石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
世界と自分、そしてガザ侵攻
帰国してから1、2年は新聞の国際面を熱心に読んでいた。
世界で起こっていることは現実のものとして感じていた。自分が住む世界とおなじ場所で、人々が理不尽な侵攻を受け、難民になり、たくさんの人が死んでいるのを考えた。戦場でぼくに石の投げ方を教えてくれたパレスチナ人の少年のことを考え、もしかしたら彼はもうこの世にいないかもしれない、と思った。

帰国してから3年半が過ぎた。

ここ最近、新聞をじっくり読むこともできなくなってきた。
パソコンに向かって仕事に追われている。締め切りに追われている。そのくせスポーツ欄だけはチェックしている。

自分が世界から遠ざかりつつあるのを感じる。いま、自分の世界は東京のこの部屋とそのまわりの小さな環境だけだ。これじゃだめだ、と思いつつ、日々の仕事をこなすことで頭が一杯。とにかく、3作目の本ができれば、少しは楽になって、ほかのいろんなことに目を向けられるだろう。そう言い訳しつつ、エゴイスティックな時間を過ごしている。

イスラエルがまたガザ地区に侵攻した。
パレスチナ側のハマスがイスラエル兵を拉致したからだという。その前に、民間人を殺したのはどっちだ?
回避するわずかなチャンスはあったのに、またも同じことが繰り返される。
ため息が出る。

だけど、現実感が以前よりはるかに薄れている。ため息は出るが、正直、いま自分がなにを書いているのかよくわからないところがある。いや、もっとひどいことには、この事件から自分がなにを書きたいのかが、ぼやけている。でもこうして書くことで、世界に自分をつなぎとめようとしている。
| 社会 |
お酒は誰が?
昨日の続きみたいになりますが……。
今回の講演ではいろんなプレゼントをいただきました。
そのなかのひとつに新潟のお酒がありました。
主催者の渡辺さんからかな? と思って彼に聞いたところ、「違う」との返事。渡辺さんに調べてもらいましたが、けっきょく誰が持ってきたのか最後までわからなかったようです。スタッフのみなさんが気づいたときにはそのお酒があったとか。
渡辺さんいわく「新潟にはそういう傘地蔵みたいな人が結構います」とのこと。そのメールを今朝読んで、ぼくは今日、いつになく優しい気持ちになっています(笑)。

コシヒカリをくださったSさん、本をプレゼントしてくれたKさん、Mさん、そしてお酒をくださった○○さん、本当にありがとうございます。
| 生活 |
ベッドで落ちました。
昨日は新潟で講演会がありました。
ご来場くださったみなさん、本当にありがとうございます。
今回もはるばる名古屋から来てくれたGくん、チャリ旅の途中に寄ってくれたHくん、そして懇親会に出席してくださったみなさん、重ねてありがとうございます。

Hくんはぼくの本を読んで自転車日本一周に出たそうです。今回、たまたま町にはられていたポスターを見てやってきたのだとか。フル装備の自転車で会場の「万代シルバーホテル」に駆けつけてくれました。

彼はその後、バッグをつけた自転車をほったらかしにして懇親会、さらに2次会まで参加し、結局ぼくと同じ、万代シルバーホテルに泊まりました(笑)。
このホテルに勤務されているAさんも講演会に協力して下さっている方で、そのAさんがHくんの宿泊の便宜をはかってくれたようです。新潟人の情を見た思いでした。Aさん、ありがとうございます。

懇親会、2次会とも注がれるまま飲んでいるうち、ぼくはかなり酔ったみたいです。ホテルに帰って、ベッドに座ったとたん、落ちました(笑)。
今朝、7時に目が覚めたとき、
「……どこだここ?」
歯磨きもせず、コンタクトもつけっぱなしでした。

新潟を出る前、主催者の英会話塾「スピークアップ」さんに寄って、アンケートを見てきました。
たくさんの感想ありがとうございます。
次もがんばろう、と強く思いました。
次回は10月22日の予定です。
アフリカ編、お楽しみに。

| 生活 |
もうすぐ終わります! 急いで!
宮崎駿の最高傑作、『未来少年コナン』が現在、ヤフーのサービスで無料で見られます。
と、以前ここで紹介しました。
そのときは公開日が10月ぐらいまでだったのですが、今日、なにげなく日付を見てみると、「6月30日まで」に変更されている!!!!
え〜〜〜っ!!!

ときどき混み合ってつながらないこともあるので、おそらくすごい数の人がアクセスしているんでしょう。そんな人気作品を無料で垂れ流すのはさすがにもったいない、とヤフーも感じたのかも(笑)。

終了まであと1週間!
まだ見ていない人はぜひ!
ぼくは「原稿を書く合間にほんのちょこっとだけ」、昼飯を食べながら毎日1話ずつ見てきました。
今日はいちばんのクライマックス『ギガント』。
いやぁ〜、ほんとすごいです、この作品は。
物語から人物造形、さまざまなディテールにいたるまで、すべて非の打ちどころがないという感じ。
劇場版の宮崎アニメのなかでは『ラピュタ』か『カリオストロの城』がいちばん好きですが(ああ、でも魔女の宅急便もいいなぁ)、テレビ放映分も入れたら、このコナンが圧倒的に好き。

あらためて見てみると、宮崎駿がその後のアニメで描いたことを、じつはこのコナンですべて出しているということがわかります。
原型がつまっている、という感じですが、完成度においてはこれが一番かも。

今日はギガントが沈んでしまったので、残すところあと1話になってしまいました。めちゃ寂しい・・・。
まぁ、また第1話から見ればいいや。
と思っていたら、上記のとおり、今月末まで!! うー残念!

まだ見ていない人はぜひ!
30分ずつ全26話。みごとに全部の話がおもしろいですが、もし時間がないなら、第20話から見るという「反則技」をどうぞ(笑)。この回からでも世界に入り込めると思います。
そんな時間もない、という人は、第24話の『ギガント』からだけでも見てみてください。この作品のすごさがわかります。
こちら



さて、話は変わりますが、昨日書いたエッセイに何人かの方からコメントをいただきました。
「新聞に、“ガーナがチェコを粉砕”と書かれていたよ」
とのこと。
あらら。
やはり考えすぎだったかも。
失礼しました。

ただ、いろんな点で欧州偏重はどうしても目につくのだけど。
(まだ自論にしがみつく)

さ、明日は新潟で講演です!

| 生活 |
粉砕して、やられた。
サッカー、ブラジル戦。
いやー、残念。
でも約10分はいい夢を見させてもらいました。
ありがとう、玉田。

さて、別のことを書きたい。
サッカーに興味がない人も読んでくらはい。

前2回のワールドカップ、ぼくは世界旅行の最中だった。
8年前のフランス大会はロンドンで、4年前の日韓大会は中国で見た。
だから日本で観戦するのは今回が初めて。

あっ!
いやいや、観戦といっても、原稿執筆の合間にちょこっと見るだけですよ、ほんのちょこっと・・・(誰への言い訳だ? 原稿遅れまくってすみません・・・)。

閑話休題。
先日、テレビで試合のダイジェストを見ていて「ん?」と違和感を覚えた。
小さなトゲがのどにひっかかった感じ。
そのときはさほど気にならなかったのだが、テレビを流しているとそれからも「トゲ」は何度か顔を出した。
そこで注意して見てみると、気になるその「傾向」は「かなりある」と思った。

欧州寄りの報道姿勢だ。
とくに民報。

象徴的な例を出せば、ヨーロッパのあるチームがアフリカかアジアのあるチームに勝ったとき、ナレーターはこう話した。
「○○が○○を粉砕した」
逆にヨーロッパのチームがアフリカやアジアのチームに負けたときは、
「○○が○○にやられた」

国名など具体的なところは覚えていないが、「粉砕」と「やられた」という言葉は実際にテレビで使われていた。

粉砕?
なんだそれは。

その言葉や口調から、「敵を倒した」あるいは「敵にやられた」といったニュアンスを感じたのだが、もしかしたらぼくがデリケートになりすぎているのかもしれない。
ただし、感情を排したとしても「やられた」という言葉はおかしいと思う。完全にある一方のサイドから見ないと出てこない言葉じゃないだろうか。「負けた」ならともかく。
腑に落ちない点は、言葉づかいだけじゃない。単純に、ダイジェスト番組ではアジア、アフリカあるいは中南米の小国のチームが活躍した試合の放送時間は短い気がする。シュートシーンもしかり。

ぼくが見たなかではアフリカのガーナがチェコに2−0で勝利した試合がいちばんおもしろかった。(あ、ほんのちょっと見ただけです……)
ヨーロッパや南米の華麗なプレイもいいが、ガーナの選手の身体能力のすごさに、ぼくは興奮した。
だけど、どの番組でも「チェコが負けた」という点にだけスポットを当て、ガーナのすごさを称える姿勢がなかったように感じた。

先の例に戻ると、「チェコがガーナにやぶれる」という伝え方はされても、「ガーナがチェコを粉砕した」とはテレビでは決していわないだろう。なぜなら世界ランク2位のチェコをリスペクトしているからだ。じゃあ、実際にテレビで「粉砕した!」といわれた国はどうなる?

欧州がサッカーの先進地域で、スター選手が多いから注目が集まるのは仕方がない。
でもそれとは別に、日本ではまだ、世界の中心は欧米だと考えられている風潮があるのでは、と思ってしまう。

うーん、書いているうちになんか熱くなってしまった。途中から的外れな方向に曲がっていったかもしれない。そもそも、すべてぼくの単なる思い込みという可能性もある。

しかし、そのまま独善をぶつとして、日韓大会のときは中国にいて、走るのをサボってほぼ全試合のテレビ中継を宿にこもって見ていたのだけど、中国のテレビにはそういう偏った印象を抱かなかった。もちろん、言葉の問題があるので細部まではわからないが、しかしダイジェスト番組の各チームの放送時間や、シュートシーンのスポットの当て方などを見る限り、公平に放送されていたように感じる。
(ちなみに日本代表のシュートシーンもちゃんと繰り返し流れていた・笑)。

ま、あくまでぼくの印象だけなので、聞き流してくらはい。
| スポーツ |
新潟のパワフルな面々
とうとう迫ってきました。
今週の日曜、新潟市で講演します。
4回シリーズの2回目、ヨーロッパ編です。
当初、定員は240名だったのですが、会場を大きくし、400名まで広げることになったそうです。

この講演は、ぼくの本を読んだ渡辺さんが企画したものです。脳内麻薬を四六時中出しておられるようなぶっ飛んだお方です。会場費などの諸経費を考えると採算が合わないようですが、「感動を伝えたい」という情熱にまかせて動き回ってくれています。スタッフの方たちと手分けして、新潟市内に講演のポスターを500枚貼ったそうな。

ちなみに渡辺さんは新潟駅前にある英会話塾「スピークアップ」を経営されています。いつも笑わせてくれるメールをくれるのですが、先日もらったメールにはこんなことが書かれていました。

「最近は授業の合間にポスターを貼っているのか、ポスターを貼っている合間に授業をしているのか分からなくなってきました」

渡辺さん、どんな授業をしてるんだろ?(笑)

こんな彼ですから、まわりにおもしろい人がたくさん集まってくるようです。前回、スタッフの皆さんと飲んだときは、新潟のイメージがだいぶ変わりました。ここはブラジルか? と(笑)。

みなさんに感謝です。
これから日曜日に向けてぼくもどんどんモチベーションを高めていきます。
大陸ごとに詳しくやれるのがこちらとしても助かります。これまでに出さなかった写真をどんどんスキャンして、パソコンに取り込んでいる最中です(別にこれまで温存していたわけじゃないけど、とにかく写真が大量にあるので・・・)。


日時:6月25日(日)2:00ー3:30
場所:万代シルバーホテル5階万代の間 新潟市万代1ー3ー30
料金:1000円(高校生以下半額)
定員:400名
後援:新潟市教育委員会、NT21新潟テレビ21
申込先:スピークアップ 新潟市東大通1ー2ー12ホクユービル7F
TEL 025-243-1019
E-mail WatanabeSP@aol.com

お申し込みは電話もしくはメールでお願いします。

| 生活 |
鬼になれ
日本にブログ使用者が何十万人、何百万人いるのか知らないけど、相当な数の人が今日の日記にこう書いているのでは?

柳沢ぁぁ〜っ!
なにしとるんじゃっ!

しかし昨日のミスを最も怒り、悲しみ、苦悩しているのは、ゲームを見ながら好き勝手言っていた人たちじゃなく、おそらく柳沢自身だ。彼はあのシーンを一生悔やんで生きるかもしれない。
このままブラジルに負けて日本に帰ることになったら、彼は地獄の思いで帰国の途に着くだろう。帰国後もしばらくは苦しみ抜くだろう。

だから彼を責めるのはやめよう。

だけど、だけど……。
次はほんまに頼むぞ!!!
今は悔やむんじゃなく、鬼の目になって、自らの力で名誉挽回してくれ! 


しかし川口はすごかったなぁ。



| スポーツ |
裸で町内一周したくなるデータ
文章を仕事にしている以上、客観性を大事にしている(つもり)。
いろんな角度から検証した上で主張する。
ま、最後は自分の意見を書くわけだから、結果的に偏った主張にはなる。しかし、それでも自分とは逆の意見を常に想像しながら書いている。想像力をフルに使うことがなによりも大切だ。そしていちばんの害は妄信だ。そう思っている。

もちろん、浅学ゆえ、狭い視野でしか見られていないことを痛感することは多い。しかし先日、新聞にのっていたデータを見たときほど、自分の客観性と想像力を疑ったことはなかった。

アメリカに好感を抱いているか否か? という調査だ。

日本人でイエスと答えた人、なんと63%。
「えーっ!?」と大声で叫びながら町内一周したくなった。
アメリカの世論調査会社が調べたデータなので、プラス修正されていると考えるべきだろうが、しかし10%を63%に改ざんすることはないだろう。うーむ。
この63%の人たちはイラクで起こったことが気にならないのだろうか?

ぼくはアメリカ人の友人もいるし、彼らひとりひとりには非情に好感を持っている。しかしアメリカという国だけは、小さいころから嫌悪していた。小学生のころ、レーガンに対する悪罵を作文につづった記憶がある。

各国を旅して、「アメリカは本当に世界の嫌われ者だなぁ」と実感した。アメリカ人以外、アメリカをよく言う人にはほとんど会ったことがない。それだけに自分自身のアンチアメリカ的な態度は多くの人が共感してくれるだろうと思い込んでいた。

どうやらぼくは、「63%」の人にアメリカを美点を諄々と説いてもらったほうがよさそうだ。一晩ぐらいかけて。そうすれば、アメリカに対してももう少し客観性が芽生え、視野も広まるかもしれない。

ちなみに、この調査は14カ国で行われた。
最低がトルコで、好感を持つと答えた人が12%。
(これでも多いと思ったが)
日本の63%は、14か国中トップの数字である。

なんだかなぁ。。
| 社会 |
絶句……
試合前、友人からの電話。
「ありきたりだけど、今、オージービーフ食ってるぞ!」
ハーフタイム、友人からのメール。
「審判エライ! あのゴールはファールや(笑)」

試合終了直後は、誰からもメールが来ませんでした。

わがアパートでは4人で応援していましたが、みんなでドヨーン……。
隣人のMくんはひどい状態で、まさに抜け殻のようになり、泣き出さないかとハラハラ。

あれだけ選手の足が止まっていたのに、なぜ交代させないのか、本当に不思議でした。
はあああああああ〜。


| スポーツ |
隣人と牡蠣を食う。
ぼくの隣の部屋には映画監督のMくんがいる。
これからの日本映画界をしょってたつ男だ。おそらく。
互いに行き来して飲み交わすだけじゃなく、原稿に迷いが出るとMくんに読んでもらう。Mくんも脚本をぼくに見せに来る。気のいい男なので、ぼくはノックもせずに彼の部屋に入る(筆者の人間性に問題ありか?)。ぼくが出張のときは観葉植物の面倒を見てもらう。
隣人に恵まれたことは、初めての東京生活で本当に大きなことだった。

さて、昨日、山形の友人からクール宅急便で岩牡蠣がどっさり届いた。
岩牡蠣というのは一般的な「マガキ」と違い、夏場が旬になるそうだ。
これをMくんと食べた。近くに住む共通の友人も来た。そこにたまたま映画音楽を担当している友人も来た。

殻をむくのが思いのほか大変である。
「マガキ」よりも殻がゴツゴツしているせいだろうか。
ドライバーで必死でこじあける。場合によっては10分以上もかかってようやくプルンプルンしたクリーム色の身にたどりつく。サッカーに集中できない(笑)。

畳の部屋でみんな一生懸命、牡蠣をむいている光景は、なんか妙だった。そのとき、ふと心に浮かんだことを、ぼくは口にした。
「東京に出てきて、近くに友だちがいなくて、この牡蠣をひとりでむいて食べていたら、たまらないだろうなぁ」
みんな牡蠣から顔を上げ、口々に「ほんとだよなぁ」とうなづいた。
なんというか、いろんなことに感謝しながら、クリーミィな牡蠣をいただいたのだった。

さて、今日は日本戦。
Mくん、ぼくは君のことが好きだ。
そして君の部屋にある大画面テレビも好きだ。


牡蠣、最高でした。Kさん、感謝、感謝です。

| 生活 |
★新刊が発売されました
『自転車お宝ラーメン紀行』 レトロな路地や古い喫茶店など都内の“お宝”を探索しつつ、昔ながらのラーメンを目指す大冒険(?)紀行です。産業編集センター刊。1100円+税。感想お待ちしています!→yusukeishida@hotmail.com
★dancyuウェブに連載中
食の雑誌「dancyu」のウェブサイトに「世界の〇〇〜記憶に残る異国の一皿〜」というアホな記事を書いています。→https://dancyu.jp/series/ikokunohitosara/index.html
CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2006 >>
LINKS
PROFILE
RECOMMEND
行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫)
行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫) (JUGEMレビュー »)
石田 ゆうすけ
7年走って見つけた世界一の宝とは?
RECOMMEND
RECOMMEND
洗面器でヤギごはん (幻冬舎文庫)
洗面器でヤギごはん (幻冬舎文庫) (JUGEMレビュー »)
石田 ゆうすけ
食べ物ストーリーでつづる世界一周紀行
RECOMMEND
道の先まで行ってやれ! 自転車で、飲んで笑って、涙する旅 (幻冬舎文庫)
道の先まで行ってやれ! 自転車で、飲んで笑って、涙する旅 (幻冬舎文庫) (JUGEMレビュー »)
石田 ゆうすけ
ニッポン飲み食いハチャメチャ自転車紀行。文庫改訂版
RECOMMEND
地図を破って行ってやれ!  自転車で、食って笑って、涙する旅
地図を破って行ってやれ! 自転車で、食って笑って、涙する旅 (JUGEMレビュー »)
石田 ゆうすけ
日本紀行第2弾。東京、茨城、滋賀、屋久島、種子島、土佐、北海道、熊本、三陸…
RECOMMEND
大事なことは自転車が教えてくれた: 旅、冒険、出会い、そしてハプニング!
大事なことは自転車が教えてくれた: 旅、冒険、出会い、そしてハプニング! (JUGEMレビュー »)
石田 ゆうすけ
旅のハプニングやノウハウをつづった実用エッセイ
RECOMMEND
台湾自転車気儘旅 世界一屋台メシのうまい国へ
台湾自転車気儘旅 世界一屋台メシのうまい国へ (JUGEMレビュー »)
石田ゆうすけ
台湾一の感動メシを探せ! 初のフォトエッセイ
RECOMMEND
道の先まで行ってやれ!―自転車で、飲んで笑って、涙する旅
道の先まで行ってやれ!―自転車で、飲んで笑って、涙する旅 (JUGEMレビュー »)
石田 ゆうすけ
ニッポン飲み食いハチャメチャ自転車紀行
RECOMMEND
「勝ち論」 本気で仕事する24人からのメッセージ
「勝ち論」 本気で仕事する24人からのメッセージ (JUGEMレビュー »)

「本気で仕事する24人」にぼくが入っています(笑)。デカイこと言っています。
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
モバイル
qrcode
SPONSORED LINKS