石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
山に水をくみにいくうどん屋

ちょっと遅くなりましたが、

食の雑誌「dancyu」ウェブ版に書いている

うどんの最新記事、アップされています。

(連載記事とは別の)

よかったら、読んでみてください→こちら

| グルメ |
続けざまに後編

「dancyu」ウェブの連載記事、

昨日に続いて後編がアップされています。

よろしければご一読ください→こちら

ご主人と女将さんがほんといい笑顔!

味も最高です。

 

2軒目の店のデータのあとも

記事はちょっとだけ続くので、

最後まで読んでくださいね。

 

| グルメ |
七面鳥という店

食の雑誌「dancyu」ウェブ版に連載している

「麺店ポタリング紀行」の最新話がアップされました。

よかったら読んでみてください→こちら

近所にすごい店があったものです。

 

 

| グルメ |
武蔵野うどん第2話

食の雑誌『dancyu』のウェブ版に書いた

武蔵野うどんの記事、第2話が

アップされました。→こちら

連載『麺店ポタリング紀行』とは別の記事です。

これの第1話のPV数がなんかすごく多かったみたいで

それはそれで嬉しかったんだけど、

連載のほうも読んでくれー(笑)。

 

 

 

 

| グルメ |
鶏のうまいラーメン

GW、10連休の初日!

ということで、

今日も変わらず仕事してます。

 

荻窪に用事があり、

その帰りに食べたラーメンがうまかった!

ということで手抜きアップ。

 

「鳴神」のラーメンです。

素揚げした鶏がいい香り。

 

 

 

 

| グルメ |
ラオウのいる店

食の雑誌「dancyu」のウェブ版に書いた記事がアップされました。

連載シリーズ『麺店ポタリング紀行』とは別の記事です。

といってもやっぱり麺の店なんですが、

自転車では行っていません(笑)。

武蔵野うどんというジャンルのうどんです。

全国的に知られているわけじゃないと思うけど、

この武蔵野うどん、めっちゃうまいですよ。

讃岐うどんや稲庭うどんより好きかも。

それになにより、この店のオヤジさんが最高です。

編集担当にもえらくウケたみたいなので、

よかったらサクッと読んでみてください。

短いので3分で読めます→こちら

 

| グルメ |
評価の高い店のラーメンはなぜ・・・?

台湾から東京に帰った翌日は

日帰りで福岡へ。

アホな動線である。

福岡で講演したあとは、

飛行機を1本遅らせ、

博多ラーメンを食べにいった。

某クチコミサイトでやたらと評価の高い店だ。

ラーメンほど好みがわかれる料理もないと思うが、

ネットで高評価の店は僕にはどうも合わない。

塩辛くて脂がギトギトで、

パンチの強さでごまかしているだけ、

と感じる店が多い。

博多もその例に当てはまるのかどうか。

それともたまにある”例外”の店か。さあ勝負。

 

15時という時間だったのに

店の前には長い行列ができていた。

でも博多ラーメンは麺が細いので回転が速い。

20分ほどで店の中に入ると、

「しゃっせー! しゃっせー!(いらっしゃいませ)」

若い店員たちが大声で叫んでいる。

ますます僕の好みじゃなさそうだな、

と期待がどんどん高まってきた。

 

で、現れたラーメンがこれ。

うーん、予想通り。なんだろう、この泡は。

でもあんなに人が並ぶぐらいだから、

もしかしたら今回はうまいかもしれない、

といつものように淡い期待を抱きながら食べてみると、

純粋に驚いた。

「なんでこのラーメンに行列が?」

塩を入れ間違えたのかと本気で疑うぐらい塩辛くて

脂ギトギトのスープはポタージュのようにドロドロで、

まったくこれまでのパターン通りだった。

数口食べてきつくなり、残して出ようと思ったが、

店に悪いのでそうもいかず、無理やり食べながら、

台湾の牛肉麺のことばかり思い出していた。

あっちの料理は全体的に薄口で

素材のうまさを立たせている。

そんな国に6日間いて

その薄味に快感を覚えていたから

この店のラーメンはなおさらきつかった。

アメリカに行ってケーキやドーナツの甘さに顔をしかめ、

やっぱりアメリカ人の味覚は不思議だな、

と思うのと似ていた。

 

辛い物を食べすぎると舌が麻痺するように

つくる側も食べる側もインパクトを求めて

どんどん過剰になっているんじゃないだろうか。

今ほどブームになる前のラーメンは

こんなに塩辛くなかったと思う。

実際、『dancyu』ウェブに連載中の

『麺店ポタリング紀行』では

昔からある中華そば店を訪ねて歩いているのだが、

どの店も塩気がマイルドで、普通にうまいんだよなあ。

ま、全部僕の”好み”の話だけど。

 

| グルメ |
サラダ天国

最初はキャベツの千切りに情熱を燃やしていたのだが、

野菜の種類が増えれば増えるほどサラダはおいしくなる、

とわかってからは、これものせちゃえ、あれものせちゃえ、

と我が家のサラダがどんどんすごくなってきた。

 

朝からこういうのを食べている。

 

何種類入っているんだろう。

数えてみると、キャベツ、ニンジン、タマネギ、春菊、

カイワレ、水菜、トマト、アボカド、枝豆、ブロッコリー、

ラディッシュ、ラディッシュの葉(笑)、サニーレタス、と13品目。

これがメインでもいいかと思うぐらい、

おいしくて満足できる。

実際、これだけで腹が結構満たされる。

はかりにかけてみると160gあった。

 

夜も同じサラダを食べているので、

1日300gの野菜というノルマは

サラダだけでクリアしている。

とてもお通じがいい。

 

ちなみにドレッシングは

西友「みなさまのお墨付き」ブランドの

「きざみ玉ねぎドレッシング」。

キュ〇ピーや、リ〇ンなど大きな会社のドレッシングは

どれも香料がきつくて苦手なのだけど、

意外や意外、この西友ブランドのドレッシングは

そこまで気にならない。

それでもそのままだときついので、

バルサミコを混ぜる。

見違えるようにうまくなる。

ま、ぶっちゃけバルサミコだけでいいんだけど、

安いものではないので、

西友ドレッシングでカサ増し作戦です(笑)。

 

 

| グルメ |
能登の寒ブリ後記

先日、家で築地パーティーをしたとき食べた

能登の寒ブリの味が忘れられなくて、

その後もいろんなブリを食べてみた。

この時期ならどこのブリでも

うまいんじゃないの、と思い、

別の場所の天然ブリや養殖ブリ、

活〆、そうでないもの、

いろいろ試してみたのだ。

結果からいえば、驚くぐらい味が違った。

 

数値化すると、こんな感じか。

値段は約100gあたり。概算だけど。

 

〇能登の寒ブリ・・・10点

築地で購入。900円。

 

〇三重の天然ブリ活〆・・・5点

デパートの魚屋で購入。500円

 

〇長崎の天然ブリ・・・3点

スーパーの魚屋で購入。200円。

 

〇某所の養殖ブリ・・・1.5点

デパートの魚屋で購入。200円。

 

当たり前といえば当たり前だが、

見事に値段に反映されていた。

思い込みじゃねえの?

と思われるかもしれないけど、

能登ブリはほんと別物だったんだよなあ。

 

先日我が家にオープンしたフレンチレストラン、

「シェ・イシ」でも

能登の寒ブリを使おうと思っていたのだけど、

築地まで買いに行くヒマがなかったし、

近くの魚屋に行くと、その日はたまたま

天然活〆のブリがなかったので、

ヒラマサにしたんだけど、

うーん、やっぱり旨いブリには及ばない。

 

| グルメ |
本気のフレンチフルコースごっこ

フレンチの名店「シェ・イノ」のオーナーシェフは井上旭氏である。

ということで、昨晩は「シェ・イシ」がオープン。

友人夫婦を招き、ちょっと遅めのホーム新年会を開いた。

そもそも、友人が去年の新年会に凝ったフレンチを出してきたから、

今年は我が家の番ということになったのだ。

 

まずは前菜三種盛り。

 

 

手前から、

・蒸しネギとカニのマリネ、ディルを添えて

・いぶりがっこのクリームチーズ和え

・水ダコとグレープフルーツのマリネ

 

うしろをぼかしすぎたが、この日、メインシェフのイシは

料理に集中していたため、撮影はかなりいい加減である。

こんな箸を写すつもりはなかったのだ。

 

続いて冷たい前菜2皿目。

 

 

・活〆天然ヒラマサのカルパッチョ

 

包丁をガシガシ研ぎ、食べる直前にサクを切って、

カドをピンと立たせる。シェ・イシのこだわり。

 

3皿目。温かい前菜。

 

 

・龍神椎茸の香草焼き

 

肉厚椎茸、生ハム、パルメザンチーズの精妙なアンサンブル。

 

4皿目。本日のスープ。

 

 

・長野県産ポルチーニと北海道産ジャガイモのスープ

 

シェ・イシではシメジのことを

ポルチーニと呼んでいる。

 

5皿目。本日の魚料理1品目。

 

 

・山口県産天然ハナダイのポワレ、ジェノベーゼソース。

 

春らしい新緑のイメージで。

これまた食べる直前にバジルをすりこぎで当たり、

搾りたてオリーブ油と青森県産ニンニクを混ぜてソースを作成。

食卓に華やかな香りが広がります。

 

6皿目。本日の魚料理2品目。

 

 

・青森県産天然クロソイのポワレ、トマトソース

 

東京広しといえど、

メインの魚料理を2種類出す店が

どこにあるというのか⁉

ここにある! 

そう、シェ・イシ!

 

トマトソースをつくるために

フュメ・ド・ポワソンから調理。

 

メバルのアラと香味野菜を1時間ほど煮込んで漉すと、

 

きれいなフュメ・ド・ポワソンの完成。

塩味をつけなくてもおいしい至高の一杯。

 

じつはこれ、前日に予行演習として

メバルのポワレをつくったときに出たアラでとったもの。

ついでなので、前日のメバルのポワレの写真も。

メバルは煮つけだけじゃないのだ。

 

さて、”本日”のコースに戻ろう。

魚料理2品のあとは、こちら。7皿目。

 

 

・白桃と国産レモンのソルベ

 

ま、はっきりいって、”ネタ”として

こういうことをやっているのだが、

(でも料理は本気)

このソルベがこの日一番ウケた。

シェフのイシ自身も

「このソルベを家で出して、みんなを笑わす!」

という高い野望のもとにメニューを組み立てたのである。

 

お口がさっぱりしたところで、8皿目。

メイン3品目。本日の肉料理。

 

 

・仔羊のステーキ、ブルーベリーソース

 

ソルベの次にしたかったのがこれ。

そして実際これが2番目に笑いをとれたし、

イシ的にはこれが一番うまかった。

 

奥ゆかしさゼロのイシはゲストたちに

「今日イチの料理はなんだった?」と聞いてまわったのだが、

それぞれ、クロソイのポワレ、ポルチーニのスープ、

蒸しネギとカニのマリネ、と感想が分かれた。

ふっふっふ。全部うまかったという証左である。

 

そして9皿目。

コーヒーとデザート。

 

 

・パンナコッタ、イチゴのコンフィチュールをのせて

 

生クリームを少なめにして軽い口当たりに。

とちおとめでつくったコンフィチュールの贅沢な香り。

 

ちなみにコースターは先日ミャンマーで買ってきた

手描きの漆器(といっても安い)。材質は竹。

 

本日の料理は以上です。

ありがとうございました。

 

いやあ、みんな笑ってくれたし、俺も笑った。

結局、シェフがいちばん楽しんだのだった。

ワインも4本空きました。

 

| グルメ |
★dancyuウェブに連載中
食の雑誌「dancyu」のウェブサイトに「麺店ポタリング紀行」というアホな記事を書いています。→https://dancyu.jp/series/pottering/
『地図を破って行ってやれ!』文庫改訂版出ました。
2016年8月発売。幻冬舎刊。650円(+税)。アホな日本紀行です。単行本をすべて書き直しました。感想いただけると嬉しいです→ yusukejitensha@yahoo.co.jp
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