石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
巡礼路のうた

スペインに「サンティアゴ巡礼路」というのがある。

その距離約800辧それを何日もかけて歩く旅が人気らしい。

旅のスタイルは四国の八十八カ所巡りに似ているし、

巡礼路としての性格は我が郷里の熊野古道に似ている。

実際、熊野古道とは「姉妹道」として提携しているようだ。

 

この巡礼路を、

知人のアコーディオン奏者、

岩城里江子さんが40日かけて歩いた。

そして歩きながら生まれた曲を、

CDアルバムにした。

 

スピリチュアルなものが苦手、

というより、スピリチュアルなものに

傾倒する人たちのノリが苦手な僕は、

聖なる〇〇から生まれた〇〇、といったものには、

無意識に斜に構えるところがあるのだけど、

このアルバムは友人のよしみ抜きにして

「へえ、そうなるんだ」と大いに感心した。

聴いていると、スぺインの歩道を、

実際歩いているような気分になるのだ。

ヨーロッパのノスタルジーや、

山や野の空気や風が伝わってくる。

行ったことのない(そして天邪鬼な)僕ですら、

そうなのだから、歩いた経験を持つ人が聴いたら、

胸が熱くなるんじゃないだろうか。

 

この中に「Holy Holy」という曲がある。

最初聴いたとき、とても懐かしい感じがした。

子供の頃、何かの折に聴いた聖歌かなと思った。

で、岩城里江子さんに聞くとこんなメールが。

 

” 最後に一緒に歩いた
  オランダのリカちゃんって女の人がいてね。
  その人がこの曲のサビをずっと歌ってたの。
  オランダで流行ってるの?って言ったら、
  上から聴こえてくるっていうの。
  で、それ、録ってた。
  そのフレーズを歌いやすいように
  ちょっと変えて作った曲なの。
  旅のはじめの方で出会ってから
  最後にばったり再会したのだけど
  最後に旅を総括するようなことを話せた人だった。
  でね別れ際、彼女の名前のスペルを聞いたら
  RIEKA、だったのよ。
  私のRIEKOと1文字違いでしょ。鳥肌立った。”

 

気持ちのいいアコーディオンのアルバムです。

サンティアゴ巡礼路に行った人も、
これから行こうと思っている人も、
そうじゃない人も、よろしければ。
旅をつづったブックつき。
合わせて読むとますます旅している気分に浸れます。
5月26日(日)15時半から柏でコンサートもやるみたいです。
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台湾ツーリングの記事

昨日発売されたアウトドア雑誌

「BE-PAL」の巻頭を6ページ書かせてもらいました。

特集のタイトルはすばり「自転車ライフ」。

台湾チャリ紀行です。

台湾の人気ってやっぱりすごいですね。

アウトドア雑誌の自転車特集で

トップに来るぐらいなんだから。

僕の顔にご注目。

ここ、実は坂で結構キツいんですよ。

でも表紙を目指して必死で笑顔を作っています(笑)。

結局、顔が不細工だからか表紙からは外れましたが、

トビラの見開きで使ってもらいました。

そしてなんと、新聞の広告にも(笑)。

昨日の朝日新聞の広告です。

 

取材は予備日を入れて6日間。

これだけとっておけば、

1日は晴れるだろうと思っていたのに、

予報は全日雨で、降水確率も70〜90%と悲惨な状況。

でも実際行ってみたら、上の写真のとおり。

ラッキーだった、というより、

台湾の天気予報(というかネットの予報)、大丈夫?

ともあれ、よかったら読んでみてください。

 

ちなみに表紙。

こりゃ勝てません(笑)。

 

 

 

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出発

いやあ、新年早々ブログをサボりまくりました。

ちょっとこのところ大変で。

仕事も片付かないまま、

これからミャンマー取材に出かけます。

結局、ミャンマーでも原稿書かなきゃ。。

余裕があれば現地からブログもアップします!

でもたぶんない!

というわけで、いってきまーす。

 

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賢治の町の百貨店

岩手の花巻といえば宮沢賢治。

生家(賢治の母の実家)の立派さには驚いたし、

賢治記念館も非常におもしろかった。

でもこれらのことはおそらくサイスポに書くと思うので、

そのほかのことを書こうと思う。
 

花巻といえば、もうひとつ有名なもの。

そう、マルカンデパートだ。

地元の老舗百貨店で、

人気の大食堂は曜日を問わず繁盛していたそうだが、

老朽化のために2016年に閉店が決定。

しかし存続を求める高校生の署名活動を契機に、

若手事業家たちが立ち上がり、食堂の存続が決まった。

という話を、何かで読んだかテレビで観たか。

とにかくそれだけ愛されている食堂とはどんなものか

見にいってみると、これが本当に奇跡のような食堂だった。

 

まずは外観から。

 

うーん、懐かしい。屋上遊園地の音が聞こえてきそうだ。

で、何が奇跡かというと、これだけ図体の大きな建物なのに、

なんと6階の食堂しか営業していないのである。

いや、正確には1階にも土産物店が入っているが、

ぶっちゃけ申し訳程度で、メインはあくまでも6階だ。

2〜5階はもぬけの殻である。ほとんど廃ビルだ。

なのに、6階の食堂だけは大いににぎわっているのである。

平日の開店直後(11時)だったからまだこの状態だが、

このあと次々に客が来て、やがて正午の学食状態に。

しかし給仕さんの制服もいいですなあ。
聞けば、創業当時のままだとか。

 

展望レストランになっています。

 

ここで食べたのが名物のナポリカツ。

半券も昔のまま。しかし一眼レフ&単焦点レンズはやっぱりいいなー。

 

さらに名物のソフトクリーム。

この高さでなんと180円。

 

味はどちらも大騒ぎするようなものではないけど、

でも地元にいたら確実にリピートするな、という旨さ。

それになんといっても、ノスタルジックな空間が格別で、

居心地が最高にいいですね。

また身を浸しにいきたくなります。

 

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湯煙に猿

先日発売されたアウトドア雑誌『BE-PAL』に

温泉の記事を書いています。

このブログにもちょっと書いたけど

大学時代に僕が作った裸族探検隊の4代目隊長が

現在はカメラマンをやっていて、

その彼と初めて仕事をした、というのがこの記事なのです。

要するに裸族の4代目隊長と初代隊長が

初コラボした作品というわけで、それがこれ。

 

 

 

我ながら小学生並みの知能だなあ。

 

4代目隊長が

「石田さん、もうちょっと右、もうちょっと、

あ、行き過ぎです! 丸見えです!」

と微調整しながら撮ってくれました。

 

でもこの写真はたぶんボツだろうなと思ったので、

ほかのバージョンもたくさん撮ったんですよ。

なのにこれが採用(笑)。

BE-PALもよくわかっていらっしゃる。

 

しかし温泉ライターって大変ですね。

撮影でいろんなポーズをとっていたら、

(誰も求めていないのに)

めちゃくちゃのぼせて気が遠くなりました。

 

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天然なめこの底力

秋は旅するもんだなあ、としみじみ思った。

というのも先日秋田に行ったとき、

直売所で天然なめこを買ってきたのだ。

食べてびっくり。

なんちゅううまさだ。

甘くて、松茸みたいな香りがほのかにする。

 

考えてみると、この時期、

たいていの旅館などで出てくるなめこは

”原木なめこ”だ。

天然なめことはまるっきり別物である。

 

こちら↑は原木なめこ。某旅館の晩飯。

 

そしてこちら↓が天然なめこ

 

 

なめこ汁にしてもおひたしにしても

香りが全然違う。

これまた「ありがたいなあ」と感動する。

東京ではまず手に入らないだろう。

この味をいただけるだけでも、

秋に田舎に出かける意味があるなあと。しみじみ。

 

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人気宿は実際どうだったか?

秋田県乳頭温泉の「鶴の湯」は予約がとりづらい宿だそうで、

ネットは対応しておらず電話予約のみ。

それも毎月1日の朝7時から

半年先の1ヵ月分の予約を受け付けるというシステムで、

その1日の7時に電話が殺到するらしい。

なんかチケットぴあみたいやな、と半笑いしながら、

今年の4月1日の朝7時に電話してみると、

本当にずーーっと話中で、

ようやくつながったのが午前10時過ぎだった。

こりゃ無理か、と思ったら、

意外にも平日ならまだ空きがあるとのこと。

ということで去る10月某日に泊まってきたのだが、

それほどの人気宿、実際どうだったかというと、、、

 

カメムシだらけだった。

 

なにせ僕が泊まった本陣という建物は

約400年前に秋田の殿様おつきの武士たちが

泊まったという茅葺屋根の古い建物で、

虫が入る隙間が、目には見えないがあるのだろう。

カメムシが部屋じゅうを這いまわり、

晩飯のお膳にまで這いあがってくるので、

終始ガムテープでとりながら料理を頂くという状態で、

たぶん50匹は取ったと思う。

僕は平気だったが、

人によっては発狂間違いなしのシチュエーションだった。

こんなことを書くと営業妨害と思われるかもしれないが、

これは宿のほうも最初にアナウンスしておくべき案件だと思う。

怒る客もいる、と従業員のお兄さんから聞いたが、

そりゃ何も知らなかったら普通は怒る(笑)。

聞けばカメムシは10月から出るらしいので、

秋を避ければ問題ない(たぶん)。

しかし紅葉シーズンの最もいい時期に

カメムシが大量発生するというのも因果な話だ。

秋に行く予定で、虫が苦手な人は

本陣以外の新しい部屋を選んだほうが無難だろう。

(人気の高い本陣がこの時期に予約できたのも、

このカメムシのせいか?と今書きながら思った)

 

でもマイナス要因はそれぐらいで、

あとは文句なし。

掛け値なしに素晴らしかった。

 

(以下の画像、色の加工とかしていませんぜ)

 

 

上の写真の左手にある茅葺屋根の建物が400年前に

武士たちが泊まっていたという本陣。

夜に着いたのでどういうところかわからず、

翌朝起きたらこの世界が広がっていた。

本当にタイムスリップした気分だった。

 

硫黄の香りのする白濁湯。

(この露天風呂は撮影禁止なのでネットから)

足下湧出ってやつで、下からぷくぷくと新鮮な湯が出ている。

 

こちらは内風呂。4種類の源泉が楽しめる。

 

あとまったく期待していなかったのに、

メシがめっちゃ僕好みだった。

本陣は各部屋に囲炉裏があって、そこで食べる。

写真はイワナの塩焼きと山芋だんご汁。

そのほか山菜やキノコと、どれも地味なんだけど、

丁寧に作られていて、

食べながら「ありがたいなあ」

としみじみ幸福を覚えるような味だった。

これで本陣は2食付税込9,870円。

カメムシ以外にも壁が薄くて隣の音が丸聞こえだったりと

神経質な人には厳しいかもしれないが、

何より”風情”を取りたい人には超オススメ。

建物は古いけど、各部屋にちゃんと洗面所もあり、

ウォシュレットもついている。

武士たちもケツに温水シャワーを浴びていたらしい。

超人気宿にもかかわらず、

スタッフたちの感じもすごくよかった。

 

この宿「鶴の湯」はもう雰囲気だけで

すべてに満点をつけたくなるんだけど、

じつは前日に泊まった奥小安温泉の宿

「よし川」の湯も素晴らしかった。

日本一の泉質と僕が勝手に思っている湯は

わが郷里、南紀白浜のとある共同浴場の湯で、

そこを越える湯を探しながら日本各地を旅している

といった感じなんだけど、

「あ、越えた」

と思った数少ない湯のひとつが、この「よし川」の湯なのだ。

以前取材で入ったその湯が忘れられず、

今回もう一度泊まって入ってみたのだが、

やっぱりスゲーと再確認。

薄いゼリーに包まれるような感覚で、

こんなにやわらかい湯がほかにあっただろうか、

と記憶をたどったが、どこも思いつかなかった。

ま、ラーメンと同じく好み次第だけど、

よかったらお試しあれ。

 

それにしても今月は温泉三昧だった。

黒部、長野、白浜、乳頭と1ヵ月で4回(笑)。

 

おまけ。

10月22〜24日の秋田。 

全山が紅葉している景色ってのは、

西の人間には馴染みがなくて、ただただ感動。

 

駒ヶ岳周辺

 

栗駒山周辺

 

田沢湖

 

 

 

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予約困難な宿

なんかバタバタしていて、

また更新さぼってます…。

で、仕事も終わっていないのに、

今から秋田の乳頭温泉へ。

予約していたから強行軍です。

あの有名な鶴の湯というお宿。

6ヵ月先の予約が毎月1日の朝7時開始、

とのことで、その時間にかけたら

ずっと話し中で、

何度かけてもまったくつながらず、

人気アーティストのチケット予約か、

テレクラかよ、とあきれるばかり。

途中からアホらしくなって、

10分間隔ぐらいでかけたけど、

やはり延々話し中で、

ようやくつながったのが10時を過ぎてから。

10月の紅葉シーズンだから

もう全日全部屋埋まっただろうな、

とダメ元で聞いてみたら、

意外とまだ空いていました。

それも一番人気の「本陣」の部屋が。

 

というわけで、行ってきます。

(移動中に仕事しながら)

並んで食べたラーメンが激ウマだった!

という経験があまりないので、

なんとなく嫌な予感もしますが、

ま、この予約困難宿が実際どんなものだったか

ぶっちゃけレポートしますねー。

 

 

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千葉サイクリングの目的

某誌から依頼され、

軽い気持ちで受けた仕事が

予想以上に時間がかかる、

とわかったのは昨日だった。

それを知る前の一昨日の日曜日、

僕はのんきに千葉に出かけていた。

ジャンボピーナッツ「おおまさり」を買うためだ。

いまちょうど千葉の市場に出回っている。

 

去年初めて食べてからその味のとりこになった。

茹でて食べると栗やクルミのような甘さがあり、

食べ始めると本当に止まらなくなる。

こういういいものは外にはなかなか出回らない。

千葉県内の某直売所に電話で聞いたら、

「入ってきても午前中にはなくなりますね」

とのことだった。

産地の県内でそうなのだから、

いわんや県外をや。

 

もっともネットなら買えるようだが、

それだとつまらないじゃないですか。

連休だし(あんまり関係ないけど)、

日曜日は行楽日和だというし、

前から走りたいところがあったから、

千葉サイクリング&おおまさり買い物ツアーをしよう!

 

ということで、まずは自転車を畳んで電車で佐原へ。

美しい運河と昔の町並みが残る町だ。

10年ぐらい前に取材で行って感動し、

拙著『地図を破って行ってやれ!』にも書いたのだが、

久しぶりに訪ねると、

「あれ? こんなもんだっけ?」

 

”旅行あるある”だ。

メインの運河沿いの道以外の路地にも

古い家がひしめいていたように思ったのだが、

今回はどの路地に入っても古さを感じない。

この10年で変わったのか、

僕が勝手に思い出を美化していただけなのか…?

 

その後、佐原の町を出て、

利根川沿いのきれいなサイクリングロードをぶっ飛ばし、

八千代印旛栄自転車道を走った。

これが八千代印旛栄自転車道。

都心からすぐなのに結構な秘境感。一部だけど(笑)。

それにしてもこの「八千代印旛栄〜」という名前、

各自治体を立てなきゃならないのはわかるけど、

もっとどうにかならないものですかね。

 

それはさておき、この自転車道を走って

東葉勝田台駅にゴール。

我が家のある阿佐ヶ谷まで乗り換え1回で帰った。

走行距離は約70辧

ほぼすべて自転車専用道である。

古都と海のような関東平野の田園地帯と、

川と沼を楽しめ、坂はほぼゼロ。

予想どおり完璧なコースであった。

予想外だったのが天気で、暑すぎてちょっとバテた。

前日まで肌寒かったのになんじゃこりゃ。

 

で、帰って早速おおまさりパーティー。

色が違うのは別の店で買ったから。

 

むちっと実が入っている。うまいだけでなく可愛い。

 

しかしさすがに疲れた。

でも寝る前にちょっと仕事すっか、

と例の某誌から依頼された仕事をやり始めたら、

「これ、終わらんがな…」

朝の4時半までやって、

翌日も早よから起きてずっと仕事漬け。

時間の配分とかめちゃ苦手。

 

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出色のイラストマップ

北海道地震のあと、

旅行のキャンセルが相次いだらしいが、

今はどうなんだろう。

停電や断水もなく地震の被害もない地域にさえ

行くのを控えるというのはどういう感覚なのか。

疲弊した北海道を応援しようと、

むしろ旅行して

どんどん現地でお金を使おうと考えるのが

普通だと思うのだが、違うのだろうか。

などと考えていたら、

自分の浅薄さに気付いた。

きっと旅行をとりやめた人は

その旅費を被災地に寄付しているのだ。

 

でもそうじゃなくて、

ただなんとなく旅をキャンセルする人も

いるかもしれないので、

僕も微力ながら

応援の気持ちを込めて書こうと思う。

 

以前から「世界一気持ちイイ道」として

北海道の小樽から宗谷岬まで走る

通称「オロロンライン」を紹介してきたが、

もしここに行くことがあれば、

ぜひご活用ください。

 

オロロンラインのイラスト地図です。

各町の観光案内所や観光名所でもらえます。

 

とんでもない労作です。

町のおもしろスポットやおいしい店を紹介しています。

これを見ながら町歩きをすれば

オロロン旅のおもしろさも倍増。

宝探しのような楽しさを味わえます。

 

地図は全部で8枚。

これ、ちゃんとつながるんですよ。

こんな風に。

ちなみに、これは我が家のトイレです。

トイレの壁四方をぐるりと使って8枚をつなげています。

去年は増毛という町の地図だけ持って帰って、

それをトイレに貼って1年中眺めていました。

見るたびに発見があって、

毎日脱糞しながら脳内旅行を楽しんだものです。

それだけに今年行ったときは

イラストのひとつひとつを確かめながら、

「うわ、スカンピンってパン屋さんだったのか!」

など大いに盛り上がりました。

 

留萌駅では8枚全部手に入ります。

旅行天国北海道にぜひお出かけください。

 

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★dancyuウェブに連載中
食の雑誌「dancyu」のウェブサイトに「麺店ポタリング紀行」というアホな記事を書いています。→https://dancyu.jp/series/pottering/
『地図を破って行ってやれ!』文庫改訂版出ました。
2016年8月発売。幻冬舎刊。650円(+税)。アホな日本紀行です。単行本をすべて書き直しました。感想いただけると嬉しいです→ yusukejitensha@yahoo.co.jp
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