石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
ダイエットの結果
先日、「腹がちょこっと出てきた」と書きましたが、あれは嘘です。
本当はかなりやばかったんです。
パンツのゴムの上に、腹の肉がたぷんとのるような状態。
どこからどう見ても情けないオッサン腹でした。

さすがにこれじゃいけない、身体のたるみは精神のたるみに通じる! ということで、人生初のダイエットを始めました。これも先日書いたとおりです。

それからけっこう本気でがんばりました。
ご飯を一食あたり1合から0.5合に減らし、朝の食パンも2枚を1枚に、仕事中、原稿に煮詰まって現実逃避のために食べる「サクサクしっとりチョコ(麻薬入り)」も毎日1袋だったのを3日で1袋に。

さらに頭の中にロッキーのテーマを流しながら、上半身裸になり、筋トレしまくりました。仕事中も腹筋に力を入れながら原稿を書いていました。

さて、ダイエットを始めてから今日で10日目。
いやぁ、驚きましたね。
違いがひと目でわかるくらい、はっきりと効果が出てますぜ。

たるみまくっていたオッサン腹はかなり絞られ、昔の割れ目が少しずつ浮き上がってきました。体重は3キロ減って68キロ。
旅をしていたころの状態にはまだ程遠いですが、でも10日前と比べるとずいぶん違う。こんな短期間でもやれば結果が出るもんですね。

ま、超不摂生の「ゼロ」の状態から始めたので、最初の効果は目に見えて早く出たのかもしれません。語学の学習と同じで。
これから脂肪を削るのが本当に大変なのかも。

筋トレに関して調べていると、いいサイトがありました。
部位ごとの鍛え方を動画(?)で説明しています。
こちら。

前にも書いたけど、お腹ぽっこりは「内臓脂肪症候群」とかの可能性があり、健康面でもまずいらしいですよ。
心当たりのある人は、ぜひ。

あと、筋トレ始めてから肩こりが減りました。

また下らない「日記」になってしまった。
| 生活 |
景気拡大のニュースで思い出すこと
大手銀行の利益が過去最高になったらしい。
(また数日前のニュースですが)
バブル期の1.7倍というから驚いた。

そういえば先日の新聞にも、今の景気拡大が戦後最長の「いざなぎ景気」を抜くことがほぼ確実になったと書かれていた。

ほんとかよ? と何人の人が思っているだろう。

ぼくはフリーの物書きなので、景気を直に感じることはあまりないのだが、この手のニュースを聞くたびにふと思うことがある。
もし今、世界旅行から帰ってきたら、どう感じただろう? と。

ぼくが帰国したのは3年半前、2002年の10月末である。
韓国からフェリーで下関に渡り、そこから東京まで走った。
当時、すでに景気の回復期に入っていたらしいのだが、地方を走っていると、まったく逆の印象を受けた。
閉店した店や閑散とした商店街を見ながら、日本は暗くなったな、と思った。人々の表情からもエネルギーを感じなかった。
凄まじい勢いで発展をとげている中国を走ってきた直後だったから、余計にそう思ったのだろう。日本と中国の雰囲気はみごとに対照的だった。

今もはっきり覚えているシーンがある。
愛知か静岡の国道沿いに、古びたディスカウントショップがあった。黄色い壁や看板がすすをかぶったように黒く汚れ、どんよりした暗いオーラが漂っていた。何よりインパクトがあったのは、壁に大きく描かれた文字である。それはある意味、閉店した店以上に「不況」を象徴していた。
こんな文句が書かれていたのだ。
“つぶれてたまるか!”

まったくの本心から書いたのだろうが、それを壁に大書きするセンスが、あまりにも痛々しかった。「つぶれてたまるか!」という文句がどうしても「もうつぶれます!」に見えてしまった。

もし、今、世界旅行から帰ってきていたとしたら、ぼくの目に日本はどう映っただろう?
「戦後最長の景気拡大」を信じられるぐらいのエネルギーを感じただろうか?
どうも疑わしいが、ただ、あのディスカウントショップは見なかったんじゃないかな、と思う(まだあったりして……)。
| 社会 |
仕事の邪魔をするネタ
既出のネタを題材にするのは、手抜きだと思われても仕方がない。
でも、このネタはひとりでも多くの人に知ってもらいたいので、紹介します。
あまりの下らなさに、今日は原稿を書きながらひとりで何度も思い出し笑いしていました。

一昨日のプロ野球の試合。
阪神タイガースの「鳥谷」選手が一塁手のタッチを、背中をそらせながら、よけた。
ついた名が……「トリバウアー」

ダ、ダメだ。ツボにはまった。
こちらでトリバウアーの写真が見られます。

サッカー日本代表が高校生相手に12点取ったのを書き立てるのなら、同じぐらい下らないこの「トリバウアー」もあちこちで取り上げてください。マスコミの皆様。


ところで、先日紹介した、ガンを克服して世界一周を目指すチャリダー、エミコのドキュメンタリーの放送日が変わりました。
29日の「筑紫哲也のニュース23」で流れます。
みなさん、よかったら見てください。
元気出ますよ!
| 生活 |
人生初のダイエット
半分冗談、半分真剣にダイエットなどを始めた。
情けない話だが、ちょこっと腹が出てきたのだ。
体重もとうとう70キロを超えてしまった!

太るのも無理はないのである。
1日中、パソコンに向かい、運動といえば近くの西友に買い物に行くだけ。
(運動か!?)
そのくせご飯は1食1合ぶんを食べ、肉も食いまくり、ビールも飲みまくり、「ショップ99」に売っている「サクサクしっとりチョコ」も食いまくり(←超マイブーム。このチョコには麻薬が入っている。絶対手を出してはなりません)。
これで太らなかったら、ベトナムあたりで拾ったサナダムシが体内で活動しているということだ。

折りしも、このところ「内臓脂肪症候群」なるものが問題視され始め、新聞をちょっと賑わせている。お腹の内臓のまわりに脂肪がたまり、脳卒中や心筋梗塞など重大な病気の原因になるらしい。

先日の読売新聞にはこう出ていた。
ウェストが男性は85センチ以上、女性は90センチ以上でこの「内臓脂肪症候群」の恐れがある、らしい。

さっそく測ってみた。
78センチ。ふっ。
しかし、ぼくがヤバいのは下腹なのだ。
いちばん出ているところを測ると83センチ。うーむ。

ついでにバストも測ってみた。92センチ。昔よりずいぶん落ちた……。でもま、下腹よりは厚かったのでセーフ。

その記事にはもうひとつ興味深い指標がのっていた。
BMIという数値。
体重を身長(メートル換算)で2回割った数値がそれだ。
25以上なら「肥満」、25〜18.5は「普通」、18.5未満は「やせ」。

ぼくの場合を例にとると、
体重71キロ÷身長1.75メートル÷1.75=23.18
よって「普通」! ほっ。

だからといって安穏としてはいられない。
とにかくこの下腹はへこまさなければ。
健康よりも見た目重視である。
割れた腹筋カムバック。

ということで、ごはんを半分以下に減らし、腹筋、背筋、腕立て伏せをやっている。始めて5日。下腹は1.5センチ縮み、体重も1.5キロ減った。このまま行くと、半年ぐらいで山本KIDのようになっていると思う。
| 生活 |
鉛筆画の奥行き
ぼくの部屋から阿佐ヶ谷駅まで下町風の商店街が続いている。
そこに「スペースさとみの」という小さなギャラリーがある。
絵を見るのは好きなのだが、これまで入ったことがなかった。

全面ガラス張りの壁から中を覗くと、ギャラリーというよりはショップのような印象がある。ドアを開けたとたん、売り主が揉み手をしながらやってきて、買い物を勧めるんじゃないか?――そう思わせる雰囲気が、ぼくの足を遠のかせていた。

ところが先日、ギャラリーの前を通りがかって中を覗いたとき、自分を取り囲む空気がフワッと変わったような気がした。ぼくはなかば放心し、幽霊に導かれでもするように、自動ドアのボタンを押した。

鉛筆画である。
ダリのようなシュールな世界が空間にあふれている。
だが、ダリよりもっと童話的で、温かい。

大きな樹の下にひとつの町がある。
図書館の中を魚が回遊している。
湖のほとりにイスが1脚置かれ、空に魚の群れが泳ぎ、星がともっている。

小さなギャラリーの中は霧がたちこめたようになっていた。
鉛筆だけでこれほどの空気を生み出すなんて……。
これまで1年間、素通りしてきたギャラリーの前でぼくの足を引き止め、中に引き入れるだけの引力が、それらの絵にはたしかにあったのだ。

その夜、絵の世界が夢に出てきた。
迷路のような森を、さまよっている夢だった。



こんの純一展
『底の声』
5月22日まで(って、明日までやん!)
12:00〜19:00
スペースさとみの
(上の文字をクリックすれば地図が見られます)

| 生活 |
イラクのイベント
友人からの紹介で、イラクに関するイベントをお知らせします。
すごく興味をそそられる内容ですが、ぼくはちょっと行けそうにありません。いま、家から出られない・・・。今日は担当から「原稿まだか?」の電話・・・。3作目の締め切りを過ぎてはや20日・・・。

というわけで、何か感じたい方はぜひどうぞ。
以下、友人からのメールを貼り付けます。



『イラクに咲く花』
見る、聞く、知る、イラクの今と私たち

たくさんの夢があり、生活がある。
お母さんがいて、あかちゃんがいる。
青空は広がり、花も咲く・・・  
そんな当たり前の生活が失われつつある国、イラク。
この国のことを、もっと見て、聞いて、知ってみませんか?


と き:2006年5月21日(日)10時〜19時
ところ:明治大学 リバティタワーB1階 1001教室
参加費:無料(開場時間中はご自由に各上映作品・ブース展示をご覧いただけます)

イラク支援を行う個人や団体が集まり、現地での活動を写真などでご報告します。会場では、普段なかなか見ることのできないドキュメンタリー映画の上映に加え、映画監督、ボランティア、NGO関係者による熱いトークセッションがあります。イラク・ティー(チャイ)やアラブ・ポップミュージック映像、イラク現代アートなどもお楽しみいただけます! イラクを知り・感じる一日です。ぜひ足をお運びください。

映画上映・トークセッション
11:00-11:22『IRAQ WAR』(04年 池上宗徳 当日参加予定)
11:40-12:42『イラクニ接近ス』(05年 谷澤壮一郎 当日参加予定)
13:15-13:45『アッバース君が6歳で死んだ理由』(05年 田保寿一)
14:15-15:00 トークセッション・1 〜監督から見たイラク支援〜
15:30-16:25『ファルージャ2004年4月』(05年 土井敏邦)
17:00-17:33『ファッルージャからの証言』(05年撮影イサーム・ラシード)
17:45-18:45 トークセッション・2 〜私たちにできることは?〜

【共 催】 イラクホープネットワーク 明治大学軍縮平和研究所

【出展団体・個人】 イラクの子どもを救う会   日本イラク医療支援ネット
ワーク(JIM_NET)
セイブイラクチルドレン札幌 セイブ・イラクチルドレン・名古屋 セイブ・ザ・イラクチルドレン広島 高遠菜穂子  NPO法人 PEACE ON NPO法人 日本国際ボランティアセンター(JVC) NO DU ヒロシマ・プロジェクト ピースボート  BOOMERAN-NET  平和市民連絡会  細井明美 劣化ウラン廃絶キャンペーン ほか

ボランティアスタッフ募集!
当日の会場準備等のお手伝いをしてくださる方を募集しています。 下記アドレス(イラクホープネットワーク)までご連絡ください。 info-iho@iraq-hope.net


| 生活 |
家族とファミレス
以前、ファミレスでハンバーグを食べたとき、この手のレストランで2度と食事はすまい、と思った。
機械的に作られた、心のこもっていない料理を食べるぐらいなら、おかわり自由のコーヒーで腹を膨らませたほうがマシだ。


ちょっと前、ファミレスでコーヒーを飲みながら原稿を書くのが「マイブーム」になった。
書いていると夢中になり、いつの間にか夜になっている。
ある日、帰ろうと席を立ったところで、家族で食べにきている人たちが目に留まった。お父さんもお母さんも子どもたちも屈託なく笑っていた。
まったく大きなお世話だが、勝手に切ない気持ちになった。


今日、読売新聞にこんな記事が出ていた。
(有名な人なのかもしれないが、ぼくは旅していたので知らなかった)

元プロボクサーの男が会社を作った。
事業はうまくいっていたが、お人よしが災いして億単位の借金を抱えた。
従業員の給与も払えない状態になったあげく、男が考えた商売は「殴られ屋」。
歌舞伎町に立ってこんな看板を出した。
「1分間、男性1000円、女性500円」
ボクシングスタイルで双方ともグラブをつけ、殴られ続ける。
たくさんの客が来た。
左目の視力がほとんどなくなり、過去の記憶も途切れがちになった。その後会社は閉鎖し、妻とも離婚。
現在、男は42歳。殴られ屋を引退し、6畳1間の部屋にひとりで住み、建設現場で働く。収入の大半は元妻や子どもへの仕送りに消え、手元に残る3万円で生活している。借金もまだ残っている。

男には、いつも思い浮かべる昔の記憶がある。
週末、家族とファミレスで食事をするシーンだ。
平凡な夢かもしれない。だが、借金を返したら実現させたい――。


読んだあと、呆然となった。
先日ファミレスで見たシーンが重なった。
あのときの自分が頭に浮かんだ。
笑顔で食事をしている家族を、自分はどんな目で見ていたか、想像した。
嫌なヤツになっているとき、自覚がないのだ、と思った。

そのあと遠い記憶が頭に浮かんだ。
両親に連れられ、初めてファミレスに入ったとき、どんなに興奮したか。
ハンバーグをどんなに夢中に食べたか。
鮮明に浮かんだ。

幸せは他人が決めることじゃない。
新聞を読んで、久しぶりに涙が出そうになった。

| 生活 |
講演のお知らせ
お知らせ、という手抜き更新です。
新潟で講演があります。
2回目の今回はヨーロッパ編。

日時:6月25日(日)2:00ー3:30
場所:万代シルバーホテル5階万代の間 新潟市万代1ー3ー30
料金:1000円(高校生以下半額)
定員:240名
後援:新潟市教育委員会、NT21新潟テレビ21
申込先:スピークアップ 新潟市東大通1ー2ー12ホクユービル7F
TEL 025-243-1019
E-mail WatanabeSP@aol.com

お申し込みは電話もしくはメールでお願いします。
| - |
コナンといっても探偵じゃないよ
本の原稿が仕上がらずにキュウキュウとしているのに、ヤバイものを見つけてしまった。宮崎駿作品の金字塔『未来少年コナン』だ。ヤフーのサービスで無料で配信されているらしい。

「ダメだ! 見てる場合じゃないだろ!」
と心の中で叫んだ。
締め切りを2週間も過ぎてるのだ、誘惑に負けちゃダメだ……
「見ちゃダメだあああ!」 
と身もだえしながら、[動画を見る]のところをクリック。CMのあと、懐かしいオープニングが始まり、第1話をきっちり30分見てしまった。

「そんなことじゃダメだ!」
と自分を叱咤した。
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ……
(つまり、先日まで無料でやっていたエヴァンゲリオンも見てしまったわけだ)
そう唱えながら、ひとつの方針を打ち出した。

メシを食べているときだけ、1日1話の視聴を許す。

ということで、昨日は第2話を見た。豚のしょうが焼きとヒジキの煮物を食べながら、ボロ泣きしてしまった。

いまの一番の楽しみだ。
うーん、こんな人生でいいのか。


ちなみにヤフー、トップページの「ヤフーカテゴリー」から、「アニメ」のところを何度かクリックしていくと、右側に「アニメ動画を配信中」というのが出ます。
もしくはこちら

まだ見たことがない人はこの機会にぜひ。
世紀の傑作です。
| 生活 |
無洗米と煮干パック
先日、「無洗米」というものを初めて買って食べてみたら、
「なんじゃこりゃ……」
炊き立ての味がしなかった。
ご飯には本来のツヤがなく、なんとなくパサパサしている。

やはり、手を抜いてはダメなのだ。

煮干の粉末パックのことを思った。
パッケージの「原材料」の欄には「カタクチイワシ」の名前だけが記載されている。
つまり、煮干100%の粉末というわけだ。
しかしそのパックで作った味噌汁は、なんだかうすっぺらい味だった。
気のせいかなと思い、それまでと同じやり方で味噌汁を作ってみた。普通の煮干を、頭とはらわたを丹念に取り除き、水からじっくり煮出し、味噌を入れる。
ひと口飲んで驚いた。同じ「カタクチイワシ」のはずなのにぜんぜん違う。口の中で味が広がっていく。

手を抜くと、そのぶんだけ味気ないものになる。
逆にほんの少し手間をかけるだけで、ガラリと雰囲気が変わる。

レトルトカレーを鍋に空け、へらでかきまぜながら温める。
袋入りインスタントラーメンにキャベツをちぎって入れる。
出来合いの焼きそばをレンジでチンではなく、フライパンで温める。

自らの手をちょっと動かすだけで味に奥行きが増す。
考えてみると、ミステリーだ。
「気」が素材の味にしみこむのだろうか。

いろんなものが「手をかけなくて済む」方向へと進んでいる。
社会がどんどん味気なくなっていくということだ。

また、月並みなオチになってしまった……。


追記:
無洗米の袋に「とがなくて済むから水を使わない。だから環境にやさしい」とありますが、普通の米を無洗米にする工程でどれだけの工業用水が使われたのでしょうか?
あと、その袋に書かれているとおり、水を多めにして炊いていますが、やっぱり根本的に味が違う気がします。

そういえば、無洗米を初めて売り場で見たのは旅に出る前でした。そのときは、「現代人はこんなところにまで便利さを求めるようになったのか?」と驚いたものです。
どうせすぐになくなるだろうと思っていましたが、旅から帰ってくると、売り場には無洗米のスペースが増えていました。
これは「エコ」の精神が広がったのか、それとも……?

| 生活 |
★新刊が発売されました
『自転車お宝ラーメン紀行』 レトロな路地や古い喫茶店など都内の“お宝”を探索しつつ、昔ながらのラーメンを目指す大冒険(?)紀行です。産業編集センター刊。1100円+税。感想お待ちしています!→yusukeishida@hotmail.com
★dancyuウェブに連載中
食の雑誌「dancyu」のウェブサイトに「世界の〇〇〜記憶に残る異国の一皿〜」というアホな記事を書いています。→https://dancyu.jp/series/ikokunohitosara/index.html
CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2006 >>
LINKS
PROFILE
RECOMMEND
行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫)
行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫) (JUGEMレビュー »)
石田 ゆうすけ
7年走って見つけた世界一の宝とは?
RECOMMEND
RECOMMEND
洗面器でヤギごはん (幻冬舎文庫)
洗面器でヤギごはん (幻冬舎文庫) (JUGEMレビュー »)
石田 ゆうすけ
食べ物ストーリーでつづる世界一周紀行
RECOMMEND
道の先まで行ってやれ! 自転車で、飲んで笑って、涙する旅 (幻冬舎文庫)
道の先まで行ってやれ! 自転車で、飲んで笑って、涙する旅 (幻冬舎文庫) (JUGEMレビュー »)
石田 ゆうすけ
ニッポン飲み食いハチャメチャ自転車紀行。文庫改訂版
RECOMMEND
地図を破って行ってやれ!  自転車で、食って笑って、涙する旅
地図を破って行ってやれ! 自転車で、食って笑って、涙する旅 (JUGEMレビュー »)
石田 ゆうすけ
日本紀行第2弾。東京、茨城、滋賀、屋久島、種子島、土佐、北海道、熊本、三陸…
RECOMMEND
大事なことは自転車が教えてくれた: 旅、冒険、出会い、そしてハプニング!
大事なことは自転車が教えてくれた: 旅、冒険、出会い、そしてハプニング! (JUGEMレビュー »)
石田 ゆうすけ
旅のハプニングやノウハウをつづった実用エッセイ
RECOMMEND
台湾自転車気儘旅 世界一屋台メシのうまい国へ
台湾自転車気儘旅 世界一屋台メシのうまい国へ (JUGEMレビュー »)
石田ゆうすけ
台湾一の感動メシを探せ! 初のフォトエッセイ
RECOMMEND
道の先まで行ってやれ!―自転車で、飲んで笑って、涙する旅
道の先まで行ってやれ!―自転車で、飲んで笑って、涙する旅 (JUGEMレビュー »)
石田 ゆうすけ
ニッポン飲み食いハチャメチャ自転車紀行
RECOMMEND
「勝ち論」 本気で仕事する24人からのメッセージ
「勝ち論」 本気で仕事する24人からのメッセージ (JUGEMレビュー »)

「本気で仕事する24人」にぼくが入っています(笑)。デカイこと言っています。
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
モバイル
qrcode
SPONSORED LINKS