石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
阿佐ヶ谷に秘湯があった

今回の旅では東北の温泉地を巡ってきたわけだが、

毎日違う温泉につかる日々はやはり格別で、

東京に戻ってから自宅の風呂に入るのがどうも寂しくなってしまった。

なので近くの銭湯に行ったのだが、なんと、

東北まで行かずとも、我が町阿佐ヶ谷にも秘湯があったのだ!

 

脱衣所の机にあった貼り紙だが、なんだこりゃ?

前回来たときはこんなのなかったのに。

詳しく読んでみると、いやあ、いいこと書いている。

 

 

忙しい現代人のために要点をまとめると、

 

・この銭湯では地下100mから天然水を引き上げて

特製高磁力タンクに充填し、

硬度200/ℓ以上の「硬水波動水」を生成、

高磁力で砕かれたミネラルが皮膚に浸透するため、

「朝までポカポカになります」

 

・日本に軟水温泉は豊富にあるが、硬水温泉は貴重。

「あの戦国武将の隠し湯、湯治として有名な

某温泉でも硬度は150mg/ℓです」

(だから我が銭湯のほうが硬度が高く体によいのだ)

 

って、ほんまかい!

 

(しかし、この銭湯は前から波動水がどうのこうの

と謳っていたけれど、

一応ちゃんとした科学的根拠があったのね。

まじないみたいなものだと思っていた)

 

 

| 生活 |
帰宅

東北ツーリングから帰ってきました。

雪と温泉が今回の旅のテーマだったんですが、

意外に雪が少なくて、あれ?って感じ。

新潟では大雪で15時間も電車が止まっていたのに、

太平洋側はすこぶる天気もよくて

快適なサイクリングになってしまいました…。

って残念がるのも変ですが。

 

今回の旅のゴールは仙台。

帰りの新幹線に乗る前に牛タンを食べてきました。

最古参の「旨味太助」にて

牛タン定食1500円(税込み)。

テールスープ含めて、いやあ旨かった。

| |
寒空サイクリング

今から取材に行ってきます。

今回は東北極寒サイクリング&温泉ホッピング。

南東北だから雪はまだマシのようですが、どうなることやら。

では行ってきまーす!

 

| お仕事 |
地元っ子が勧めるディープ南紀ベストプラン

なんかバタバタしていて、遅くなりました。

白浜ベストプランの続き。

もう1日時間が取れる人は、

レンタカーで南紀熊野のディープゾーンへGo!

 

ルートの半分は海岸沿いなので、

時計回りのほうがきれいなはずなのですが、

(左側車線が海側になるから)

ここは反時計回りがお勧め。

こっちのほうが景色の見え方がドラマチックです。

あと最近はバイパス(高速道路?)ものびていますが、

そっちはトンネルだらけで、面白みゼロ。

やっぱり下道のほうがきれいです。

海岸線を楽しみながらのんびり走ってください。

 

1周は約190辧Aるだけで4時間。

1日で回れないこともないですが、

見どころだらけなので、

勝浦か本宮大社付近の温泉地に一泊したほうがいいかなあと。

 

地図上に書いた「太地」は捕鯨の町。

一大論争となったアカデミー賞作品「コーブ」や、

最近では「おくじらさま」といった映画の舞台です。

これらを観て、訪れるといろいろ楽しいと思います。

 

勝浦は洞窟風呂で有名なホテル浦島があるところ。

国道を逸れ、紀伊勝浦駅から海に向かって

細い道を行ってみてください。

ホテル浦島が見えた瞬間、きっと驚きますよ。

なんじゃこりゃ?と

 

そこから熊野那智大社へ。

熊野信仰の総本山である三つの霊場「熊野三山」のひとつです。

日本一の高さを誇る那智の滝もあります。

参道の石段はきついですが、ぜひ上ってください。

また参道から右手へ歩いていくと、

三重塔と滝が一望にできるところがあります。

 

そこから勝浦に戻り、1日で走りきる予定の方は、

さらに新宮市の熊野速玉大社へ。

ここもまあいいのですが、

ぜひ寄ってほしいのが速玉大社の摂社である神倉神社。

ゴトビキ岩というご神体の巨岩に異様な存在感があります。

世界中の巨岩をみてまわって本を書いた

巨岩研究者が知り合いにいるのですが、

彼が岩に目覚めたきっかけがこのゴトビキ岩だそうです。

 

このあと時間があれば、そのまま海岸線を東へ。

地図上に書いた「七里御浜」をご覧あれ。

日本有数の長さを持つ砂利浜です。

素晴らしい景色ですよ。ほかにあるかな、あんなとこ。

 

そのあと「熊野本宮大社」へ。

ここも石段を登って境内に入るのですが、

いや、たまらんです。まさに聖域。空気が変わります。

世界一周後、ここに来たとき、日本もスゲーと感服しました。

お気づきかと思いますが、

熊野三山の写真はこのブログにはあえて載せていません。

視覚的な情報を何も入れずに、

素っ裸の心で感じにいってみてください。

 

この本宮大社のまわりにはいい温泉場があります。

「湯の峰温泉」は風情満点。

ここにある「つぼ湯」は秘湯中の秘湯…だったのですが、

今では超有名な秘湯です(どこが秘湯や)。

それでも非常に幻想的な湯なので、

空いていたらぜひ入ってみてください。

「川湯温泉」は河原を掘れば温泉が湧くところ。

冬季は河原に仙人風呂という巨大な無料露天風呂ができます。

(11〜2月)

 

あとは山道をひたすら白浜に向かって走るのですが、

途中にも見どころはあるんですよねえ。

そうだ、今はみんなカーナビで旅をするだろうから、

ナビに入力すべき名称を下に紹介します。

ディープ南紀をじっくり味わいたい方は、

これらを時間が許す限り見て回ってください。

 

スタートの白浜駅から行きます。

鍵カッコ&太字がナビに入れる名称です。

 

白浜駅スタート。

「椿はなの湯」

バイパスではなく海岸線を行くために入力。

そこからはナビを切って、

国道42号線をひたすら東進。

あるいは

「紀伊勝浦駅」を入力。

で、勝浦でホテル浦島の威容を眺めた後は、

「熊野那智大社」

国道42号線に戻り、再び東進。

新宮市に着いたら

「神倉神社」

「熊野速玉大社」

(時間があれば)

「阿田和駅」

(時間があれば。七里御浜を観るために入力)

「熊野本宮大社」

「湯の峰温泉」あるいは「つぼ湯」

「川湯温泉」

「とがの木茶屋」

(雰囲気いいです。一方杉などもおもしろい)

「高原熊野神社」

(熊野らしい折り重なる山脈を一望)

「白浜駅」

 

お疲れ様!

 

あと、もう1日とれるなら(笑)、

日本三大美人の湯「龍神温泉」もお勧め!

ほんと肌がすべすべになります。

そこにいたるまでの道もいい!

ああ、時間がないので、また続く(たぶん)

 

| - |
地元っ子が勧める白浜ベストプラン(永久保存版)

上野の子パンダを1〜2分見るぐらいだったら、

南紀白浜に来て、

野外で遊ぶ5頭のパンダをゆっくり見て、

世界一の泉質(石田調べ)を持つ共同浴場に入って、

奇岩が連続する海や白砂ビーチを見たほうがいいでー、

といった内容のブログ記事を書いたら、

二人の方が「行く。世界一風呂どこか教えて」とメールをくれた。

せっかく来てくれるのであれば、

白浜の魅力をとことん味わってほしい、

と白浜ベストプランを考えてみたので、

ここに紹介します。

もっとも、‟僕が考えるベスト”だけど。

 

ちなみに僕の考えはこう。

宿は寝るだけなので安宿で十分。

宿泊にお金をかけるぐらいなら、メシにかけたほうがいい。

(宿のメシはワンパターンなので、素泊まり&外食が基本)

少しだけ注文をつけるなら、

ベッドではなく、畳&布団で、

できれば部屋に床の間があればなおよし。

(装飾の効果だけでなく、空間に奥行きが出るから)

ということで、狙うのはボロい和風旅館。

 

はい、この考えに共感する方にお勧めの宿は、

ずばり、「国民宿舎ホテルシラハマ」!

もう名前からいいですよね。

「国民宿舎」と「ホテル」という言葉の重複が素敵。

俳句の先生に怒られそうです。

それはさておき、とにかく料金が最高です。

平日だと、素泊まりがなんと2,850円!

土曜日でも3500円!

もちろん個室です。

相部屋のユースホステルよりも安い!

しかも好立地。

温泉街の中心部にして、

ビーチにも石田的世界一共同浴場にも徒歩圏内です。

 

外観だけ撮ってきました。

うーん、昭和!

僕の好みど真ん中。

ただ、僕はさすがに泊まったことがないし(地元だけに)、

料金を考えると、どんな内容なのかちょっと怖いな…

と思いつつ、今回メールをくれた二人のうちの一人、

Kさんに勧めました(おいおい)。

ここに2泊した彼女からのメールを下に貼ります。

ちなみにKさんは大人の女性です。

子供ふたりとのご旅行。

メールの感じだと旅人度はかなり高めです(笑)。

つまり旅のハプニング大歓迎、的な。

以下、Kさんのメールから。

 

「部屋には広縁も、トイレも、洗面所も付いてます。
古いですが(笑)、全然問題なし。
エアコンと小さなテレビは、普通です。
冷蔵庫はありません。

建物は古いですが、ちゃんと手入れされてて、大丈夫です」

 

「古さとサービスを気にしなければ、

コスパ、本当にいいと思います」

 

以上。

サービスは、そもそも白浜に期待してはいけません(笑)。

ちゃんとしたサービスができるホテルや飲食店も当然ありますが、

基本的に”きめ細やかさ”というのは和歌山の文化にはありません(笑)。

よく言えば朴訥、悪く言えばぞんざい、未洗練、不作法…。

むしろ「こんな接客があるんかい!」

と異文化を堪能していただければ(笑)。

 

とにかく驚きなのは2,850円の部屋で

洗面所やトイレがついているということ。

Kさんが撮ってきてくれた写真で紹介していきます。

 

まずは部屋。

なんの問題もないやん!

てか最高やん!

床の間まであるがな!

(テレビ台になっているけど)

 

部屋の洗面所

 

そして部屋のトイレがこの↓の写真。

間違いなく和式、

下手すりゃ汲み取り式のぼっとん便所、

と思いきや、

 

ウォシュレットやがなーー!!!

なんちゅうコスパやああ!!!

 

さらに広縁

 

フロント上方にあるロビー。

向こうに見える石油ストーブがステキ。

 

お風呂はもちろん源泉かけ流し。

Kさん曰くここの泉質もよかったとか。

 

いやほんとすごいな。

これで2,850円とは。

白浜に実家があるけど、ここに泊まったろか、

と思ってしまった(笑)。

 

続いてモデルコース。

5頭のパンダがいるサファリパーク、

「アドベンチャーワールド」

通称アドベンは

1日たっぷり遊べるので、

2泊コースとなります。

列車旅行を想定して。

 

<1日目>

白浜駅到着。

駅から温泉地までは5劼阿蕕のイ譴討い襪里如

時間が合えば無料シャトルバスをどうぞ。

 

で、国民宿舎ホテルシラハマに投宿後、

近くのレンタサイクルで自転車を借りて

半島一周サイクリング(5辧

(クリックすれば拡大します)

ここは白浜屈指の絶景ルートです。

でも効率重視のカーナビではここには絶対行けません。

ほんともったいない!

時間がなくてもこの半島周回はぜひ。

一周約5劼悩笋發覆い燭瓠⊆転車でも楽々です。

走るだけならママチャリでも20分ぐらい。

白浜名物「円月島」もこのルート上にあります。

海のきわを走っていくので気分爽快!

(なので時計回りで。左側が海沿いになるから)

円月島がどんどん近づいてきます。

 

時間がある方は、半島一周にくわえ、

さらに下図、紫のルートもお勧め。

できれば,痢崎の湯」までは行ってほしいですね。

海のそばに広がる露天風呂で、

「白浜と言えばココ」みたいな場所です。

白浜は「日本最古の湯」のひとつですが、

その根拠となるのがこの崎の湯です。

女子風呂

 

男子風呂

昔は無料だったんですが、今は入浴料500円。

 

さらに時間があれば、◆銑まで行ってみましょう。

△痢崟蘊敷」は巨大岩場。

正直、僕はここのよさがよくわかりませんが、

いつも観光客でにぎわっています。

 

は自殺の名所「三段壁」。

60mの絶壁に目がくらみます。

 

体力に自信がある人はこの三段壁から左へ、

い療庫沼罎愎覆鵑任ださい。

(普段運動をしない人はやめといたほうがいいです)

レンタサイクルで、

電動アシストなしの自転車だと

間違いなく”押し”になる激坂ですが、

(しかも長い)

素晴らしい展望が待っています。

2枚目の地図の紫ルート一周で8劼任后

半島一周ルートと合わせると13辧

 

<2日目>

前日に「崎の湯」に入れなかった人は、

この日の朝イチで崎の湯へ。

(7、8月は7時オープン、

それ以外の月は8時オープン。

アドベンは基本10時オープン)

ホテルシラハマから崎の湯までは徒歩20分。

真っ白ビーチの「白良浜」を見ながら行くので、

退屈せずに歩けてあっという間に着くと思いますが、

歩くのが嫌ならレンタサイクルかタクシーでどうぞ。

あと、ハイシーズンだとなおさら崎の湯は朝入るのがいいかと。

午後からはかなり混むので。

 

午前10時からはアドベンへ。

宿からは無料シャトルバスが朝2便出ています(要予約)。

ホテルシラハマにもちゃんと来てくれます(笑)。

朝、崎の湯に入るなら、そのすぐ近くのホテル柳屋か

ホテルシーモアで乗せてもらうのもいいでしょう。

 

<アドベンのまわり方>

まずは各ショーの時間をチェック。

マリンライブとアニマルアクションは必見。

それ以外は自由にまわればいいですが、

パンダコーナーはあとまわしにしましょう。

なぜなら開園と同時にみんなパンダに殺到するから(笑)。

そんなに急がなくても午後から行けば、

のんびりゆっくりご覧になれます。

で、サファリパークは基本、

ケニア号という乗り物に乗ってまわるわけですが、

僕のお勧めは「ウォーキングサファリ」。

草食動物は歩いて見てまわれます。

これ、やらない人が多いけど、ほんともったいない!

ぶっちゃけ、ケニア号に乗らなくてもいいから、

ウォーキングサファリをするべし!と思います。

動物たちは野外で自由に動き回っていて、

その中を歩くのはほんと気持ちいいですよ。

サイとか間近で見ると、もう恐竜です。

キリンの餌やりもおもしろいです。

舌でべろりんちょしてくれます。

歩くのが嫌なら

自分で運転できるカートなど

いろんな乗り物もありますんで、ぜひ。

アドベンは17時ぐらい(夏場は18時か?)に閉まるので、

白浜に1泊しかできない人は閉園後に帰ればよいかと。

ちなみに東京への最終は白浜発18:19です。

 

<3日目>

崎の湯がまだなら、この日の朝に入って、

どうぞお気をつけてお帰りください。

 

そうそう、前にも書きましたが、

世界一の泉質(石田調べ)を持つ共同浴場は

ほんと小さな風呂なので、ここには書きません。

お知りになりたい方は僕にメールを頂ければ。

メアドはブログの右上にあります。

 

<食のお勧め>

昔から豊富な観光資源にあぐらをかいてきたせいか、

全体的に高レベルとは言いがたいのですが、

以下の店は個人的にお勧めです。

 

「マルキヨ」

11:30〜14:30、17:00〜21:00。火休。

フグよりうまいとされる紀州名物のクエを

最も安く食べたいならココ。

たいてい1人前1万円前後するクエ鍋セットが

税込み5,500円(しかも天然クエ)。

雑炊や唐揚げもめちゃうまです。

ちなみに店主は僕の友だち。

なので石田の紹介で、といえば、

そして店主の機嫌がよければ何かサービスがあるかも。

七輪海鮮BBQなどもあります。

 

「喜楽」

11〜14時、16〜21時。火休。

ホテルシラハマのすぐ近く。

Kさんはこの宿の利点のひとつとして、

「”喜楽”至近」を挙げています。

それだけこの店も気に入ってくれたみたいです。

居酒屋としても定食屋としても利用OK。

地魚や地元の味が楽しめます。

ここでも天然クエが食べられます。

(マルキヨよりかなり値が張るけど)

Kさんによると店の名物「葵寿司」がうまかったとか。

僕は未体験。地元の名物ってあまり食べないよなあ。

 

「甲羅館やまと」

8〜17時。無休。

モーニングや昼飯ならココ。

土産物屋に併設された昔ながらの喫茶店で、

味にこだわっている風には見えませんが、

シェフはもともとイタリアンの料理人。

イチオシは紀州名物の梅干しを使った「梅パスタ」

シェフが留守がちなので要予約です→0739-42-2784

あとオムライスもぜひ食べてみてください!

 

「ミルク&ビアホール九十九」

18〜翌0時。火休。

味も雰囲気も田舎らしからぬ店。

人気店なので予約必須。

石窯焼きピッツァ最高。

 

以上、すべて温泉街の中心部にあります。

今気づいたけど、甲羅館やまと以外は全部火曜休みだな…。

 

さらにもう1日時間がとれる人は、

レンタカーでこのコース。

熊野古道で知られる熊野三山(3つの神社)を巡りながら、

奇岩の連なる海と、秘湯を巡る南紀ドライブ。

一周190辧Aるだけなら約4時間。

でも見どころ満載だから、

できれば途中、本宮大社のまわりの温泉地か

勝浦温泉に1泊してじっくり見るのがお勧め。

 

ああ、これ書きだすとまた長くなるから、

ていうか、もうたいがい長くなったから

(ここまで読んだ人は何人ぐらいいるんだろう?)

次号へおそらく続く!

 

 

 

 

| |
国内最大のIMAXシアター

高画質&高音響で、最高の映画体験、

というキャッチフレーズのIMAXシアター。

最近あちこちにできているけど、

その横綱が2年前に大阪万博跡にできた

「109シネマズ大阪エキスポシティ」だそう。

で、正月帰省のついでに行ってみたら、

度肝を抜かれた。でけええ!!!

初めてこの劇場に足を踏み入れた人は

みんなびっくりするんじゃないだろうか。

他の劇場のIMAXとはまったく違う。

ちなみに、比較的新しい映画館TOHOシネマズ新宿の

シアター9なども最初はその大きさに驚いたけれど、

これのスクリーンサイズが8m×19m。

対して109シネマズ大阪のIMAXは18m×26m!

(IMAXは縦横比が通常とは異なり、より正方形に近い形)

高さ18mといったらガンダムと同じ!

ここでスターウォーズの最新作を観たのだけど、いや最高!

映画の内容には賛否両論あるみたいだけど、

僕は十分楽しめました。

 

ところで、この109シネマズ大阪のIMAXに

行こうと思っている方に、ひとつご忠告。

スクリーンがでかすぎるので、

うしろの席で観たほうがいいです!

実際、ネット予約の状況を見ていると、

うしろから埋まっていきます。

僕は前で観るのが好きで、

いつもはD列やE列あたりに座るのですが、

ここはF列でも前すぎました。

せめてG列、できればI列よりうしろがいいと思います。

ま、好みですけどね。

ただ、F列でも視線は上気味になるので、やや首が疲れます。

 

あと、この109シネマズ大阪のIMAXと同サイズ・規格の

IMAXが来年、池袋にできるみたいですよ。

これは吉報!

 

109シネマズ大阪の外にあるオブジェ

ガンダムVSシャア専用ザク。

 

目を光らせるついでに、ビームサーベルも光らせてほしかった。

 

| 映画 |
えびね温泉へ

同窓会の席で

「〇〇の湯が世界一や」

とほざいていたら、

「いや、えびね温泉がベストや」

と言う者がいた。

それでは早速、と実地調査へ。

白浜から30匱紂山間にある温泉だ。

 

感じのいいエントランスである。

 

浴室に入ると、全面ガラス張りの壁の向こうには

日置川と河原がパノラマでどーんと広がっている。

湯船につかると、オッ?と思うぐらい湯が軟らかく、

肌がつるつるする。

源泉が37度なので加温はしているが、

もちろんかけ流し。

しかもシャワーやカランの湯もすべて温泉。

だからシャワーで顔を洗っても

顔がつるつるする。

うーん、たしかにここもいい!

ただ、マイベストはやはり〇〇の湯(笑)。

(小さな共同浴場なので名は伏せています。

お知りになりたい方はメールいただければ)

ラーメンと同じく温泉もほんと好みです。

 

えびね温泉は飲料用としても人気があり、

温泉施設の前にガソリンスタンドを思わせる

巨大な給水所があった。

飲んでみると、口当たりもやっぱり軟らかくてうまい。

どんどん飲んでしまう。

併設の食堂で出されているうどんは

この温泉で作られているらしい。

 

ところで給水所の注意書きがちょっとおもしろかった。

 

三番にご注目。

「えびね温泉よりまさる温泉が他にあると思う人

えびね温泉を不信に思う人はご遠慮ください」

 

泉質に対する自信のあらわれだよなあ。

重箱の隅をつつけば

「不信に思う」ではなく「不審に思う」だと思うけど。

(もしくは、不信感を抱く)。

あとポトルじゃなくボトルかと(笑)。

 

| 生活 |
とうとうボイジャーがIPAを出した!

紀州、田辺市のクラフトビール醸造所

「ボイジャーブルーイング」にて

期間限定の「IPA」をいただいた。

勝手に待っていただけに

ワクワクしながら飲んでみると、

 

いや、これは超うめええっ!

飲んだ瞬間、顔のまわりが光った!

やっぱりすごいの作るなあ。


ちなみにIPAはインディア・ペール・エールの略で、

ホップの爽やかな香りと苦みが特徴。

現在のクラフトビールブームをけん引しているビールです。

これ飲むとハマりますよ〜。

期間限定だから、お早めに!

でもこれだけうまいんだから定番になるかも。

 

| グルメ |
同窓会

遅くなったけど、

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

昨晩は毎年恒例の同窓会。

幼馴染が小学校時代の写真を

スマホに入れて持ってきており、

爆笑してしまいました。

僕はガキのころからやっぱり頭が悪そうだ。

 

| 生活 |
温泉のマナー

大晦日の今日、一年の垢を落とすために、

世界一泉質のいい(石田調べ)

南紀白浜のとある共同浴場に行くと、

客は意外と少なくて、

地元の爺さんらしき爺さん3人と

観光客風情の若者がひとりだけだった。

午後2時と時間が早かったからだろう。

湯船に向かって、蛇口から冷たい水が

ちょろちょろと流れ続けている。

源泉かけ流しの湯なのに、なんてもったいない。

たしかに少々熱い湯ではあるが、

もうじゅうぶん冷めているではないか。

温泉を愛する地元の爺さん連中は

観光客の若者に何か言いたそうな顔をしている。

水をとめたいのだろう。

でも若者に遠慮しているようだ。

大丈夫だよ、お爺さんたち、僕に任せて。

若者がなんか言ってきたら、

「十分ぬるくなったやろ。ここ源泉やから」

と僕が言って跳ね返してあげる、

などと思いながら、出ている水をとめた。

さらにその水の蛇口の前に陣取り、

守衛のごとく目を光らせながら

再び水を出させまいと長時間湯につかっていた。

そのあいだも熱い源泉はじょぼじょぼ流れこんでいるので

湯船のお湯もしだいに適温になってきた。

もうそろそろお役目もごめんかな。

僕もだいぶのぼせてきたし。

と湯船から上がると、

待ってましたとばかり

地元の爺さんが水の蛇口にとりつき、

栓をひねって水をドバドバ出し始めたのだった。

 

ということで、よいお年を!

 

 

| 生活 |
『地図を破って行ってやれ!』文庫改訂版出ました。
2016年8月発売。幻冬舎刊。650円(+税)。アホな日本紀行です。単行本をすべて書き直しました。感想いただけると嬉しいです→ yusukejitensha@yahoo.co.jp
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