石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
想くんが歌手に

僕がこれまで会ってきた天才の中でも、

最強のひとりが笛吹きの想くんだ。

その強烈なキャラを僕はこのブログに、

繰り返し書いてきた。

 

それを読んでいた読者のAさんが、

インドで想くんに出くわしたらしい。

想くんはインドの山奥で

音楽修行に励んでいたのだが、

その日はたまたま町に出てきていたのだそうだ。

Aさんは想くんの顔も知らなかったが、

食堂で元気よくしゃべっている男を見て、

「もしかして想さんですか?」

と聞いてみたらしい。

当然、想くんは、

「えー? なんで僕のこと知ってるの?」

と聞き返すわけで、

「石田さんのブログを読んでいたから」

とAさんは答え、想くんは狂ったようにバカ笑いした、

という一幕があったのだとか。

インドの食堂で偶然、想くんに遭遇するのもすごいが、

僕の文章だけで想くんとわかるのもすごい。

それぐらい彼は強烈、という話でした。

 

そんな想くんだが、インドからネパールに拠点を移し、

音楽修行は8年目か9年目に入った(たしか)。

何をやっているかというと、

インドの古典音楽ドゥルパッドの歌手である。

笛の武者修行に出た彼が、なぜ歌手をやっているのか。

そのあたりのことは難しすぎるので省きたい。

とにかく最高の音を目指して世界を旅した彼は

ドゥルパッドのヴォーカルにたどり着いたのだ。

 

で、先月の話になるのだが、久しぶりに想くんが帰国し、

ドゥルパッドのコンサートをやるというので行ってきた。

歌というよりお経というか、

最初はなんだこりゃ? と思うのだけど、

そのうち心地よくなってきて、うっとりするような音だった。

 

 

想くんは現地ネパールでも

古典音楽の継承者として、

特別な存在になっているようだ。

どんどん遠くへ行くようで寂しい気もするが、

コンサート後の姿はいつもの想くんで、

はらわたがよじれるぐらい笑わせてもらいました。

 

| - |
刺身盛り合わせ

先日、瀬戸内の島々を旅したとき、

夜は毎晩、居酒屋で地魚を食べたのだが、

どの店も刺身がもうひとつだった。

そのときこんなことを思った。

えらそうな物言いになるけれど、

ちゃんと仕事をしていない店なら、

刺身より煮魚を食べたほうがいいな、と。

熟成期間を含め、正しいタイミングで出しているか、

鋭く切れる包丁で的確に切っているか、

そういったことがちゃんとできていないのなら、

海が近いというアドバンテージも生きないな、と。

ちなみに僕が行った店はどこも、

大根のツマは包丁ではなく機械で切られていた。

 

で、昨日。

アフリカを一緒に走ったチャリ軍団、

ドライペニーズのひとり、ジュンと

わが町阿佐ヶ谷にある某名店で飲んだ。

 

手前から、スズキ、カンパチ、タイ、ヒラマサ、マグロ、

という刺身盛り合わせである。

ガラケーで撮った写真ゆえ

不鮮明でいまいちわからないが、

ひと切れがでかくて分厚い。

これでなんと980円である。

瀬戸内で行ったどの店よりも安い。

しかも、どの魚も

アミノ酸が最大量になるような状態で、

ひと口食べるごとにジュンと顔を見合わせ、

「すげえな」

と感動しあうぐらい甘かった。

(タイだけは養殖っぽいにおいがあったが、

さすがにこの値段だもんなあ)

ちなみにツマもちゃんと包丁で切られていた。

 

つまり何が言いたいかというと、

やっぱり阿佐ヶ谷は世界一の町なのだ。

って、結局またそれか!

 

| グルメ |
白浜のランチなら

夏も終わりに近づき、
これから南紀白浜に行く人は少ないと思うけど、
もし行くという人がいれば、ご活用ください。
地元民の白浜情報〜。

 

ぶっちゃけ、白浜って観光地だから
あまりうまいものがないんですよね。
友達が来ると、いつも店選びに困ってしまいます。
そんな白浜でランチを食べるならどこか?
ずばり、「甲羅館」という店のオムライス!
白浜でオムライスかい! と思われそうですが、
いやいや、ま、食べてみてください。絶品です。


ちなみにこの甲羅館は土産物屋がメインで、
売り場の横に喫茶コーナーがあるという店。
しかも場所は白良浜というメインビーチの向かい。
だから、まともな料理が出てくるようには
見えない店なんですが、これがトラップです。
料理人はしっかりした店で修行を積んだ男で、
ちゃんとこだわりを持って作っています。
じつはその彼は高校時代の友人で、
だから宣伝している、

という邪な要素もまあ、あるわけですが、
でもほんとうまいんですよ、ここのオムライス。
僕は帰省のたびに食べているような。
ということで、白浜で魚に飽きたら、
ぜひ食べてみてくださーい。

ちなみに甲羅館は浜通りの

ファミリーマートの前にある店です。

 

 

ところで、これも遅すぎる情報ですが。

テレビの五輪ダイジェストを見ている方もまだまだいるかと。

で、もし男子400mリレーの選手入場のシーンを見る機会があったら、

ぜひ左端の山縣選手の表情に注目してみてください。

あの侍の真似をして刀を抜くポーズ、

すばらしくはにかんだ笑顔を見せています。

クールな男だと思っていたけど、

あんな笑顔をするなんて。

ああいうところに人間性が現れますね。

 

| グルメ |
七夕祭りの傑作

五輪が終わり、寂しく感じる一方、

やっと仕事に専念できる、

とちょっとホッとしています。

 

ところで今日の東京は朝からすごい嵐でした。

不謹慎だとは思いつつ、

台風が来るとワクワクしてしまうこの気持ち、

これはいったいなんなんでしょうね?

いいオヤジになってもこれは変わらんなあ。

 

それにしても、高校野球が終わり、五輪も終わり、

台風が来て、夏もいよいよ終わりだな、と。

 

夏といえば、わが町、阿佐ヶ谷の夏の風物詩、

七夕祭りにもちょっと出かけてみました。

で、やっぱり、張りぼてが商店街にぶら下がっているだけで、

いったいなんでこんなに人が来るんだ?

と不思議でならない祭りでしたが、

1か所、ちょっと笑えるものがありました。

 

これ。

 

 

高尚なお人柄の米大統領候補です。

髪の感じとかうまいなあ。

 

| 生活 |
連夜の絶叫

バドミントンダブルスのタカマツペアの
試合に絶叫し、
高橋選手と同じようにガッツポーズをして
のけぞったら腰をグキッといわしてしまった。
(いわす=痛める)
いやぁ、今回の五輪最大の興奮を味わいました、
ありがとう、タカマツペア、と思っていたら翌朝、
男子400mリレーでまたしても大絶叫。
まさか自分が生きているあいだに
日本がアメリカに勝つ試合を見られるなんて。
僕自身、中高と陸上をやっていたせいもあるのか、
1日たったいまも興奮が冷めやりません。
僕もリレーに出ていたけど、
おもしろいんだよなあ。
飛び出しのタイミングやバトンパスなんかが。
あの瞬間の興奮や息遣いを、
30年たった今も折に触れ思い出すのだから、

やっぱり貴い時間だったんだな、と。

 

 

 

| スポーツ |
蒲郡で講演

女子レスリングすごすぎる!

いかんなあ、寝不足です。

 

ということで、お知らせ一件。

 

愛知県の蒲郡で講演します。

 

とき:9月11日(日曜日)午後1時30分〜3時
ところ:蒲郡市民会館 大会議室
定員:100名(申込順・参加無料)
お申込:0533-69-3706

 

詳細はこちら

 

 

 

| 講演 |
瀬戸内アート

瀬戸内海の島々ではいま
3年に1度の国際芸術祭が行われています。
その作品たちを巡る旅をしてきました。
去年は新潟の妻有トリエンナーレを観ましたが、
いや、やっぱおもしろいですね。
作品のいくつかを紹介すると、

 

消しカスで作った千手観音。

掛け軸に描かれた千手観音を消しゴムで消して、

それによって色のついた消しカスで

掛け軸の絵と同じ千手観音を作るという変態作品。

像の高さは10センチくらいですかね。

 

おかしなボラード。

 

浜に打ち上げられたシリア難民の

子供の遺体の写真から着想を得て作られた作品。

国の数だけ子供がいて、それぞれの子供たちが、

自分たちの国の方向を見ています。

子供の像は砂と何かを混ぜてできていて、

波や風でゆっくり風化していきます。

 

 

作品はまさに玉石混交で、

なんじゃこりゃ?なものも少ないくないですが、

瀬戸内海の景観とアートを同時に楽しめるわけで、

このイベント自体がほんと楽しいです。

 

ちなみに個人的におすすめの作品は、

(数字は作品番号)

 

72.変幻自在の路地空間(小豆島)

29.ストームハウス(豊島)

64.部屋の中の部屋(男木島)

58.アキノリウム(男木島)

 

といったあたり。

ところで男木島の「67.昭和40年会」の作品会場では

会田誠さんが公開制作をやっています(8月25日まで)。

そのことを知らずに行って、

本人がいたからびっくり。

気さくにしゃべってくれました。

 

話は変わるけど、昨日の卓球女子団体は

見ていてついつい涙が。

愛ちゃん、自分を責める必要なんかまったくなし!

ある意味、銅だったからこそドラマチックで、

見ているこっちはいいカタルシスを味わえました。

 

オリンピックって正直、

これまでそんなに興味なかったんですが、

思いっきりハマってますわ。

 

 

 

| - |
旅の終わりに

瀬戸内の島々をまわって帰ってきました。
いや、暑かった。
体に熱がこもってふらふらし、
「これが熱中症か?」
とちょっと怖くなりましたが、
かき氷を食べたら治りました。

昔はここまで暑くなかったよなあ。

夏の日本は、もう自転車旅行しちゃいけない場所ですね。

 

で、帰りは小豆島からフェリーで姫路へ。

姫路には2年半前にやっぱり取材で来て、

たまたま入った居酒屋がけっこうよくて、

なので今回も寄っていきました。

ちなみに姫路はおでんの町でもあって、

その店もおでんが名物です。

でもこの暑さでまさかな、と思いつつその店に入ると、

おでんはやはりぽくぽくと煮えていました。

 

で、おでんや焼き鳥を食べてお会計してもらったとき、

女将さんが「お兄さん、前も来てくれましたよね」

と確信に満ちた声でニッコリ。

いやはやたまげました。

繰り返しになるけど、前回は2年半前です。

しかも一度きり。

客商売している人の記憶力って、

ほんとどうなっているんでしょう?

 

というわけで、暑さに完全にくたばった旅でしたが、

最後にちょっと清涼感を味わったのでした。

 

| |
養蜂家を1年追った記事

現在発売中の食の雑誌「dancyu」で
「移動養蜂家 須田さん夫婦の1年」

という記事を7ページ書いています。

タイトルのとおり、

花を追ってミツバチとともに日本を移動する

養蜂家、須田さんを1年間追ったルポです。

もっとも、各季節に1度会いに行くだけでしたが、

それでもしっかり1年もかけて取材対象を追うなんて、

いまどきNHKしかやらないんじゃないですかね。

しかも松本や鹿児島と、

交通費だけでもバカになりません。

わずか7ページのために…。

出版不況はますます深刻で、

効率化ばかり叫ばれるこのご時世、

こういうページ作りができる

「dancyu」はほんと素晴らしい。

 

相変わらず表紙がカッケ―!

 

記事にも書きましたが、

須田さんは蜂に抗生物質を与えるのがいやで、

そのぶん手間をかけて育てています。

須田さんにもらったハチミツをなめたあと、

家にあった西友の一番安い中国産ハチミツ

(一応、純粋天然ハチミツと書いているけど)

をなめてみたら、喉が痛くなって気持ち悪くなって、

ほんとびっくりしました。

 

ハチミツって一切加熱処理をしない、

いわば完全な生ものです。

だから、養蜂家の良心次第だな、

と取材を通してつくづく思いました。

 

明日から取材でしばらく留守にします。

またまた国際芸術祭を味わいに。

元都知事の公私混同っぽいなあ(笑)。

 

 

 

 

| 生活 |
破婚

エヴァンゲリオンの『残酷な天使のテーゼ』や

Winkの『淋しい熱帯魚』などで知られる

作詞家、及川眠子さんの出版記念パーティーへ。

原宿のミュージックレストランを貸し切って、

歌あり、トークありの豪華な2時間でした。

やっぱ眠子さん、やることが派手(笑)。

 

で、今回、眠子さんが出した本は、これ。

 

 

『破婚〜18歳年下のトルコ人亭主と過ごした13年間〜』

新潮社

1400円+税

 

タイトル通りです。

眠子さん自身、

テレビでもぶちまけまくっていますが、

トルコで知り合ったトルコ人の若い男と結婚して、

彼の事業のために、13年間で合計3億円以上を出資し、

あげく7000万円の借金まで背負って破婚(離婚)した、という話。

と書いてしまうと、身も蓋もない感じですが、

それをネタにしてしまうあたりが眠子さんです。

かといって、妙に開き直った尖った内容ではなく、

言い訳めいたものでもなく、

ましてや相手への恨み節でもない。

自身に起こった嵐のような出来事と、

そして自分自身を、

おもいっきり客観視し、

あれはなんだったのかと考え、

そしてその強烈な体験から得られた人生観や愛について語る。

もちろん、そこに書かれた言葉の数々は、

その凄まじい体験を通してからでしか

得られない境地のものであり、

それらを作詞家の言葉のセンスで、

読者に心地よく届けてくれる。

そう、悲惨な話が書かれた本なのに、

読後感が非常にすがすがしい。

どんな地獄があっても人生捨てたもんじゃない、

心からそう思えるようなエネルギーに満ちています。

たぶん、一歩間違えれば、キッツい本になったと思います。

でもそうはならず、極上のエンターテインメントになったのは、

(内容が内容だけに、語弊があるけど…)

眠子さんの言葉のテクニックだけでなく、

彼女にねちっこさがないからだろうなと。

ほんと、気持ちいいぐらいさっぱりしています。

言ってしまえば男前。でも女性ならではの

繊細さと可愛さ、そしてしなやかさがある。

 

嵐が過ぎ去ったあと、彼女はこう書いています。

 

傷つくことを怖がる人間はきっと気付かない。

痛みなんてすぐに薄れてしまうことを。

幸せな瞬間がいつも長続きしないのと同じように。

ほんの一瞬の気持ちをとらえる。それが私の仕事だ。

自分自身の感情を言葉にしてぶつけることで、

冷静になろうとしたり、自分をじっくり見つめようとしたりしてきた。

普通の女が生んだありふれた思いだからこそ、

人の心にも届くのだと信じながら。

男と寝るだけでは、詞なんか生まれない。

人と関わることで、そこに生まれた感情が言葉を引き出すのだ。

(石田ゆうすけ改行)

 

いや、この本、知人のよしみ抜きにして、

最高におもしろいです。

読みだしたらほんととまらなくて、

構想13年、製作費3億7千万円という、

出版界のジェームズ・キャメロンのような本を

2、3時間で読み終えてしまいました。

なんて贅沢(笑)

 

 

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| 生活 |
蒲郡市でトーク・9月11日(日)
自転車世界一周のスライドショーをやります。9月11日(日)13:30分〜15:00。蒲郡市民会館 大会議室。要予約→0533-69-3706。詳細は8月18日のブログをご覧ください。
『地図を破って行ってやれ!』文庫改訂版出ました。
2016年8月発売。幻冬舎刊。650円(+税)。アホな日本紀行です。単行本をすべて書き直しました。感想いただけると嬉しいです→ yusukejitensha@yahoo.co.jp
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