンノン。

はっきりいってうまいうまい。

立派な天ぷら屋の味です。

カリッとして油っぽさが全然ない。

揚げたて以外はもはや天ぷらじゃないな、

とあらためて思いました。

 

しかもこの店、

もやしのナムル、高菜漬け、大根漬け

の3品が無料で取り放題なのです。

で、いずれもうまい。

東京から行ったせいか、

そのコスパに衝撃を受けました。

東京とはなんか感覚というか文化が違うなと。

そのときふと思いました。

博多ラーメンって高菜漬けやニラが

取り放題だったりしますよね。

てことは、これは博多の文化なのかも。

で、韓国もキムチなどのおかずが複数出てきて、

それらはサービスです。

博多はその影響を受けているのかなと。

近いからありえますよね。

 

ひらおの写真

天ぷらを食べ終わったとこ。…載せる意味ないがな!

 

これらがサービスの品。

 

 

| グルメ |
五島列島アルバム

五島列島から帰ってきました。

期待を裏切らないおもしろさでしたが、

行くのがちょっと遅かったかなあと。

今年7月に世界遺産に登録されたおかげで、

一部の場所に過剰に手が入り、

風情が消えてしまったような…。

なんで公園みたいに整備するんだろう。

そのままでいいのに。

 

でもま、湾を見下ろす教会も

入り組んだ海も最高にきれいでした。

 

以下、今回撮影した約3000枚の写真から

11枚を厳選。

相変わらず平凡な写真ですが。

 

 

 

 

 

 

サバンナもあります。

 

ガゼル(?)がドドドドド(クリックすれば拡大します)。

 

廃村が残る無人島。大好物。

 

よか町並み(ここは人住んでます)。

 

木造三階建て、というだけで石田遺産。

 

こういうのもうじゃうじゃ。

 

この旅の模様は来月発売の「サイクルスポーツ」に書きます。

 

 

| |
大崩落

台風21号が猛威を振るっていたとき、

白浜の実家に電話したら、

「風は強かったけど、

過去のすごい台風ほどじゃなかった」

と母が言っていた。

でもやっぱりすごかったのだ。

というより、

蓄積された膨大なエネルギーの和が

一気にあふれたということか。

”台風銀座”とも呼ばれる白浜である。

 

景勝地、三段壁が崩落したらしい。

 

before

 

after

 

今朝電話をかけてきて教えてくれた父も、

「こんなん初めてや」

と驚いていた。

 

というわけで

これから取材で出ます。

五島列島に行ってきます。

 

 

 

| 生活 |
どうか

大規模な土砂崩れで

安否不明となった方たちの

ご家族ご友人がいまどんな思いでいるのか。

その心情を思うと言葉になりません。

どうかひとりでも多くの命が

助かりますように。

 

サッカー日本代表VSチリ代表の試合は

やはり中止になりましたね。

歴史ある自転車ロードレースの

ツール・ド・北海道も今日からだったのですが

中止になりました。

 

ロードレースがこの時期に開催予定だったことを考えると

北海道はやはり今が一番いい気候なのかもしれません。

電気の需要も真夏や真冬よりは少ないのでしょう。

とはいえ、まだ半数の世帯で停電しているようです。

余震も多いですね。

熊本の例もあります。

さらに大きな余震に備えてください。

本当にこれ以上被害が

大きくなりませんように。

 

| 生活 |
北海道地震

厚真町の山々の崩壊を映した空撮を見て

息が止まる思いがした。

次から次へと

なんでこんなひどいことばかり起こるのか。

 

北海道の知人に連絡したら、

全道で停電していると聞いて驚いた。

NHKに出ていた「大規模停電」というのは

被災地周辺だけかと思っていたのに。

 

熊本の例もあります。

さらに大きな余震があるかもしれないので、

ガラス類、食器類は落ちない場所に移動させ、

倒れやすいものは固定してくださいね。

 

被害がこれ以上広がらないことを祈っています。

 

| 社会 |
テーマパークランキング

大変な台風でしたね。

亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに

被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。

 

阿佐ヶ谷の我が家も今朝がた、

聞いたこともないような

大音量の暴風雨に叩きつけられ、

何ごとや⁉ と飛び起きました。

 

そんな嵐の中、昨夜はメディア向けの

和歌山県観光プロモーションと

レセプションがあったので

なんとか動いていた電車で都心部へ。

 

そこで驚きのデータが提示されたので、

ここに紹介しようと思う。

トリップアドバイザーというサイトの

日本テーマパークランキングで、

なんと! こんな結果が!

 

 

アドベン熱烈応援団の僕でさえ

「ほんまかよ!」

と思わず叫びそうになったけど、

とりあえずそういうことらしい。

1位もちょっと意外。

 

プロモーションでは当然、

先月アドベンで生まれたパンダの話もされていた。

知り合いの編集者に、

「パンダ生まれたの知ってましたか?」

と聞いたら、苦笑しながら首を横に振っていた。

情報にさといメディア関係者も知らないのなら、

いわんや一般の方をや。

 

さらにこんなデータも。

 

(※印以降の文章がほんと恥ずかしい…。やめてくれ…)

 

訪れるべき世界の10地域のベスト5に

日本で唯一、紀伊半島が選ばれたのだとか。

ほんまかよ! とまたまた叫びそうになったが、

出典の信頼度はそれなりに高い。

ロンリープラネット、通称ロンプラという

昔からあるガイドブックの最大手だ。

ま、西洋人の目線で書かれているので、

東洋の神秘的なものを好む傾向はあると思う。

 

ほかにどんな地域が選ばれているのか

ちょっと気になったので

ロンプラのサイトを見てみると、

ふむ。なるほど。こちら↓

https://www.lonelyplanet.com/best-in-travel/regions

 

紹介しておいてなんだけど、

こういうランキングははっきりいってまったく意味がない。

地域の魅力を数値化できるわけないのだから。

それよりも今年はとにかく赤ちゃんパンダだ。

このシルバーウィーク、もしくは年末が狙い目です。

生後半年までのパンダは奇跡の可愛さですよ。

写真でも可愛いけど、実際見ると卒倒もの。

シャンシャンは半年過ぎてから公開してましたけどね(笑)。

 

小さすぎて心配だったパンダもすくすく育っています。

今日の写真もかわいいです。

アドベンHP、トピック

一般公開も近々あるんじゃないかな。

どうぞ白浜&熊野古道においでやすー。

 

ロンプラより信頼性の高いガイドはこちら。

地元っ子石田ゆうすけが勧める白浜ベストプラン

地元っ子石田ゆうすけが勧めるディープ南紀プラン

 

 

 

| |
史上最強‟規模”

打ち合わせや取材のとき以外は

たいてい家に引きこもっているのに、

「非常に強い」台風上陸の今日に限って、

用事で都心部に出なければならない。

別に台風を体感したくて出るわけではない。

強風が吹いて家の前の電線が揺れるたびに

体の奥で何かがうずくが、

ニヤニヤしてはいけない。

ヒャッホーとか言ってはいけない。

 

今日はテレビをつけると、

僕の郷里白浜からもよく中継されていた。

記者たちは絶叫交じりに

「かつて経験したことのない云々!」

とレポートしていたので

大丈夫かな、と実家に電話したら、

「たしかに風は強かったけど、

過去のすごい台風ほどではなかった」

とのこと。

さすが台風銀座。

 

もっとも、地域によって全然違う。

関空とかひどいことになっていて、びっくりした。

各地で史上最強な数値が出ているみたいだから、

みなさんくれぐれもお気をつけください。

 

東京も風が強くなってきたけど、

電車ちゃんと動くかな?

 

| 生活 |
『地図を破って行ってやれ!』文庫改訂版出ました。
2016年8月発売。幻冬舎刊。650円(+税)。アホな日本紀行です。単行本をすべて書き直しました。感想いただけると嬉しいです→ yusukejitensha@yahoo.co.jp
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