石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
感想ブログ

先日、懇意にさせてもらっている
音楽プロデューサーの多田泰教氏と飲んだ。
で、酔っぱらってしゃべりまくった結果、
目の前で最終電車のドアが閉まる、
という惨劇を目の当たりにした。

ま、それはどうでもいいのだが、
その多田氏が僕の新刊
『大事なことは自転車が教えてくれた』
についての感想をブログに書いてくれた→こちら
しゃべっていると、この人は天才なんじゃないか、
と思うことが多々あるのだが、
さすが、含蓄に富んだことを書いてくれている。

その数日前には去年出した
『地図を破って行ってやれ!』
の感想も。こちら

どちらも本当に嬉しい限り。
泰教さん、ありがとうございます。

さて、来週火曜日、8日は
ジュンク堂池袋店で
新刊発売記念のスライドショー&トークをします

じつはまだはっきり決めていないんですが、
本の内容に合わせて自転車と旅のトラブルのことを
中心にお話させてもらおうかと考えています。
まだわからないけど。
入場料1000円(ドリンク付き)。
19時開場、19時半開演。
お席はあと少しですが、残っています。
要予約です。
03-5956-6111


しかし、昨日の西岡にはヒヤヒヤしたな…。
後遺症が残りませんように。



| 著書について |
超大型助っ人の印象

友人からチケットをもらい、
開幕2戦目を東京ドームで観戦。

一塁側、つまり巨人側のネット裏で、
思いっきり阪神の応援をやった。



その甲斐あって、9回の土壇場で阪神が逆転、
5−3のスコアで9回裏へ。

となると、やった!
年俸3億で契約した韓国の超大型クローザー、
オ・スンファンの登場である。
「石直球」と呼ばれる剛速球が
ネット裏で見られるなんてめちゃめちゃラッキー!



シュパッ。
バシッ。

「………」

僕の目が節穴なのか、
そんなにすごくは見えなかった…。

結局、ゼロには抑えたが、
1イニングで32球を費やすという、
なんとも微妙な内容。
空振りも1回しかとれず。

うーん…。

打率1割台の大型助っ人、ドメさんに続き、
阪神フロント、またやっちまったか…?

ま、まあ、始まったばかりだし、
これから見せてくれるでしょう(頼む)。

しかし、藤川球児は圧巻だったなあ。

| スポーツ |
開幕タコ焼き

待ちに待ったプロ野球開幕!

阪神に早くもマジック144点灯!


ということで、近所の虎キチ、前ちゃんを呼んで、
開幕&優勝前祝いタコ焼きパーティーを開催。

前ちゃんは会社を半分サボってやってきた。



後輩からタコ焼き器をもらったのが先週。
それからまだ1週間もたっていないのに、
すでに2回目のタコ焼き、と完全にハマっている。
で、この2回で早くも
至上のタコ焼きを完成させしてしまった。
秘密は粉のブレンド。そしてエビ。
いや、マジ、そんじょそこらの店よりうまい!

え?
試合?

昨日、プロ野球なんてやっていましたっけ?


| グルメ |
背筋が寒くなる増税前の買いだめ

恐怖の増税まで、
あと5日を切った。
まだ先だ先だと思っていたのに。

ということで、
僕も駆け込み需要の
波に乗ることにした。


で、熟考の末、



買ったものは…




これ!






恐怖の心霊写真ガム!

お値段、35円!

税抜きだと、
四捨五入で33円ってところか。
ということは、
4月1日からの増税後だと、
35.64円になる。
こんなものに
0.64円も余分に
払ってなるものか。

かくして、
節税の鬼こと私は、
恐怖の心霊写真ガムと、
ブルボン「ルーベラ」を持って、
レジに並んだ。
内心ワクワクしながら。

何を隠そう、
私は心霊写真が大好きなのだ。
子供のころはドキドキしながら、
『2時のワイドショー』
の心霊写真特集を熱心に観ていた。
その手の本も読み漁った。
友だちが偶然撮ってしまった心霊写真にも
熱いまなざしを執拗に注いだ。

じつは私自身も持っている。
霊感のない者にはハッキリ見えないが、
マジでヤバいやつを。
「講演のとき、みんなに見せてみようか」
と霊視ができる男に冗談で言ったら、
「絶対にやめろ」
と真剣な目でとめられた。

話が横道に逸れたが、
ま、そんなわけで、
支払いを終えて、
恐怖の心霊写真ガムを購入すると、
自宅へ猛ダッシュ。
机の前に正座して、
長谷川博己のように背筋をのばし、
はやる心を押さえながら、
開封すると、


出てきたのは、


こんなガム。








ご覧のとおり、
500円玉より
ちょっと大きいぐらいのサイズで、
ペラッと紙のように薄いのが1枚のみ。

…ま、これはいい。

ガムを目当てに
恐怖の心霊写真ガムを買う人は
おそらく世にひとりもいない。

さあ、もういいだろう。



出でよ、真打ち!



(心臓の弱い人は、ここから先は見ないでください)





ジャーン!!!





















「………」







霊感の強い私には
5体の霊が見える。
大豊作だ。


裏に解説があった。
下に写す。

《花火の写真》
花火を楽しんでいる女の子の写真。
よく見ると、人、骸骨、人魂、顔、手など、
さまざまな霊がいる。
うしろからのぞきこむ少年の霊は、
花火大会の前日に事故で亡くなり、
花火をうらやましがっている。






「………」






増税前でよかった。






| 生活 |
なんか胸がつまって。

昨日の女子フィギュアSP、
なんというレベルだ!
上位4人がすべて自己ベスト。
そんな判定結果を聞くまでもなく、
観ていてドキドキするぐらい、
全体的にすばらしかった。
心身の両方がとてもいい形で充実し、
奇跡的な高みに達しているようだった。

その中で、鈴木明子の演技を観ていてふと思った。
なぜ彼女の滑りはこれほど胸を打つのか――?
・・・喜びがあふれているからじゃないかな、と。

その彼女の滑りもこれが見納め。
そう思うとなんだか急に胸がつまった。

真央ちゃんも今回は、
何かスコーンと突き抜けたようだった。
歴代1位も納得。
引退はナシになったのでは?

あとコストナーがすごかったなあ。
本当にきれいだった。
五輪のときよりもさらに。
彼女の演技も見納めかー。

男子フリーも楽しみ。
でも今日はなんといってもプロ野球の開幕!
朝から落ち着かん!

| スポーツ |
高級寿司食べ放題店で注文するもの

高級寿司食べ放題が4000円、
という店「築地玉寿司」へ。
同行は作家のさくら剛と野ぎくちゃん。
場所は新宿高島屋の13階。
腹を減らすため、ならびに、
体型維持のために先にカロリーを消費しておこうと、
13階のその店まで階段で行った。
ハアハアと荒い息遣いで店の前に行くと、
さくら剛がいつも以上に暗い顔をしている。
「食い放題、終わってました」
「ガーン」

平日で、まだ午後8時だというのに、
食べ放題のネタが尽きたらしい。
店の前にはものすごい行列ができており、
「約1時間半待ち」という貼り紙。
これはあれか、増税前の駆け込みか?
空腹マックスの僕は、
「ったく、3%ぐらいでパニクりやがって…」
という勝手な思い込みに憑かれ、
居並ぶ人々をねめつけた。

で、完全に寿司食い放題モードになっていた僕たちは、
そこから20分ぐらい歩いて、「雛寿司」という店へ。
同じく高級寿司食べ放題の店である。

ここでもだいぶ待たされたが、
午後9時になって、ようやく寿司にありつけた。
そして各自、豚に変身。



高尚な僕たちが注文するのは、
ウニ、イクラ、トロ、カニみそなど高級食材ばかり。
ちなみに手前の3つは焼きウニ。
高級を謳うだけあって、そのうまさ、回る寿司とは別次元。



食べ放題メニューの中にはアナゴの1本握りまで。
ふわふわしてウメエエエ。

しかしなんですね。
食べ放題寿司ってのは、
とくにスタート時、人間性が崩壊しますね。
ピンサロで下卑た笑いを浮かべる成金オヤジみたいな顔になって、
テンション上がりっぱなしでした。

それが終盤になってくると、
「誰がサーモン頼んだ? 俺は頼んでない。お前が食え」
となかば罰ゲームと化し、押し付け合うのですが…。


帰宅後、猛烈な勢いでお茶をがぶ飲みしてしまった。
砂漠をチャリで走っていたときみたいに、
飲んでも飲んでもきりがない。
寿司って、なんであんなに喉が渇くんでしょうね?




| グルメ |
ヘルメットの日本人観光客

ブータンで世話になったAさんから、
「写真を貸してほしい」
と頼まれた。
「どんな写真を?」
と聞くと、
「松茸フェスティバルと
日本人観光客が写ったもの」
とのこと。

ブータンのウラという村では
8月に松茸フェスティバルが行われる。
それを、僕が去年取材したことを、
Aさんは知っていた。

そのAさんは、
あるテレビの番組スタッフから
依頼されたらしい。

僕の手持ちの中で、
「松茸フェスティバルと日本人観光客」
という条件を満たしている写真は、
僕自身が写ったものだけだ。
しかしツーリングの途中に寄ったので、
頭には常に自転車のヘルメットがのっている。
これは番組的には余計だろう。
そんなものを被ったヤツが画面に映れば、
「なんのこっちゃ?」
と視聴者は首をひねるに違いない。

だから、番組で使われることはまずないだろうが、
Aさんの頼みだから、
と一応Aさんに送っておいた。

その放送が昨日あった。
『世界の日本人妻は見た』
という番組。
どうでもいいけど、最近、民放をつけると、
この手の番組ばかりしているような気が…。
ま、いいんだけど。

で、観る気もしないし、
仕事もあったので、
いちおう録画だけしておいた。
そうしてしばらくすると、
友だち数人からメールが届いた。
「今、お前テレビに映らなかった!?」

エエッ!?

で、今朝、録画したものを見てみると、



ばっちり使われていました。

しかし気のせいか、
右上隅のワイプ(小窓)に映った
2人の女性のうち、
向かって左側の人は、
「なんでヘルメット?」
と首をかしげているような…。


余談だけど、
テレビの下に敷かれているのは
ブータンで買ってきた布です(笑)。


| 生活 |
夫が帰ってこないまま、ジ・エンド?

NHKの朝ドラ『ごちそうさん』が俄然おもしろくなってきた。
『あまちゃん』にハマったあと、
その流れで『ごちそうさん』も観始めたクチだが、
正直、子役時代の最初の1週間は
視聴を続ける意思が揺らぐぐらいキツかった(笑)。

主役が杏になってからも、
予定調和なその内容には
たいして惹かれなかった。
それでも観続けたのは、
生活のリズムをとるため、
という部分が少なからずある。

ところが、杏演ずるめい子の3人の子供が大きくなり、
戦争が始まったとたん、物語の吸引力が劇的に増した。
観ていない人のために書いておけば、
主人公の家族5人のうち、
3人の男衆(次男、長男、夫)が全員、
戦争に駆り出されるのである。
そのいずれの人物もしっかりと描かれ、
個性が無理なく立っているから、
こっちは全員に感情移入して観ている。
だから、ひとりひとりが戦争にとられるたびに、
こっちの胸も締め付けられる。
そして、あろうことか次男は戦死。
それをまったく予感させない演出だっただけに、
(死ぬのは諸岡くんだと思い込んでいた)
戦死の通知を受け取ったときは、
主人公の杏と同じように、
こちらも「ウソ!?」と目を見開き、呆然となった。
さらに夫はシベリアに抑留され、
戦後1年以上たっても帰らず、いまだ安否も不明。
戦争がいかに悲惨で、憎むべきかを、
重苦しくなりすぎずに、みごとなバランスで描いていて、
間然するところがない。

だからこそ、原爆にひと言も触れなかったことには、
違和感と不満を覚えた。
ドラマの主旨から外れるという判断だったのだろう。
とはいえ、食べ物を囲むことの幸せ、
という主題に対するアンチテーゼとして
戦争を持ってきたのであれば、
原爆にまったく触れないのは不自然さが残る。
哲学を語るうえで宗教を避けるようなものだ。

ま、しかし、文句なしにドラマとしておもしろい。
その『ごちそうさん』も今週で終わり。
今日の室井さんのくだりも、
サイドストーリーにしておくにはもったいないほど、
非常に丁寧に、おもしろく描かれていた。
説明的な台詞をいっさい使わず、
視聴者に明快に伝えるあたり、
この脚本家の手腕には目を見張るものがある。
お静さんの台詞、
「人はみんなひとりや。だからこそ、
腹の底でひとつになれる瞬間はありがたい」
もお見事だった。

さあ、夫の悠太郎は最終回で帰ってくるのか否か。
さすがに帰ってこない、という展開はないか(笑)。

でも、もし帰ってこずに、
それでもなおかつ後味のいいものに仕上がっていたら、
この脚本家にはぜひハリウッドに行ってもらって、
ご都合主義万歳のマイケル・ベイあたりを教育してもらいたい(笑)。





| 生活 |
鍋もいいけどタコ焼きも

大学の後輩、平山の新居を訪ねた。
僕と一緒に無人島で裸族になっていたバカだが、
今やマイホームパパだ。
そして僕は今も賃貸住宅。

ま、それはいいとして、
木の香漂う新築の家で、
平山ファミリーとタコ焼きを焼きながら食べた。
考えてみると、タコ焼きパーティーなんて、
だいぶ前にアルゼンチンでやった以来だ。
って、前回の経歴がおかしいか。
というのも、アルゼンチンにある世界最南端の町ウシュアイアに、
日本人の老夫婦がやっていた宿がありまして。
(ご夫婦は逝去されたけど、宿は今も健在。上野山荘と言います)
そこにタコ焼き用の鉄板があったので、
泊まっていた旅人と上野夫妻で
タコ焼きパーティをやったのだ。
ただ、そのときはタコが手に入らなかったため、
(ご存知のとおり、タコを食べる国はごく限られています)
代わりにイカを使った。でも十分にうまかった。
なにより異国でアツアツのタコ焼きが食べられるというだけで、
僕を含めたハングリーな旅人たちは異様に盛り上がったのだ。

それ以来だけど、いや、異国でなくても、
タコ焼きパーティ自体、やっぱめちゃくちゃ楽しいですね。
各自、竹串を持ってクルクル回すだけで、
みんな童心に返ってワイワイと活気づきます。
ソーセージやらチーズやら
タコ焼きにいろんなものを入れられるのもいい。

平山はよっぽどタコ焼きが好きと見えて、
なぜかタコ焼き器を2台持っていた。
なので1台もらってきた。
(先輩風吹かしてせしめてきたわけではなく、
平山が要らないと言うのでもらった)
友だちと“家飲み”というと鍋ばかりやってきたけれど、
これからはタコ焼きも囲もうっと。うふ。

| グルメ |
ダメな人が光る瞬間

映画『ネブラスカ』を鑑賞。
「100万ドルが当たりました」という、
どう考えてもインチキな当選通知を
受け取ったじいさんがそれを信じ込み、
賞金を受け取りにいくといってきかない。
息子は仕方なく、父を連れて、
ネブラスカまでの旅に出る。
その道中で父の過去がひとつひとつ明かされ…
というお話。



もともとロードムービーとおじいさんが好きなので、
これはハマった。
秀逸なのは、出てくる人物のほぼ全員が
観客の眉をひそめさせるような欠点を持っており、
それを確信犯的に強調して描いているところ。
とくに母親は強烈。
笑ってしまうぐらいひどい人物だけど、
ある場面でハッとさせられ、好きになってしまう。

物語自体には起伏が少なく、
非常に淡々としているのだけど
(だから観る人によっては退屈な映画だろうけど)、
人を丁寧にしっかりと描けば、
極上の笑いとペーソスが生まれ、
深い余韻を与えうるものになるのだな、と教えられる。
僕の中ではとても大切な映画となりました。


| 映画 |
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