石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
いまの京都へ

京都に取材に行ってきます。

外国人ならびに観光客の減った京都は、

どんな感じなのか。。

ほかにも遊郭跡を見てきます。

 

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元遊郭で見つけた店

食の雑誌「dancyu」にシリーズで書いている

青春18きっぷミラクルミステリーツアー、

今日もアップされています。→こちら

最新話はとうとう出ました金津園。

元遊郭、現特殊な公衆浴場の町。

「dancyu」でなんちゅうところに取材に行ってるねん。

でもここでもおもしろい店を見つけました。

よかったら読んでみてください。

明日もアップされます。

こういう店があったらな〜、と空想しながら

元遊郭地帯に行ったら、ほんとにあった店。

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雪のない1月の銀山温泉

このところ告知ばかりになっていましたが、

山形県温泉巡りツーリングは3日前に終え、

いまは東京にいます。

 

この山形の旅を思いついたのが

去年の12月はじめでした。

まず無理だろうなと思いつつ、

現地の観光案内所に電話して聞いてみたら案の定、

「例年だと雪が路面にも積もって

自転車はさすがに無理かと…」

 

ところが1月に入ってからも暖冬&雪不足。

この機会を逃してはならん、

と行ってみれば、

山や畑はまだらに白いけれど、

道路は路肩にちょっと積もっている程度。

自転車で走るのもなんら問題はなく、

耳にするのは

「70年生きてきてこんなの初めて」

なんて言葉ばかり。

 

最後はなんと日本海側の山形から分水嶺を越えて

太平洋側の宮城まで走れてしまいました。

峠の頂上はさすがに雪が深かったけれど、

それでもやはり道路には積もっていなくて。。

旅できたのはよかったけど、

なんだか薄気味悪かったですね。

銀山温泉もこのとおり、1月とは思えない光景。

 

ところでこの銀山温泉、

どうせテーマパークみたいな感じなんだろうな、

とがっかりする気満々で行ったら、

思いのほかよかったです(笑)。

”期待と感動の反比例”はここでも…。

 

この旅の模様は次号のサイクルスポーツに書きます。

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青春18きっぷコッテリ旅

まただいぶ更新サボってしまいました。

今年の師走はなかなか一息つけません。

そんな中、青春18きっぷで東京から大阪を目指して、

夜中に到着し、夜中に開く店の天ぷらを食べる、

という取材をしてきました(なんちゅう企画や)。

沼津で途中下車して寄った店以外、

すべて行き当たりばったり、

飛び込みで入った店ばかりなんですが、

めちゃめちゃおもしろかったなぁ。

えっ、これ仕込みなの?と首を傾げるぐらい、

行く店行く店、すべてがディープ、

かつ、濃い人々が僕たちを待っていて、

カメラマンも編集者も

「なんだこの旅?すごすぎだろ!」

と感心しきり。

旅ってなんでこんなにおもしろいんでしょうね。

 

最後に辿り着いた店のアサリの味噌汁。

(夜中に開く天ぷら屋は諸事情あってスルー・笑)

 

食べた貝殻はこのとおり、床に捨てるシステム。

大阪はやっぱりディープでした。

 

 

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オタグリ

取材で長野県の飯田に来ています。

初めて来たけど、なんだか現実感のない町だなあと。

シャッター街のそばにおしゃれな通りがあったり、

バーが妙にたくさんあったり。

 

で、この町の名物はオタグリ。

馬の腸です。

オタグリ

 

軟らかくてモツ特有の滋味にあふれていて、

やっぱり土地の名物は食べるもんだねぇ、

などと話しながら、

取材陣全員が満足して宿に帰ると、女将さんが

「何食べてきたの?」

「オタグリです」

「ええ? おいしかったかい?」

おいしかった、と答えると、

女将さんはすごく不思議そうな顔で、

「ここの人、苦手な人多いよ」

 

文化というのは奥が深いです。。

 

 

トークライブのご案内(大阪)

 

世界一周と今年行ったミャンマーの話を、

スライドショーとともにお送りします。

 

日時: 2019年12月14日(土)

   18:00~20:00頃 (17:30時開場)
入場料: ¥2,000- (完全予約制・軽食付き)
懇親会:20:00〜22:00頃 会費500円

    飲み物実費 (懇親会は要事前申し込み)

会場:ゲストハウス「緑家」

   大阪市城東区東中浜6-9-6

         06-6167-5979

 

詳細&お申込みはこちら→こちら

もちろん、当日は宿に泊まれます。

ドミトリー3000円から。

古民家を改装した素敵な宿です。

 

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ふたたび肋骨

旅を終えました。

リニューアルされた広島の平和記念資料館、

賛否はあるだろうけど、

僕はいいと思いました。

人の心に何を、どのように残すか、

という点で考え抜かれ、

ブラッシュアップされているなあと。

言葉が磨かれて最小限にまとまっているため

とても読みやすくなっています。

外国人を含め、多くの人が展示物だけを

流し見するのではなく、立ち止まって、

じっくり読んでいました。

 

で、昨日は竹原。

以前、たまたま見つけた変態店を再訪。

日本酒がほんとおいしくて飲みすぎて酔っぱらって

帰りにコケて肋骨をいためました。

4ヵ月前に折ったのが右の肋骨。

ようやく治りかけてきたところで、

今回いためたのは左の肋骨。

いや、ついてるなあ、おれ。

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北海道のオッサンアート

昔の会社の仲間たちと

2年に一度行われる恒例行事「同期旅行」。

今年は北海道に転勤した者がいたので、

その彼にあわせて行先は北海道に。

そのせいもあってか、

参加人数は8人と例年より少なかったものの、

四国、関西、関東、東北、

と文字通り全国から同期が集まった。

で、撮影部長の僕は、ただひたすらに

オッサンアート作成にいそしんだのである。

 

前に関東チームだけで伊豆旅行をしたのだが、

(どんだけ旅行してるねん)

そのときのオッサンアートは、こちら

我ながら傑作ができたが、

このときは5人と比較的少数だったため、

完成度に磨きをかけられた。

今回は8人でスケジュールもかなりタイト。

そのため、完成度では著しく劣るが、

ま、せっかく作成したので発表したいと思う。

 

一見、キノコが写っているだけに見えるが、

実はこれらはオッサンたちだ。

赤い服を着た監督はマイタケを、うしろの眼鏡のオッサンはシイタケを、

ほかのオッサンたちはナメコに完全に擬態している。

 

オッサンアートの基本形、「扇」。

うーん、赤服の監督の足が乱れている。

セルフタイマーのため、監督は自らを指導できない。

その弱点をつかれた。

 

こら、赤服! 乱れとるんじゃ! もっと腰を落とせ!

結局、監督がすべて足を引っ張ってしまった。

 

変わった形の木があったので、その真似。

説明が必要な時点で完成度低し。

 

これは説明不要だと思うが、一応。

廃線になった昔の駅で、『北の国から』の五郎さん。

「感謝感謝」

 

うーん、もはやアートでもなんでもない。

アイデアも完成度も小学生レベル。

 

ニッカウイスキー工場の前にて、一杯。…もう単なる集合写真。

 

無策…。

 

最後は単なる旅ブログ写真で。

これで1330円。余市の名店「柿崎商店」。うまかったー!

 

北海道は早や色づいていました。

 

ニセコの神仙沼周辺。尾瀬のような湿原が広がっています。

いいところだったなー。

 

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100%自由な旅

今から旅立ちます。

ほんとは自転車をそのままのせられる

B.B.BASEという特別列車で行く予定だったのですが、

この列車の運行区間が房総ということで、

今はやはり運休しているようです。

それに動いていたとしても

房総は依然として大変な様子。

自転車旅行をしている暇があったら、

ボランティアをするべきですね。

でも取材だから旅しなければ。。

ということで、久しぶりに

”さまよいごっこ”の旅をします。

地図を持たずに、コンパスだけを頼りに、

ひたすら気の向くまま北へ。

さあ、どこにたどりつくやら。

こういう旅が一番自由を感じますね。

では行ってきます。

 

 

 

 

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和歌山は世界ベスト5らしい

そうそう、書き忘れていたけど、

先日行われた和歌山レセプションにて

有用な情報が発表されたので、追記しておきます。

 

高野山&熊野の世界遺産登録から15周年を迎えるにあたり、

東京から和歌山への唯一のフライト、

羽田⇔南紀白浜便を一部値下げするらしい。

クリックして拡大し、下の表をご覧あれ。

75日前の予約なら、なんと片道9,000円、

3日前の予約でも片道12,000円になるそうな。

 

南紀白浜便は何をふんぞりかえっているのか、

昔からやたらと高額で、

早めに予約しても片道2万円前後するイメージだったから、

ずいぶん安くなったように感じる。

ただし、今年10月27日から来年3月28日までの期間限定、

つまり、閑散期なうえに、

東京を夕方出て、白浜を朝発つという使いにくい便だ。

もうひとついえば、いまJALのサイトを見たら、

このとおりの値段にはなっていなかった。

うーん。。ま、そのうち反映されると思うけど。

 

この日はもうひとつ、素晴らしい情報も発表された。

こちらもぜひ拡大してご覧くださいませ。

大事なところを抜き出せば、

 

〇ナショナル・ジオグラフィック・トラベラーにて

「訪れるべき世界のベスト20」に高野山が日本で唯一選定。

〇西洋人ご用達ガイドブック「ロンリープラネット」にて

「訪れるべき世界の10地域」の5位に紀伊半島が日本で唯一ランクイン。

〇世界的な宿泊施設予約サイトAirbnbの

「訪れるべき19の観光地」に和歌山県が日本で唯一選出。

 

いやはや、どれもこれも「日本で唯一」というのがすごい。

嬉しい反面、地元民の僕は正直、

「そこまでか?」

と思ってしまう。世界5位?

 

ともあれ、訪れる際は、過去にあげたこちらの記事も

よかったら、ご参照ください。

・地元っ子が勧める白浜ベストプラン

・地元っ子が勧めるディープ南紀ベストプラン

 

下のほうの記事、南紀ベストプランの最後が「続く」のまま、

何も書いていませんでしたね。よくやりますが。。

”絶対行くべし”ポイントを簡単に書いておくと、

田辺市から県道29号線を北上して竜神温泉を目指してください。

途中に虎ケ峰という峠があって、

晴れたら息を呑むような絶景が広がりますよ。

 

※追記

山の斜面崩落により、現在この道は通れないそうです!

いつ通れるようになるかは不明。

行く前に確認してくださいね。

 

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猫だらけの寺

お知らせばっかで恐縮ですが、

『dancyu』ウェブに連載中の

麺店ポタリング紀行の最新記事、

アップされています→こちら

招き猫の発祥地とされる豪徳寺へ。

ここでなぜか外国人をやたらと見かけました。

ガイドブックで紹介されているのか、

誰かのSNSで火が付いたのか、

などと記事には書いたのですが、

日本の招き猫がやたらと海外でウケてる、

という映像をつい先日テレビで見かけました。

え、それ?というものが彼らの琴線に触れますね。

 

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★dancyuウェブに連載中
食の雑誌「dancyu」のウェブサイトに「世界の〇〇〜記憶に残る異国の一皿〜」というアホな記事を書いています。→https://dancyu.jp/series/ikokunohitosara/index.html
『地図を破って行ってやれ!』文庫改訂版出ました。
2016年8月発売。幻冬舎刊。650円(+税)。アホな日本紀行です。単行本をすべて書き直しました。感想いただけると嬉しいです→ yusukejitensha@yahoo.co.jp
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