パセリはときどき使いたくなる食材だが、
八百屋やスーパーに売っているのは多すぎる。
スープに散らしたり、香りづけに散らしたり、
と使うのはたいてい少量だ。
ってことで、家庭菜園、
ならぬマグカップ菜園(?)を始めた。
すると、思わぬ副産物が。
じゃーん。
な、なんじゃこりゃ?
かわいすぎる!
ということで、アップ。
きゃー。
なんでこうもバランスよく2本生えるかなあ。
さて。
これを食うべきか否か…。
まさか本当に使うと思わなかった!
男前、藤井の執念で逆転に成功した、次の回。
9回表。
点差は1点。
これまでに5回も勝ち試合をぶち壊した、
誰がどう見ても抑え失格の久保を、
まさか今日も使うとは、
おそらく誰も想像だにしなかっただろう!
しかし場内アナウンスは
「ピッチャー、久保」
あはは。なるほど。これは相手の裏をかく作戦か。
そしておみごと、楽天の猛攻を浴び、ノックアウト。
お前らはアホかあああああ!
戦犯は和田か、中西か!?
なぜ防御率4点台の久保を抑えに使い続けるんだ?
福原、安藤、筒井、と0点〜1点台の投手、いくらでもおるがな!
(久保は悪くない。彼はこれまで先発でよくやってくれた!)
これまで野球を見てきて(昨日はネットの一球速報やけど)、
こんなに腹がたったことはない! …と思う。
というわけで、また書き散らしました。
野球にも阪神にも興味ない人、すみません。。
とうとうベスト菓子を見つけた。
もうほかの菓子はいらない。
僕にとって最終菓子だ。
それは何かというと、
「岩手の南部せんべい」!
という記事を先日書いた。
それから数日後。
いつもお世話になっている
岩手県久慈の名店「千草ラーメン」の
父さんからこんなものが届いた。
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一斗缶入りの南部せんべい!
やり方がいつもながら豪快すぎる!
でも、めっちゃうめえ。
とまらん…。
ありがとうございます。いつもほんとに。
原稿を書いていると、
ときどき無性に口が寂しくなる。
そんなとき、菓子を食べるわけだが、
これまでまあいろんなものを食べてきた。
当ブログの昔からの読者であれば、
懐かしいと思ってくれるかもしれない、
あの「サチコ」や、その他もろもろ。
しかしここにきて、
とうとう最適と思われる食物が見つかった。
どれだけ食べても飽きが来ないし、
過剰な中毒性もない。
じつにほどよい関係を築けられる、
いわば「最終菓子」である。
それは何かと申しますと、、、
ジャーン!
南部せんべい!
その名のとおり、南部、
つまり岩手や青森の名物である。
前回の三陸の旅で、
その奥深いウマさに目覚めてしまったのだ。
ちなみにこんなヤツ。みなさんご存知のはず。
じつはこのせんべい、
なかなか値の張る商品なのである。
上の商品は10枚入りで525円。
(ま、もうちょっと安いのもあるけど)
でも東京に帰ったらなかなか入手できない、ってことで、
三陸の旅のあと、大量に買って持ち帰ったのだ。
で、東京の西友で何気なく菓子コーナーを見てみると、
こんなのがあった。
ふつうに南部せんべいあるがな!
しかもこれで148円! 安っ。
まあ、割れたヤツの寄せ集めだからこの値段なんだけど、
どっちみち僕は割って食べるので無問題。
ということで、これを西友で見つけてからというもの、
朝の5時から、妖怪のようにバリバリ音を鳴らせています(笑)。
ほんと、飽きないし、
香ばしさと、ほのかな甘さと、
しゅわしゅわ溶ける口当たりが秀逸。
しかもバリバリ噛めば眠気も吹き飛ぶんですなあ、これが。
今日の『あまちゃん』泣けた〜!
「幸せにしてあげられなくて、ごめんなさい」
これほど切ない台詞、ちょっとないですよね。
その反面、あの歌の歌詞はなんなんだ!?
昨日からずっと思い出しては笑っています。
三途の川のマーメイドって…。
あ、すんません。
『あまちゃん』視聴者以外を
完全に無視したブログになっていますね…。
Dさん、書き込みありがとうございます。
そう、今回のサイスポ、気持ちがこもりました。
本も楽しみにしてください!
ふおおおお〜。
やっとひと山越えた!
新刊の原稿と、あといろいろ。
でもま、まだまだ山並みは続きますが。
本ができるまで、ほんと長い道のりです。
でもこの道を歩くのが、いや、、楽しいです、やっぱ。
それにしても、このところの引きこもりっぷりはひどかった。
前に家を出たのって、いつだっただろう?
と日記&スケジュール帳を読み返すと、6日前でした。
で、脈絡なく書きますが、
橋下さんのあの発言の真意ってなんだったんでしょうね。
内容の是非はまあいいとして、
あんなこと言ったら面倒になるの、
絶対わかっているのに。
維新の会、やめたいのかな、と思ってしまいました。
いや、阪神いいじゃないの!
そろそろ球場にも行きたくなってきた!
あともうちょっとで引きこもり生活も終わる! はず!
千葉の船橋に。
3人で2時間ぐらいやって、
とれたアサリ、1.3キロ。
で、その場で砂を吐かせ、
味噌汁と、酒蒸しを作って食べたんですが、
うめえええええっ!
びびった!
臭みがひと刷けもなく、とにかく甘い。
アミノ酸すげえって感じで。
アサリもとれたてだとやっぱ違うんですかね?
ふう。
本もあともうちょっとだ!
はーい、昨日の『あまちゃん』観た人ー?
切なかったよねえ。
ああいうの、めっちゃツボです。
ラストシーンがしばらく頭のなかでぐるぐるまわっていました。
あのヘルメット越しの、
あきちゃんのなんともいえない顔……。
(あの子、天才では?)
わかる。お前の気持ちはわかるぞ、ヒロシ!
阪神は巨人に3タテくらわせるし、いい春だ!
はい、支離滅裂ツイッターブログ、今日はこれまで。
ほんと、このところ更新なまけてすみません。
いまの仕事の山が終われば、
またちゃんと更新しますんで。
ともあれ、昨日はイラストレーター芸人(?)、
キン・シオタニさんのトークにゲストで呼ばれました。
いや、おもしろかった。
キンさんも相当な旅好きで、
世代も同じだったから、
ちょっと内輪的に盛り上がってしまいました。
お客さん、ポカンとしていたのでは?(笑)
しかし、キンさん、ほんとトーク上手。
ていうか、まあ、プロですね。
いろいろ勉強になりました。
東京に帰ってきました。
三陸の旅、
いろいろ心が震えました。
会いたかった人たちに会えました。
復興は、震災後2年以上ということを考えれば、
遅々としている、と見る向きもあるかもしれません。
でも確実に進んでいる部分もあります。
その進捗の評価はともかく、
何かが動き出すときに発せられる熱を、感じました。
陸前高田では、去年お世話になった
船砥さんにも会ってきました。
いやはや、やっぱすげえ人です。
ボランティアはまだまだ熱烈大歓迎なので、
心に強烈かつ熱い喝をもらいたい人は、
ぜひ、「船砥道場」に行ってみてください。
1日だけでも大歓迎です。
陸前高田市役所まで行けばOKです。
ただし、事前にこちらに連絡してくださいね。
funato0526@gmail.com
僕が行ったときの模様はこちら。
参加費は1日3000円。
(現地送迎、昼食、ガイド料)
船砥さんは「とにかく知ってもらいたい」と活動されています。
あと、こちらのサイトに詳細があります。こちら。
ここから、東北復興、岩手、などと入れれば、
「漁師さんのお手伝い」というのが出ます。それです。
そちらからも申し込みができるようになっています。
友人の変態教師Mも、先日行って大感動し、
船砥さんの大ファンになっていました。
そして夏にまた行くと言って、
おかしなDVDを見ているときのように
鼻息を荒くしています。
明日からのGW後半、
まだ未定の人は、どうぞ三陸へ!
(と思ったら、船砥さんのところは土日休みでした・笑)
大船渡の仮設屋台村。どの店も賑わっていますよ〜!