石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
大阪ディープツアーと勝利の美酒

東京のご近所さん、M夫妻と
大阪ディープツアーをやってきた。
僕が日本一好きなピッツァ「リッコ」でのランチから始まり、
アメ村の「どないや」で僕的日本一うまいタコ焼きを食べ、
そしてミナミの深い深い場所を探索。
あのへんのドヤにしばらく泊まっていた僕には
至極ありふれた風景も、
M夫妻にはカルチャーショックだったみたいで、
「思った以上だった…」と放心していた。

仕上げは当然、ジャンジャン横町の串カツ。
行列ができる店「八重勝」でも食べたけど、
気のせいか味が落ちたような…。
それよりも僕がよく行く「大西屋」のほうがうまかった。
ここ、いつも混んでいないんだけど、やっぱ一番好きかも。

で、この翌日(昨日)は甲子園!
M夫妻も大の虎キチなのだ。
彼らにとっては初の甲子園。長年の夢だった。
なのに天気予報は降水確率、終日80%…。
そして当日になってみると、
やっぱり朝からザーザー降り。
ところがM夫妻の執念は、
雲をぶち破る中国のロケット並みに強力で、
試合開始30分前から小雨になり、
2回を過ぎるころには完全にあがったのである。
でもいつ降り出すかわからない空模様。
そのため審判はストライクゾーンをかなり大胆に広めにとり(笑)、
両投手とも期待に応えて好投を続け、
両チームとも三振と凡退の山!
試合が早い早い(笑)。
(ちなみに両チーム合わせて4安打のみで、
試合はジャスト2時間と今季最速・笑)

毎回0が並び、おいおい、なんじゃこりゃ、
とあきれながら観ていると、
8回裏、“あの”福留に大きな当たり!
ちょうど僕たちのいる方向にボールが飛んできて、
その軌跡がまさしくスローモーションのように見え、
入れ、入れ、と祈っていると、
本当にスタンドに入って、場内大爆発!
(やっぱ野球っておもしれー!!!)
そして次の9回表を押さえて試合終了。
次いでヒーローインタビューを聞き、何度も拍手し、
六甲おろしを4万人の観客全員で最後まで歌い、
それらすべてが終わったと同時に、
空が割れたようにバラバラバラーッと土砂降りスタート!
いや、みんなで爆笑してしまったほど強烈なタイミングだった。
なんかスゲー。
勝利の祝杯を上げに大阪駅で行った居酒屋の
メバルの煮つけと筍の天ぷらもうまかった!
前回の東京ドームに続き、これで2勝目。0敗。
いや、今年はいい!

| |
出演ラジオの放送日

TBSラジオで、自転車と旅にまつわる話を
いろいろしゃべってきました。
石井正則さんと疋田智さんがパーソナリティをつとめる
『ミラクル・サイクル・ライフ』という番組。

収録前の雑談から妙に盛り上がりました。
石井さんのものに対するこだわりっぷりがすごい!
幕末の上野彦馬が使っていたような
木製のジャバラのカメラを愛用していたり。
ま、なんだかんだと楽しい収録になりました。

放送は前・後編2回に分けて。以下のとおりです。

TBSラジオ
54日(日) ・511日(日) 1830-1900

<ネット局> ABCラジオ
428日(月) ・55日(月) 1800-1830

 

| 生活 |
手を合わせて
映画監督Mくん夫妻と
餃子パーティーをしながら、
手を合わせて祈るように観ていた。
昨日のボクシング。
長谷川穂積の試合。
1ラウンド目。
やっぱり華麗だった。
いける。まだいける。
ひと筋の光明が見えたような気がしたのだが、
2ラウンド目にダウン。
それから不屈の闘志で盛り返したけれど、
最後には力尽きて、
7ラウンドTKO負け。

進退に関しての明言を、長谷川は避けた。
1ファンとしては複雑な心境だ。
正直、もっともっと彼の試合を観たい。
でもゆっくり休んでください、とも思う。
いずれにしても、
昨日の試合を観ながらはっきりと思った。
僕はあなたのボクシングが一番好きです、と。
 
| スポーツ |
なるほど、いい町だ

このところ飲み会続き。
一昨日は俳優でイラストレーターのSが
博多に引っ越すことになったので、
ささやかなお別れ会。
寂しいもんだ。
Sよ、新天地でもがんばれ!

で、昨日は元いた会社の仲間と。
同じ支店で研修した同期のTが上京してきたので、
久しぶりに集まろうってことで。
Tと会うのは20年近くぶり。
どれだけハゲているかな、と思ったが、
ほとんど変わっていなかった。

そのTは複数の地方都市に赴任している。
で、どの町がいちばんよかった? と聞いてみると、
彼はまったく悩まずに即答。
それに対し、うん、わかる、と僕もすぐさま同意。
四国、温泉、夏目漱石、正岡子規、がキーワードの町です。

ところで、昨日の店は蕎麦を売りにした居酒屋。
蕎麦焼酎を蕎麦湯で割って飲んだけど、
ありゃあいいもんですね。



| 生活 |
本当に安いレンタカー屋さんは?

前回、鬼怒川温泉の宿のことを
書いていて思い出しました。
旅先で心に触れるものがあったら、
それを応援したい、という気持ちから、
微力ながらもこのブログで紹介するわけですが、
ちょっと前に行った屋久島で、
応援したいところ、ありました。
レンタカー屋さん。

いまネットを自在に操られる方の多くは、
レンタカーを探すとき、
楽天など総合サイトにアクセスして、
リストの中から選ぶ、
というやり方をされていると思うのですが、
そのリストに載っているのは、
たいてい全国展開している大手チェーンばかりです。

それとは別に、個人でやっている店が
観光地にはけっこうあって、
そこが大手よりも安く、サービスもいい、
というケースが多々あります。
で、屋久島で僕が利用したのが、
「岩坪レンタカー」というお店。
おっちゃんひとりでやっているような小さな店ですが、
料金は僕が調べたなかでは最安。
ちなみに屋久島で軽自動車を30時間借りた場合、
大手は免責などなんじゃかんじゃ入れて1万円前後。
これに対し、岩坪レンタカーは7000円でした。
(増税前です)

とにかく“いいおっちゃん”で、
笑顔がかわいくて、
屋久島名産のタンカン(めちゃ甘いミカン)を
出発前にどっさりくれたり、
こちらが申し訳なくなるぐらいいろんな面で優遇してくれたり、と
マニュアル化されたチェーン店では
絶対ありえない対応をしてくれ、
もうそれだけで屋久島の印象が跳ね上がるような
素敵な思い出をくれました。

ちなみに、出発直前の予約だったゆえ、
大手では車の空きがなくて焦ったのですが、
この岩坪さんのところは、僕以外には客がひとりもいず、
数台空きがありました。
ネット展開をしていないからかもしれませんね。

ということで、屋久島で車を借りられる方、
岩坪レンタカー、めちゃめちゃオススメですよ。
電話1本で予約できます→0997−42−2783
考えてみると、ネットなんかより電話予約のほうが
はるかに楽チンなんだよなあ。

屋久島にはほかにも
ローカルなレンタカー屋さんが複数あります。
それらの情報を網羅したサイトがこちら
ま、情報が3年前とやや古いので、
料金などはご自身で確認されるとよろしいかと。



あ、ちなみに屋久島の観光は
屋久杉を観てまわるトレッキングや山登りがメインになりますが、
島一周ルートを車や自転車で見てまわるのもおススメですよ。

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低評価の宿、その実態は

長らく更新できなくてすみません。
取材で桜前線を追いかけていました。自転車で。
群馬をスタートしたときは桜もほぼ散っていて、
「ぎゃっ、タイミングをミスった!」
と焦ったのですが、
北上するにつれて、
いまだ散らずに咲き誇っている木が現れ始め、
で、鬼怒川温泉から会津に入った瞬間、
山の様子が一変。
ところどころ雪が残っており、
使い古した筆の毛先のような枯れ木ばかり。
桜の木には……なんとつぼみすらない!
一気に桜前線を追い越してしまったようです。
自転車は、もしかしたら、
旅の手段としては、まだ速すぎるのかも(笑)。

桜のほかにも、
今回いろいろ思うところあり、
感慨深い旅となりました。
5月20日発売の『サイクルスポーツ』に書きます。

ところで鬼怒川温泉。
旅の際、宿はふつうは予約しないで、
現地で探すのですが、
鬼怒川温泉にはもともと泊まりたかったのと、
こういう温泉郷で格安の宿を
現地に行ってから探すのは大変なのとで、
事前にネットで調べてみました。
すると「福松」という宿が素泊まり4900円で、
どうやら最安の様子。
だけど、クチコミを見るとかなり低評価。
清潔感がなく、やる気が感じられない、等々。
でもまいいや、と泊まってみると、これが最高。
たしかに古かったけど不潔な感じはしなかったし、
部屋のお湯は出なかったけど、
どうせ大浴場しか入らないんだし、
僕にはなんの問題もナシ。
それどころか、従業員のおじさんは温かったし、
なんといっても、全部屋が渓谷側で眺望が抜群。
夜、カーテンを全開にして眠り、
翌朝、目の前の絶景に、「ワッ!」と仰天する、
という至福を味わいました。




ロビーからの眺めも、この値段じゃありえねー。


風呂もよかったし、
なんでこんなに低評価になるのか…。
やっぱ他人の評価なんてまったくあてにならんなー、
とあらためて感じた次第です。

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桜を追いかけて

昨日は秋田の湯沢で講演。日帰りで(笑)。
で、今日はこれから取材。
自転車で桜前線を追いかけます。
昨日、東北新幹線の車窓から、
すごい桜並木を見たんですよねえ。
ということで、
その線路沿いを走って探しにいきます。
で、桜前線とともに北上しようかと。
なんか楽しいな。

ところで、昨日は“湯沢のソウルフード”と教えられた
『長寿軒』でラーメンを食べてきました。
メニューは「ラーメン」と「ラーメン大盛り」の2つだけ、というお店。
好きなんだよなあ、こういう店。



見てください、この油の浮き方!
いや、うまかった!
なんかこういうラーメン久しぶりに食べたなあ、
とニコニコ何度もうなずいてしまうようなラーメンでした。
ごちそうさま。

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懲りない面々

ちょっと前のことだが(4月8日)、
政府の会議で、「エネルギー基本計画」が話し合われた。
国民に約束されていたはずの原発ゼロ計画は、
政府が変わった途端にポイと捨てられ、
いつの間にか「重要なベースロード電源」などという耳慣れない言葉で、
早い話が「原発政策をしっかり進めていきますよ」
と謳われるようになった。

この会議でまとめられた計画と、
2012年の衆院選で与党が出した公約との比較がおもしろい。

<1.原発再稼働について>

●選挙時の公約
→ 国民、住民の理解を得て判断(公明党)

●今回まとまった計画
→ 規制基準に適合すると認められた場合、
その判断を尊重し、再稼働を進める。


<2.高速増殖炉もんじゅについて>

●選挙時の公約
→ 廃止する(公明党)

●今回まとまった計画
→ 国の責任のもと、十分な対応を進める。


<3.再生可能(エコ)エネルギーについて>

●選挙時の公約
→ 2030年までに全体の30%への向上を目指す。

●今回まとまった計画
→ 2030年までに全体の20%をさらに上回る
水準の導入を目指す。

・・・

いつの間にかだいぶ変わっているなあ。
ま、いつものことだけど。
おもしろいな、と思ったのは言葉の選択。
そこに思想が見える。
「今回まとまった計画」の最後の文言を拾ってみると、
原発再稼働&もんじゅは→「進める」
再生可能エネルギーは→「目指す」

意気込みが違いますな。

低コストで安定した電力(原発)が経済活動に重要、
ひいては国民生活に重要、
と言うけれど、
それって思考停止なんじゃないのと思う。
結論に原発がどっかと腰をおろしているから、
ほかの方策を必死で考えようともしないし、
当然やろうともしない。
再生可能エネルギーの最大利用を結論に据え、
そこから逆算して政策を立てれば、
あらゆる可能性やアイデアがもっと真剣にひねり出され、
そうして実施されれば、
社会構造もしだいに変わっていき、
コストの問題もやがて適正なところで折り合いがついて、
あらゆる面で人類が前進するんじゃないかと
戯言をほざきたくなります。
今回のような茶番会議を見ていると。


追記
以上は今朝書いたものです。
今日11日、上の基本計画が
閣議決定されたみたいですね…。
アホか。




| 社会 |
会見を見ながらますます思う



小保方さんの会見をちらりと見たが、
佐村河内氏の会見のときほど、
吊し上げ風の嫌な雰囲気じゃなかった。
問題の質が違うから当然だろうが、
2人のキャラの違いもマスコミの追及姿勢に
差を生じさせたんじゃないだろうか?(笑)
ま、それはともかく、どうもすっきりしないものが残った。

ねつ造や改ざんではなく、
未熟者ゆえ、やり方を間違えた、
というのが小保方さんの主張だが、
そこに悪意があったかなかったかに関わらず、
科学の世界では、データを加工すること自体が
<意図的な改ざん>にあたり、不正とみなされるそうだ。
だから正しいデータを提示せずに、
釈明に終始した小保方さんの昨日の会見には、
どのマスコミも「説得力に欠ける」と厳しい。

そういう論調になるのは仕方がないなとは思ったが、
しかし何より首をひねってしまうのが、理研の姿勢だ。
小保方さんによれば、STAP細胞の作成に
200回以上成功しているという。
にもかかわらず、理研は<論文撤回>、
ならびに<小保方さんの懲戒処分>を大前提に
幕引きを急いでいるように感じられる。
自己保身に躍起になっているな、と見えて仕方がない。

論文がお話にならないレベルなのはわかった。
小保方さんの科学者としての資質に問題があるのもわかった。
それはもういいから、
社会にとって何が一番大事かを真摯に考え、
それを全身全霊で追及してほしい。
すっきりしない最大の理由はここだ。

理研はなぜ、独自のレシピを持っているという小保方さんに
STAP細胞の作り方を聞き、
それを再現させる努力をしないのだろう?
今後1年かけてSTAP細胞の有無を検証する、
と理研は言っている。
だが、そのプロジェクトに小保方さんは入っていない。
彼女によれば、STAP細胞は1週間でできるという。
ならば小保方さんを検証に参加させれば、
簡単にその存在を証明することができ、
失った威信を回復できるんじゃないの?
もっとも、小保方さんの言っていることが正しければ、の話だが、
その説自体を真っ向から否定するような雰囲気が
理研にはあるように感じられる。
それがどうも腑に落ちない。
責任逃れのために、危ない橋を渡りたくないのだろうか?

再現できれば、すさまじく意義深い研究なのだから、
少しでも可能性があるなら、
それに全力で向かえばいいのに。
日本の信用回復のためにも、そして人類のためにも。
などと人類の発展に1ミリも荷担していないボンクラは
単純に考えてしまうんだけど。

| 社会 |
トークと元闇市の通り

昨日はジュンク堂池袋店で
刊行記念トークライブ。
お集まりいただいた皆様、
ありがとうございました。

新刊『大事なことは自転車が教えてくれた』に沿って
<旅をさらに楽しむ方法> ならびに、
<世界の絶景イシダシュランで巡る地球一周>
という内容でやりましたが、
初めての試みだったので、
常に適切な言葉を探しながらの
行きあたりばったりトークでした。
なので、たどたどしい面もあったかもしれませんが、
でもその反面、僕自身、どこかでワクワクしていました。
現状を守るより、新しいことをいろいろやっていくほうが、
細胞は活発になるな、なんてことをちょっと思った次第です。


そのあと、関係者たちと池袋で1杯。
池袋は用事がなければ訪ねたい場所ではないランキング
上位の町だが、この雑多で禍々しい町の一角に、
オアシスのようなホッとできる空間がある。
都会の陥穽といった感じの場所。
「栄町通り」ならびに「美久仁小路」だ。
池袋駅の東側にある。
戦後闇市から飲み屋横丁、という変遷をたどり、
現在に残っている。
トークで「居酒屋の選び方」という話をしたばかりなので、
自然と僕が店を選ぶ格好に。
で、あまたある店から僕が目を付けたは「魚徳」。
当然、生ビールはサッポロの店です(笑)。
うん、みごとに当たりでした。
刺身うまかったな〜。



先日、阿佐ヶ谷団地の未来図を観て、
大ショックを受けた
ばかりのせいか、
こういう味のある通りを歩いていると、
わけもなく頬が緩んでしまいます。




| 生活 |
★新刊が発売されました
『自転車お宝ラーメン紀行』 レトロな路地や古い喫茶店など都内の“お宝”を探索しつつ、昔ながらのラーメンを目指す大冒険(?)紀行です。産業編集センター刊。1100円+税。感想お待ちしています!→yusukeishida@hotmail.com
★dancyuウェブに連載中
食の雑誌「dancyu」のウェブサイトに「世界の〇〇〜記憶に残る異国の一皿〜」というアホな記事を書いています。→https://dancyu.jp/series/ikokunohitosara/index.html
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