石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
吉夢のとおりに!

お互い引っ越ししたのに、

今も徒歩2分のところに住む元隣人の映画監督

まつむらしんごくんの部屋に集まり、

サッカー観戦をした。

応援のお供は、

僕的日本一うまいクラフトビールの

「ボイジャービール」。

酵母を変えてさらにおいしくなったというIPA。

ひと口飲んだ瞬間、その場にいた4人全員が唸った。

香り、コク、上品な苦み、すべてのバランスが絶妙で、

びっくりするぐらいうまい。いやすげえわ。

 

これでますますテンションが上がり、

しかも昨日書いたように、

オムライスのいい匂いをかぐ、

という吉夢を見たせいもあって、

もしかして、と思ったのだが、

ほんとに吉夢のとおりになってしまった。

僕らがあまりにうるさかったので、

隣からの苦情が心配になったが、

ま、両隣も観ていたはずだよな。きっと。

 

さあ、次はセネガル戦だ。

日本ーコロンビアのあとに行われた

セネガルの試合も見たけど、

2−1でポーランドを下したスコア以上に

セネガルは強かった。

ランキング的にはこのグループで

最上位のポーランドを終始圧倒していて、

3−0や4−0にもなりかねない試合だった。

身体能力の異常な高さに加え、

練りに練られた組織プレーを行っていて、

ベスト8ぐらいまでは進みそうな気がする。

このセネガルに勝つのは相当厳しいので、

引き分けなら御の字、

負けるとしても1点差にとどめて、

最後のポーランド戦で引き分け以上を狙う。

そうすれば決勝に進めるんではないか、

と阿佐ヶ谷の監督は見ている。

たぶん、セネガルはコロンビアにも勝つと思うから。

 

そのためにも、西野監督に提言。

昨日のキーパーの人は

ベンチから声を出すほうが生きると思うので、

次のキーパーは中村で。

これ、ほんとお願いします。

昨日の反応の遅さと判断のまずさを見ていると、

彼は出場国のキーパーの中でワーストかも…。

あと、最後のポーランド戦で全力を出せるように、

セネガル戦では柴崎、原口を休ませてもいいかも。

 

星の数ほどある

コロンビア戦勝利関連ニュースの中で、

非常に説得力があり、

かつあまり誰も言及していない点をついた

おすすめニュースがこちら。

コロンビア戦の勝因は?

前監督ハリル氏へのリスペクトも込めてご紹介。

 

 

| スポーツ |
いきなりベストゲーム

これだけは見なくては、と

スペインvsポルトガルの試合を録画し、

今朝、朝飯を食べながら見たけど、

すごすぎて笑えた。なんだありゃ。

いきなりベストゲーム候補じゃないですかね。

やっぱおもしろいなあ。

| スポーツ |
気持ちがちょっと盛り上がってきた

練習試合と本番はまったく違うし、

コロンビアはこんなもんじゃないと思うけど、

え? もしかして番狂わせある?

と思わせる内容だった。昨日のサッカー。

これまでの不甲斐ない試合から、

応援する気はほとんど失せていて、

もはやどれだけ惨敗するかに興味が移っていたのだが、

昨日のようなおもしろいゲームを見せてもらうと、

俄然、手のひら返しで、気持ちも盛り上がってくる。

 

個人的には本田は好きだが、

彼には今回はサポート役でがんばってもらいたい。

本田のトップ下と香川のトップ下じゃ、

スピード感や連携がぜんぜん違うと思った。

スイスとパラグアイの差は

考慮に入れなければならないだろうけど、

昨日のスタメンで初戦をいってもらいたいなあ。

これでもし本田がスタメンだったら、

大人事情の黒々したものを疑わないわけにはいかない。

頼むよ、西野さん。

あと、宇佐美ではなく乾で。

キーパーも川島以外で。

あと柴崎もスタメンで。

以上、お願いします。

 

 

| スポーツ |
ますます楽しみになってきたW杯

W杯前の国内最後の試合。

2日前に来日し、時差ボケに苦しんでいたガーナの選手相手に

ほとんど見せ場もなく0-2で完敗、と

W杯本戦にますます期待を抱かせる内容だった。

って、なんですかあれは?

 

ハリル政権の末期は、

選手との不協和音が見てとれたうえに、

試合展開にも可能性を感じられなかったから、

今回の監督交代は英断になるかも、

と僕は少し期待していたのだが、

監督云々ではなかったらしい。結局は選手だ。

4年前に惨敗したときから一歩も進化していないように見える。

いや、その惨敗時の選手の顔ぶれがほぼ変わらないうえに、

加齢による彼らのパフォーマンス低下も明白、

しかも彼らを凌駕する圧倒的な選手もいないから、

どう考えても4年前よりはるかに弱いではないか。

となると、理屈では

前回以上にひどい結果で終わることになる。

もちろん応援はするけど、

その一方で、どのぐらい無様に散るだろう、

というサディスティックな興味がわいてきて困っている。

 

でもまじめな話、

ラッキーボーイになりそうなフレッシュな選手を

ひとりぐらい入れてもよかったと思うなあ。

グループリーグを突破した過去の2大会、

すなわち日韓のときの稲本や、

南アのときの本田のような選手だ。

いまならやはり中島翔哉でしょう。

W杯本戦で必要なのは、ポリバレントではなく、

番狂わせを起こす”勢い”や”ワクワク感”だと思うんだけど。

 

とりあえず、初戦のコロンビア戦、

引き分け狙いでいくなら、

選手11人全員をゴール前に並べる布陣はどうでしょう。

 

 

 

 

 

| スポーツ |
なかなか珍しいキャラ

カープファンの方に、

「ほんとうらやましいです。アナタタチ強すぎます」

と一昨日メールしたのだが、

そのあとわが阪神はカープに2連勝して、

気が付けば単独首位。なはは。

始まったばかりだけど、やっぱり気持ちがいい。

 

それはともかく昨日はドラフト2位の

ルーキー高橋遥人の初登板。

開幕前の高評価は聞いていたけど、

いや予想をはるかに上回っていた。

あの広島打線を相手に

2塁を踏まさない7回2安打無失点の完璧な内容。

このワクワク感、なんか懐かしいな、と思ったら、

新人で安心して見られるピッチャーって

阪神ではずいぶん久しぶりなのだった。

ここ数年は横浜を羨望の目で見ていたけど、

やっとウチらにもキター!という感じである。

 

その高橋遥人関連ニュースを読み漁っていたら、

意外な人物像が浮かび上がった。

なんでも結構なネガティブキャラなんだとか。

高校卒業時はどこのチームからも指名されず、

「もういいかなと思いました。限界も感じていましたし」

恩師の勧めで亜細亜大学に入ったが、不振が続くと

「俺が悪い…。もう野球辞めようかな…」

制球難に苦しみ、大学通算成績は5勝7敗とパッとせず。

学生野球最後のマウンドも5球連続ボールで即降板。

それでもドラフト2位で阪神への入団が決まると、

大学の同僚達にこう漏らしていたそうな。

「俺なんか通用しねえよ…。打たれるに決まってる…」

 

お、お、おもろいがな!

昨日の投げっぷりと

初々しすぎるヒーローインタビューに

目が釘付けになったが、

これでますます目が離せなくなった。

 

ストライクの入らない投手をとって大丈夫か?

と心配する関係者もいたらしい。

ただ、ボールのキレだけは別格だったようで、

金本監督ら首脳陣はそこを見込んだ。

「思い切り投げろ。打たれても四球でもいい」

そう言って投げさせると、コントロールが改善して、

めきめき頭角を現し、昨日の初登板、初勝利となった。

ちなみに昨日は四球もゼロ。

 

大谷翔平のような疑いようのない天才は

誰が見てもおもしろいけど、

こういう選手もまた

人の可能性の妙が感じられておもしろい。

1試合だからまだわからないけど、

今後本格的な大化けをするかどうか

期待をもって見ていこう。

| スポーツ |
ハリル解任に思うこと

大谷選手、ありがとう。

ほんと日本を元気にしてるよなあ。

 

一方のサッカー日本代表。

ハリル監督解任には驚いたけど、

それより20倍ぐらい驚いたのが、

今回の解任劇が猛批判にさらされていること。

あれ? これまで関係者のほとんどが

「ハリルを解任しろ」

って騒いでいなかたっけ?

 

いろんな記事を読んでいると、

もっと早く解任させるべきだった、

という声が多いけど、ムチャ言うよなあと思う。

韓国戦に1−4で敗れたときの試合は

新戦力発掘の意味合いが強く、

新しい選手をたくさん起用して臨んだわけだから、

あの結果だけで監督解任はなかなかできなかったと思う。

サウジやオーストラリアに快勝して

最速でW杯出場を決めた余韻が、あの時点ではまだあったはず。

”縦に早いサッカー”という方向性は間違っていない、

アルジェリアをW杯ベスト16に導いた手腕にかけよう、

ここまで築き上げたものを変えるリスクのほうが高い、

そう考えるのは、あの時点では無理もなかったんじゃないか。

 

ぎりぎりの決断だったと思う。

これまでの不甲斐ない試合と、

先日のマリおよびウクライナ戦は質が決定的に違った。

選手と監督がうまくいっていないのが観ていても明らかで、

W杯本番での3戦全敗が急速に現実味を帯びていった。

 

解任を決めた田嶋会長がえらくたたかれているけど、

僕は今回の決断は英断だと思っている。

監督−選手間の不協和音が鳴りまくっている状態で

本番に臨むよりずっといい。

仮に3戦全敗になるとしても。

 

いろんな情報や憶測が書かれているけど、

この記事なんかは内情をよく伝えていると思う。

日刊スポーツの記事

記事によると、協会は選手の聞き取り調査のあと、

ハリル解任という大ナタを振る決断にいたったそうだ。

前代未聞といってもいいW杯直前の監督交代で、

結果が出なければ日本中から叩かれるのは田嶋会長だ。

それをわかっていて、選手の立場に立ち、

問題を看過せず、日本サッカー界全体を考え、

自己保身に逃げずに大博打に出た。

安全な場所から批判ばかりしているヤツに

その度胸があるのかよ、と言いたくなる。

僕は新体制でのチームを思いっきり応援したいし、

この停滞感を吹き飛ばす大博打がどうなるか、

ワクワクしながらその日を待ちたいと思う。

 

余談になるけど、

前回の試合で、ハリルが選手たちに

「私も日本人だ!」

と言ったという話、

それを思い出して、ちょっと胸が痛くなった。

これまでありがとう、ハリル。

この3年が無駄ではなかった、

と思える結果になれば一番いいな。

 

| スポーツ |
リアル野球漫画を楽しめる幸せ

人生同じ80年という長さを生きるなら、

どの時代の80年がいいか、

という他愛もない議論を先日やったのだが、

少なくとも今じゃないな、

という話でまとまった。

単なる懐古趣味かもしれないけど、

情報過多で時間が埋まってしまう今より

ちょっと前の時代がいい。

 

でも例外的に、

今を生きていてよかった、

と思えることももちろんあって、

とくに昨日と今日は

彼と同時代に生きて、

その活躍を日々楽しめることは

なんという喜びだろう、

としみじみ考えてしまった。

二刀流という漫画のような野球を

アメリカでもやっている彼のことだ。

投げては被安打わずか3で初勝利、

打っては2日連続本塁打、

しかも今日のホームランは

米球界を代表する大投手から

ってなんだそりゃ。

毎日楽しみすぎるやないかーい。

日本を明るくしてるよなあ。

 

ビッグフライ、オータニサーン、アゲイン!

 

| スポーツ |
和歌山勢が18年ぶりに

智弁和歌山がなんかすごい試合をやって

決勝進出を決めたらしい。

今日は朝から出かけていて試合は見られず、

帰宅してテレビをつけたら

試合終了後の監督のインタビューをやっていた。

「大阪桐蔭とやりたかったから

決勝に進めてよかった」と監督。

おいおい、桐蔭はこれから準決勝の試合だって。

失礼だろ、対戦相手の三重高校に。

その後も「おいおい」と思うような発言ばかりで、

和歌山県人としてハラハラ見ていたのだが、

そのあとインタビューを受けた

背番号1番、エースの平田選手は

監督の失言をフォローするかのように上手に話し、

しかもさわやかでイケメンだった。

明日の決勝は彼の甘いマスクもご堪能ください。

 

ともあれ、和歌山勢としても18年ぶりの決勝進出。

明日も取材で試合は見られないけど、ガンバレ!

| スポーツ |
俺の開幕

わが阪神が開幕戦で相手のエースをめった打ちにし、

オープン戦の不安を吹き飛ばすような快勝!

それ行け3タテ!とばかり東京ドームに行ってきました。

 

ヨ〇ウリたおせー! おー!

 

上原、おかえり!

阪神ファンのほとんどはアンチ巨人なんだけど、

上原だけは別、という人がなぜか多いみたいで、

僕もそうなんだよなあ。

ただ、ナイスピッチングは阪神以外でよろしく。

 

ところで試合は

いきなり激しい雨がふってきたので

中止になりました。

 

 

| スポーツ |
今年の順位予想

とうとうプロ野球が開幕した。

わが阪神はキャンプ時の好調から一転、

オープン戦は断トツ最下位、チーム打率ブービー、

と暗雲垂れまくりの状態である。

対する巨人はオープン戦絶好調の堂々1位、

しかも開幕投手は昨年の防御率トップの菅野。

勝てる要素が全然ねえ!

下手したらいきなり3連敗もあるか?

と思っていたけれど、ふたを開ければ、

菅野めった打ち、5−1の快勝!

ぶわっはっは! 笑いが止まらん!

スポーツ新聞の見出しはおしなべて「まさか」。

マジックひとつ減って142!キター!

 

ここで今期のセリーグ順位予想。

 

1.阪神

2.広島

3.DeNa

4.巨人

5.ヤクルト

6.中日

 

これ以外想像できない

というぐらい今季は固い!

 

| スポーツ |
『地図を破って行ってやれ!』文庫改訂版出ました。
2016年8月発売。幻冬舎刊。650円(+税)。アホな日本紀行です。単行本をすべて書き直しました。感想いただけると嬉しいです→ yusukejitensha@yahoo.co.jp
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