石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
あまちゃん→ごちそうさん

『あまちゃん』の流れで
『ごちそうさん』を見てみたが…
ああ、朝ドラってこうだったよなあ、と再認識。
さて、これからどう評価されていくんだろう。

僕は……
今朝それを見て、ようやく自分が
「あまロス症候群」だとわかった(笑)。
(いや、まァ、まだ1回目だから
なんともいえないですね)

ええと、告知がずいぶん遅くなりましたが、
アウトドア雑誌『ビーパル』に連載中の
エッセイ『国境なきイシダ』、
今月号はシンガポール人の
めっちゃナイスガイ、ダニエルくんと
伊豆大島でサイクリングしてきました。
動画もアップされているのでよかったら。
ビーパルのサイト
こちらの右端の「動画」をクリックすれば、
一覧が出るので、そこから探してみてください。
日本で唯一「砂漠」と名のつく場所を
MTBで走っています。
なかなかすごい景色ですよ。

あと、『サイクルスポーツ』では
とうとうブータン編が始まりました。
ええっ!? あの国ってそうなの? 
という意外なネタを書いています。
(ブータン通には知られている話ですが)
こちらもよかったら、読んでみてください!



| 生活 |
あまちゃん最終回&講演のお知らせ

ああ、『あまちゃん』がとうとう終わった〜!
ペットロスならぬ「あまロス」なんて言葉まである、
と知って、なんかわかるなあ、と思ってしまった。

シリーズ後半、そして今日の最終回も、
やっぱり震災が深くからんでいたけど、
あの難しい題材を、みごとな形でまとめていたと思う。
今日のアキのあの台詞は、
非の打ちどころのない、完璧なものだった。

「明日も明後日も、来年もある。
今はここまでだけど、
来年はここから先にも行けるんだ」

ハイ。おっさんはここで号泣でした。
この言葉がどれだけ多くの人に力を与えただろう。

僕の記憶している限りでは、クドカンは
「がんばろう」や「絆」といった台詞を
一度も使わなかった。

口はばったいことをいえば、
僕も最新刊『地図を破って行ってやれ!』の三陸編では、
それらの言葉は使わないようにした。
もっとも、意識しなくても使わなかっただろうけど。

それと、僕は朝ドラに詳しいわけではないが、
誰も死ななかった朝ドラは珍しいんじゃないだろうか?
語弊があるかもしれないが、
ドラマに起伏をつける材料として、死ほど大きいものはない。
それにまったく頼らなかったのも、
クドカンのこだわりだったように思える。

いずれにしても、スタッフやキャストのみなさんに感謝したい。
この半年、毎朝楽しい時間をありがとうございました。

あまちゃんネタ、また書くかもしれないけど。。



<お知らせ>

10月10日(木)、埼玉県の川口市で講演します。
世界一周スライドショーです。
開場時刻 19:00 〜 21:00
受付時刻 18:45
会場:埼玉県川口市川口
映像・情報メディアセンター メディアセブン ワークスタジオB
参加費用:500円
定員 先着40名様 
詳細・お申込みはこちら
お問い合わせ:0482277622

| 生活 |
うまああっ!なソフトクリーム

昨日は書ききれなかった話を。
ヒロ夫妻と富士山の朝霧高原に行った際、
道の駅に寄ったのだが、
そこに「あさぎり牛乳ソフト」という
ソフトクリームがあった。
400円というじつに挑戦的な値段である。
一瞬迷ったが、エイヤッと購入。
ひと舐めした瞬間、マジびびった。
濃厚なコクと旨さが口内でスパークし、
うおおおっ!? と思っていると、
残照だけを顔のまわりに残し、消えている。

北海道に行くたびに
ソフトクリーム中毒になる僕は、
今夏の北海道旅行でもアホほど食べた。
で、遠別町の道の駅「富士見」のソフトが
いちばんウマい、という結論に達したのだが、
この「あさぎり牛乳ソフト」は
それをはっきりと超えた、と思った。

というわけで、
あちら方面に行かれる方はぜひお試しあれ。

静岡話、もうひとつ。
「静岡おでん」というのは
今では広く知られていると思う。
普通のおでんと比べて煮汁が黒く、
味噌をつけ、ダシ粉をかけて食べる、
といった特徴がある。
ちなみにこのダシ粉というのは、
サバ節などの粉と青のりをミックスしたものだが、
静岡には、なんとこんな製品まであった。



地域の文化バンザーイ!


| グルメ |
お肉な日々…

連休は富士の麓にある田貫湖でキャンプをした。
15人のメンバーは
某フレンチのシェフだったり、
某バーの店長だったり、
グルメな編集者だったりで、
だから食卓の充実っぷりが半端ない!

なんちゃら高原ビールが
生ビールのサーバーから提供され、
シャンパンが開けられ、
生ハム、馬刺し、羊モモ塊肉の丸焼き、
と、とにかく肉、肉、肉……。
ぜんぶヤニコーうめー!
(ヤニコーは南紀の言葉で「非常に」という意味)



おかげで酒が進み、
なおかつビール、ワイン、日本酒と
激しくチャンポンしたせいか、記憶がぶっ飛んだ。
あとで聞くと、僕は調子にのって
怖い話をしていたらしいが、
まったく覚えていない。

で、翌日は富士市のヒロ宅へ。
拙著『行かずに死ねるか!』
に出てくる「サノくん」である。
ペルーで強盗に身ぐるみはがされたあと、
僕を見送るという理由だけで、
宿に連泊し続けてくれた男だ。

相変わらず本当に気のいい男で、
慎ましい暮らしをしつつも、
住居として元クリーニング店を購入、
自分たちは2階に住み、
1階の元店舗部分を
仲間が集まれるスペースにしている。

奥さんのちぷちゃんが富士宮焼きそばと
静岡おでんを作ってくれた。
(彼女も食通だけに、どちらもウマッ!)
人が集まるヒロ宅には、
こんな器具まで用意されている。


おでん鍋!

このほかヒロ宅ではBBQもやって、
再び動物性タンパク質を焼いて食った。

んで、きのう東京に帰ってきたのだが、
その夜は友人のさくら剛放浪乙女と飲むことに。
で、指定された場所が
新宿三丁目の「松尾ジンギスカン」…。

3晩続けて肉を焼いて食ったわけだ。

いやはや、けっこう辛いものである。
うまいからそのときはガツガツ食べるのだが、
そのあとから「オエ…」となる。
体が「焼いた肉はもういらん!」
と叫んでいるようである。
自転車で世界をまわっていたころは、
僕の食いっぷりに驚く人たちを見ながら、
内心わっはっはと笑っていたものだが…。

村上春樹の『ノルウェイの森』だかに、
「齢をとるとたくさん食べなくてすむのよ」
といった台詞があったように記憶しているのだが、
その台詞を折に触れて思い出す今日このごろ。


今日のあまちゃん、寒気した!
薬師丸ひろ子の歌声が懐かしい〜!
しかしクドカンは最初から
あの詩の書き換えを計算して
“三途の川のマーメイド”にしていたのだろうか?
だとしたらすげえ…。


金子さん、お久しぶりです!
再会楽しみにしています!

| |
新潟で講演します。

うーん、いかん。
あまちゃんの最終週の
予告見ただけで泣けてきた。

というわけで、
新潟市でトーク&サイクリングイベントをします。
前回、前々回に続き、
アラスカ在住の写真家&ネイチャーガイドの
河内マキエイさんとリレー講演します。
それぞれスライドを使った異国の話をしたあと、
2人で対談します。
僕は世界一周の話にくわえ、
先月行ったブータンのスライド&トークをします。

11月3日(日) 13:00〜
サイクリング&カフェ
新潟の街をポタリング(自転車散歩)。
地元の自転車愛好家の方のおススメルートを走り、
おススメの店でスィーツをいただきます。
僕は世界一周をした自転車で走ります。

11月3日(日) 19:00〜
リレー講演会前夜祭
居酒屋「六之助」
新潟市中央区弁天3-1-21
025-246-3296
石田ゆうすけと河内マキエイさんを
囲んで飲み語ります。
参加費 4500円

11月4日(祝)
10:00〜 受付
10:30〜12:00 河内マキエイ講演会
13:30〜15:00 石田ゆうすけ講演会
15:30〜16:00 対談
会場: ほんp−と新潟市中央図書館3Fホール
参加費:無料(ただし要申込み)
定員120名
※午前や午後の部だけの参加もOKです。
申込み
ボランティアグループ「エンライトン」
025-243-1019


詳細はこちら

ああっ。
ちょっと不十分な告知ですけど、
いまからキャンプに行くので…。
すみません! また週明けに!





| 講演 |
満月とアコーディオン

阿佐ヶ谷の名曲喫茶「ヴィオロン」で、
アコーディオン奏者、
岩城里江子のライブがあった。
妙な縁で知り合い、
ちょくちょく顔を合わす仲である。

演奏中以外は終始笑っているような人で、
しゃべりはいつまでも聞いていたくなるほど愉快だし、
奏でられる音は、ドキッとするような、
体の奥をなでられるような
不思議な魅力を持っている。
女版、エレカシの宮本、
といえば、わかる人にはわかるだろうか。
ま、色合いは違うんだけど。

ライブが行われた昨日は中秋の名月で、満月。
この巡りは、じつはそこそこ珍しくて、
次は2021年なんだとか。
夜空に浮かんだ月が、やたらと近くに見えた。
なんだか見下ろされているようだった。

そんな月のパワーが降りたのか、
りえこ姐さんも舞っていた。
音が光り、
その輝きに、
こちらの体も
浸かっているような感じだった。
楽器が大気を吸い、
音になって水のように吐き出される。
その循環の中に、
自分も取り込まれているような感覚、
とでもいえばいいか。

なかでも『メコン』というオリジナル曲に聴きほれた。
現地で作ったという話だったが、
イントロからしばらくは、
僕の記憶の中のメコン川とは違った。
いろんな解釈があるんだな、
と思いながら聞いていたら、
そのうち、さまざまな支流が合流して
ひとつの大河になり、
海に注ぎ込むように、
あらゆるものを呑み込んで
盈々と流れる豊満な水が目の前に広がった。

音楽家というのはすげえもんだな、
とひたすらに感心した。
絵描きが絵を描くように、
音で世界を創出するのだから。
当たり前っちゃあ当たり前なんだけど、
自分に皆無な資質だから、
その世界に触れると、
黒板消しでもってサッと
チョークの粉が落とされるように、
自分も刷新されたような気分になる。
あるいは、煌々と輝く月に、
僕も感じやすくなっていたのかもしれない。

なんにせよ、じつに気持ちがよかった。
満月の日に、日常とは違う何かを
意識的に自分に与える、というのは、
なかなか意義深いことなのかもしれないな。


大好き空間「ヴィオロン」

| 生活 |
あかんわ、こんなニュース。泣いてまうやろー!

僕の本はこれまでに5冊が
中国語、台湾語、韓国語に訳され、
ありがたいことに現地で版を重ねている。

ただし、海外での出版は
トラブルも少なくないらしく、
僕もまた印税の支払いなどで
ちょこちょこと問題を抱えている。
台湾と韓国の出版社はいいのだが、
中国の出版社が……。
詳細は控えるが、
最近いろいろあって腹に据えかねていた。

動かなければ苔が生えるように、
国内にとじここもっていたら、
どうしても思考が凝り固まり、
視界が狭くなる。
「これだから中国は……」
とついつい考えてしまっていた。
メディアに流れるネガティブなニュースと、
僕個人が被っている事象を重ね合わせ、
反感の矛先を無意識のうちに
“中国人全員”にまで広げていた。

そんなとき、昨日のニュースを見た。
台風で増水した淀川に子供が流され、
それを見た中国人留学生が、
まさに命がけで濁流に飛び込んだという。
しかし何度も救出に失敗。
彼自身も水を大量に飲み、
「自分の人生もこれまでか」
と死を覚悟したらしい。
それでも力を振り絞って、一旦上陸すると、
約100m下流まで走って先回りし、
近隣住民が持っていたロープを
自分に巻きつけて再び濁流に飛び込み、
とうとう子供を助け上げたそうだ。

そんな彼がインタビューでこう答えていた。
「大人として子供を助けるのは当然なので」
「次も同じことがあったら、同じことをやります」
坊主頭の彼は、見とれるぐらいきれいな目をしていた。
なんか泣けてきた。
(てか泣いてもうた。
おっさんの涙腺は、今日の『あまちゃん』の
大吉の涙に誘われて泣くぐらいゆるい)。

このニュースの記事は、こちら
ちょっと読んでみて。
俺はいま読んでもやっぱ泣けてきた。
動画もありました。こちら。

厳俊さん、ありがとう。


| 社会 |
お知らせと抹茶ババロア
時間、記載ミスしていました。
以下、変更しています。
追加。曜日も間違えていました!(笑)
水曜日でした。


お知らせです。
高知県の四万十市で
「自転車世界一周と、自転車の街あちこち」
と題し、講演します。
10月2日、水曜日の15:30〜17:00。
(だ、誰が来られるんだ…?)

でもま、いちおう…。
詳細&お申込みはこちら!
四万十市雇用創造促進協議会

タイトルどおり、
いつもの世界一周スライド&トークにくわえ、
僕がこれまで見てきた、
自転車振興の盛んな町を紹介します。
自転車による町おこしのヒントにしてもらおうという企画。

お近くの方、よろしければ!

今日もいい天気ですねえ。
東京でも空気がうめえや。


こちらは先日、リーくん夫妻と一緒に行った
神楽坂の老舗、「紀の善」の抹茶ババロア。
緑色の主役もすごいが、あんこもうめええええ。
そのほかいろんなものに舌鼓を打ちながら、
リーくんの奥さんことリエちゃんの
大きなお腹を触ってきました。
丈夫な子が生まれますように!
| お知らせ |
世界にひとつだけの切手

すごい風ですねえ。
またカヤックに行く予定だったんだけど(笑)、
それどころじゃないですね。

ということで、
ちょっと前までいたブータンの話を。

知る人ぞ知る、ですが、
ブータンは切手で有名な国です。
かつてはソノシート切手なんかも発売されていたとか。
(実際、音も出たようです)

切手にとくに興味のない自分ですが、
ブータンを旅行中のある日、
絵葉書を出すために郵便局に行きました。
すると、スバラシイ切手が!

次期国王の切手です!
これ。


ジャーン。



ん?

もうちょっと近づいてみましょう。



おやおや?

さらにアップ。



ということで、
次期国王は私でした。

これ、首都ティンプーの
中央郵便局に行けば作れます。
その場で撮影して、3分ほどでできあがります。

こんな切手があるなんて知らなかったから、
次期国王は大興奮でした。
この切手シート1枚が120ヌルタム。
日本円で約180円。
これで日本へハガキが6枚出せるってんで、
次期国王は子供のようにハッスルし、
実家や友だち宛てにハガキを書いて、
プレミア切手をぜんぶ使い果たしました。

で、帰国後、ワクワクしながら
みんなのメールを待っていたのですが、
誰からもなしのつぶて。
投函から2週間を過ぎたところで、
「もしかして、“次期国王”なんて
書いたのがいけなかったのだろうか?
あれが配送係の逆鱗に触れ、廃棄されたとか…。
ああ、いずれにしても切手1枚ぐらい
手元に残しておけばよかった」
という後悔の念にさいなまれることに。
ところが、投函後、16日目にみんなから
「なんじゃありゃ!」
というメールが一斉に送られてきて、
ホッと胸をなでおろしましたとさ。

それにしても、時間かかりすぎじゃ…?
 


| |
カヤックと、その他戯言
昨日は久しぶりにカヤックに乗ったが、
全身に満足感が行きわたったような感覚を得た。
数ある遊びのなかで
いちばんおもしろいんじゃないか?
とカヤックをするたびに思ってしまう。
もっとも、これまでたいしてたくさんの
遊びをしてきたわけじゃないけれど。

しかし長瀞もけっこうな激流なんですね。
ポケットにカメラを入れていたんで、
絶対に沈するわけにはいかない、と必死でした。

で、同行したマラウイ人のスティーブがもう傑作!
カヌースクールの先生も、
「これだけ怖がる人は見たことがない」
と驚くほどの臆病ぶり。
でも慣れてくると
まるで子供みたいに調子にのって(笑)、
僕の大好きなアフリカのイメージそのままの
めちゃくちゃ愛すべき男でした。
ま、詳細は再来月のビーパルで!

あと、以下、いろいろ雑感。


フランスの新聞に、
またアホな風刺画が出たらしい→こちら
東京五輪決定に関連して、
原発事故の影響と思われる
3本腕や3本足の相撲取りを描いている。

これに日本政府が抗議をすると、
その編集長は、謝罪するつもりがない意思を示し、
「われわれには悪意がない。
ユーモアを表現しているからといって、
被災者の皆さんを侮辱していることにはならない」
とし、
「日本にはユーモアのセンスがない」
とのたまったそうな。

この編集長は
(「フランス人は――」ではない)、
悪意がなければ、
罪もない人がどんなに不愉快に
なっても構わないらしい。

今も故郷に帰れない15万人近くの人たちが、
その絵を見て何を感じるか、
と想像するだけの能力もない
サル以下の低能者らしい――。
という“ユーモア”は、
この編集長や漫画家は気に入ってくれるだろうか?

何を言ってもバカらしい気もするが、
頭に来たので。


オリンピック招致プレゼンでの、
安倍首相の超問題発言に関する議論が、
あまり活発にならないのが、ちょっと不思議だ。
(野党が国会で追及するようだが、
マスコミはほぼスルー…)
もっとも、個人単位では盛んに意見が出ている。
この記事なんかは、非常に参考になります。
こちら

こんなこと書くと、
「東京五輪が決まって喜べないなんてサヨクだ、
お前はそれでも日本人か」
とがなる、めでたい人たちがいるようだけど、
こういう人たちは、
東京五輪が決まったのだから、
あの安倍発言はなんら問題ない、
と考えているのだろうか?
(なんてシンプル…)

東京五輪決定と、あの安倍首相の発言問題は、
同列で語る話ではまったくない。

| 生活 |
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