石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
見えない力に動かされる

最初のガンダムや、探偵じゃないほうのコナンは好きだが、

特別アニメが好きなわけじゃないと思う。

とくに最近のアニメの独特のテンションや

八重歯の美少女が出てくるようなアニメは

どうも受け付けない。

そんな僕でも湯浅政明という監督にはのめりこんだ。

寄席に行ったら、ある噺家さんがえらい勧めていたので、

湯浅監督の映画『夜明け告げるルーの歌』を観にいったのだ。

作品の持つエネルギーに圧倒され、2日連続で劇場に足を運んだ。

それがちょうど2ヵ月前のことだ。

 

で、昨日、これまで自己流でやっていた包丁研ぎに疑念が生じ、

基本を確認しておこうと「包丁の研ぎ方」で動画検索をかけたら、

関連サイト(?)に『夜明け告げるルーのうた』が現れた。

包丁を研ぎながら、ついついクリックして観てしまい、

またまた広大無辺なるネットの海に漕ぎ出してしまった。

そうしたら、とあるカフェで

『夜明け告げるルーのうた』展をやっているとの情報が。

期間は、なんと今日(10/30)まで! すごい偶然!

でもこのときですでに18時半だった。

カフェの営業時間を見ると22時までだ。

心を動かされたが、寒いし出かけるのは億劫である。

どうせ遠くでやっているだろうし…

と住所を見たら、西荻窪! ここから二駅やん!

見えない力が働いているのを感じた。

そもそもなぜ今日のこの日に包丁を研ごうと思い、

殊勝に基本を確認しておこうなどと考えたのか。

そんなことをしなければまったく違った未来が待っていたのだ。

ということで、西荻窪のササユリカフェに行った。

 

あの作品はアニメという範疇にくくられるものではないから、

アニメファン以外も来ているだろうと思ったら、

どの角度から見ても「オタク」という雰囲気の方ばかりで、

みんな食い入るように原画を眺めたり、

何かに憑かれたように写真を撮りまくったりしていた。

その熱気に最初は引いてしまったが、

僕も気が付けば、同じような行動をとっており、

誰が見ても立派なアニメファンになっていたと思う。

 

 

絵コンテを見ていると、魂がどうやって吹き込まれているかがわかり、

役者が役に命を吹き込むのと変わらないように思えた。

 

 

 

湯浅監督も来ていたらしい。

直筆のイラストとサイン。

カレーを食べながらサササッと描いたそうな。

 

 

| 生活 |
AIの予想と結果

パソコンを新調するにあたって、

「お気に入り」に登録していたサイトを引っ越しすることにし、

すべてのサイトを開いて確認していった。

するとこんなのがあった。

《人工知能がプロ野球予想。セ・リーグは阪神が最下位》

 

そうだそうだ、今季はじめにこのニュースを見て

コメカミに青筋が立ち、

シーズン終了後に見返してやろうと、とっておいたのだ。

ちなみにこのAI(人工知能)くんは、

世界のトップ棋士に勝った「アルファ碁」にも採用された

ディープラーニング、つまり学習機能を持っているそうで、

過去10年分の選手の成績や、

300万球分のデータなどから、この予想を導き出したそうだ。

 

では、以下、AIクソ野郎くんの予想を左に、

そして実際の結果を右に記す。

 

<セ・リーグ>

AIの予想 → 結果
1位 読売ジャイアンツ → 4位
2位 横浜DeNAベイスターズ → 3位
3位 広島東洋カープ → 1位
4位 東京ヤクルトスワローズ → 6位
5位 中日ドラゴンズ → 5位
6位 阪神タイガース → 2位

 

<パ・リーグ>
1位 北海道日本ハムファイターズ → 5位
2位 福岡ソフトバンクホークス → 1位
3位 埼玉西武ライオンズ → 2位
4位 オリックス・バファローズ → 4位
5位 千葉ロッテマリーンズ → 6位
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス → 3位

 

ほぼメチャクチャじゃねえか!

ま、順位をぴったり当てるのはさすがに無理だろう。

ただ、戦力を数値化して予想しているのだから、

3位までのAクラスに入るか、

4位以下のBクラスか入るかぐらいは

ある程度当てられるんじゃないか?

という観点から見ると、

予想が外れたのは

セ・リーグが2チームで、

(巨人1位→4位、阪神6位→2位)

パリーグも2チームだった。

(日ハム1位→5位、楽天6位→3位)

 

ふむ。まあ悪くないか。

もしかしたら各評論家の予想よりいい成績かもしれない。

でも、こういった予想が覆るところに、

スポーツのおもしろさ、

ひいては人間のおもしろさがあるんだろうなと思う。

来季も楽しみにしてるぜ、AIクソ野郎くん。

 

| スポーツ |
ワードの驚くべき機能

台風の影響で土砂降りが続いている。

阿佐ヶ谷では恒例のジャズストリートが

開かれているはずなのだが、

この雨の中を行く気にはさすがになれず、

部屋に引きこもって仕事をしている。

この天気、さすがに客足に響いているだろうなぁ。

 

ところで、新パソコンを購入して以来、

その性能にほれぼれしているのだが、

新しいワードにはアッと驚く機能があった。

上にずらりと並ぶアイコンを見てほしい。

見慣れないものがある。

これだ。

なんじゃこりゃ?と思いつつ、

ポインターをその上に持っていくと、

「読み上げる」と出た。

まさか、と思い、クリックすると、

なんと女性の声で僕の原稿を読み始めたのだ。

これは助かる。

原稿を仕上げるときは必ず声に出して読むからだ。

こなれた文章か否かは音に出せばすぐにわかる。

江戸川乱歩はいつも奥さんに読んでもらい、

その声を聞いて推敲していた、

と久世光彦の小説にあったっけ。

というわけで、今はこの機能を使いまくっているのだが、

ちょっと笑えることに、機械の声がちょっと関西弁ぽいのだ。

もしかして持ち主である僕が関西出身だと認証して、

合わせているとか…?

 

 

| 生活 |
三人組よ、記事出てるで。

夏に北海道を旅したとき、おもしろい三人組に会った。

個々に日本一周自転車旅行に出て、

たまたま秋田で出会い、それ以来1か月半も

一緒に走っているという。

僕が世界を旅したときに出会って一緒に走ったキヨタくんや、

アフリカを一緒に走ったドライペニーズたちとの日々が思い出された。

旅のよさって、語るまでもないけど、

100%フランクに付き合える仲間ができることだよねぇ。

 

今月20日に出た自転車雑誌『サイクルスポーツ』の

僕の連載紀行『僕の細道』に、その三人組のことが出ています。

というわけで、今もまだ旅路にいるかもしれない三人よ、

載っているから見ておきなよー(笑)。

 

 

| 生活 |
母校でしゃべる

和歌山に帰って、母校のT中学校で講演してきた。

実はこれが2回目か3回目だが、

今回はこれまでとはちょっと違った。

3年生のとき担任だったS先生が、

校長になってT中に戻り、

僕を呼んでくれたのだ。

講演後は2人で飲みにいった。

いま思えば中学時代はいろいろ難しく、

快活さからは程遠かったように思う。

鬱屈していたわけではなかったけれど、

あっけらかんと楽しい毎日ではなかった。

旅を渇望したのは、

もしかしたらあのころからかもしれない。

わからないけれど。

 

ともあれ、S先生、

おいしいお酒をありがとうございました。

 

| 講演 |
パソコンが革命的に変わってる

パソコンの修理に4万円以上かかる、

と修理屋さんに言われたので、

結局新しいのを買うことにし、

ネットおよび量販店で念入りに調査した。

これまでは2台続けてレッツノートだったが、

ほかにもっといいのがあるかもしれない。

レッツノートはちょっと高すぎるのだ。

ということで、あらためて僕の用途を考えてみた。

 

・作業のほとんどがワードでの原稿書き。

・たまにパワーポイントで講演。

・移動が多いのでバッテリーの駆動時間は10時間以上ほしい。

・原稿が吹っ飛んだら悲惨なので、頑丈さもほしい。

・旅の写真をすぐ取り出せるように

 PC内に保存しておきたいのでHDDは1TBほしい。

・なにやら最近はSSDというのがはやりで、

 これはHDDみたいなものだが、

 丈夫で振動にも強く立ち上がりも速いらしいから、

 これも欲しい。

・ストレスなく快適に原稿を書きたいから、

 CPUは最高品質のCOREi7がほしい。

 

などと低スペックの貧乏男が結婚相談所で

ナタリーポートマンを所望する、といった状態になり、

結局、目をつぶる部分は「出費」となった。

で、さんざん探した結果、

すべての希望を叶えるパソコンとなると、

やはりレッツノート以外なかったのである。

というわけで3台目購入と相成った。

 

実は数日前からもう使っているのだが、

いやあ、なんでもっと早く買わなかったんだろう?(笑)

ノンストレス! めっちゃサクサク!

SSD、これいいわー。

ようはスマホや携帯に使われている

フラッシュメモリってやつだそうで、

HDDのように回転しているわけじゃないから、

パッと起動するし、振動にも強いのだそうだ。

(スマホがそうであるように)

それにほぼ無音。ファンの音も聞こえない。超快適。

短所としては、容量が小さく、

HDD並みの容量を求めるとなると、

これまではどうしても高額になっていたそうだが、

最近は手が届くところまで安くなり、

PCにもSSDが主流になりつつあるのだとか。

ちなみに僕のPCは128GBのSSD+1TBのHDDという

ハイブリッドタイプ。

本来、僕にはとても手が出ないPCなのだが、

今夏出たモデルで、はや型落ちになっていたので、

破格に安くなっていたのだ(粘ってまけてもらったのだが)。

それにしても、3ヵ月前に出たモデルがもう型落ち、

っていうのもなんだかなあ。

 

でもま、そんなわけで

新しいレッツノートの購入を考えている人、

いまがチャンスかもですよ。

型落ちモデル、まだあと少しお店に残っているそうです。

(B店とYo店にはあったけど、Ya店にはもうなかった)

| 生活 |
うわ、言った言った!

東京はすごい風だ。

重低音が鳴り響き、電線が揺れまくっている。

 

選挙の話はしない。

ボクシングの話を。

 

村田の前回の疑惑判定試合は、

現地で見ていたこともあって、

今回の再戦は本当に楽しみにしていた。

意外な形で決着したが、ほんとおめでとう。

 

昨日はもうひとつ。

選挙より何より熱くなったのが比嘉大吾の試合。

前回の試合もすごかったけど、今回は戦慄した。

なんなんだ、あの左のアッパー8連打?

いま最もおもしろい試合をする

ボクサーのひとりじゃないだろうか。

コメントも最高だった。

「統一戦しましょう。井岡選手よろしくお願いいたします」

か〜っ! 言ったよ言ったよ!

ボクシングファンの思いをそのまま言ってくれたよ!

これは観たい! めちゃくちゃ観たい! 

井岡チャンプ、受けてくれ! 

ロマゴンのときのように逃げないで! お願い!

 

 

| スポーツ |
死体の屁で水上を突き進む映画

ハリーポッター役といえばダニエル・ラドクリフ。

そのラドクリフが死体役で、しかもその死体が

屁をこきながらジェットスキーのように水上を進むという

青春ラブロマンス映画『スイスアーミーマン』を観てきた。

ドライバーや缶切りなどいろんな機能を持つ

「スイスアーミーナイフ」から転じたタイトルだ。

 

 

 ↑スイスアーミーナイフ

 

↑スイスアーミーマン

 

 

無人島で生きる望みを失ったハンクが、

首を吊ろうとしたまさにそのとき、

死体が打ち上げられているのに気づく。

近づいてみると、サバイバルにとても役立つ死体だった。

屁(腐敗ガス)のジェット噴射で無人島から脱出したり

進むべき進路をチ○ポが指示してくれたり

死後硬直した手で薪を割ったり、

屁で火をつけたり、ともう無人島に行くなら

絶対死体を持っていかなきゃ!

と思わせてくれる説得力である。

 

これだけ聞くとめちゃくちゃおもしろそうで、

だから観にいったのだが、結果をいえば実に惜しい!

今後二度と作られないであろう

この狂ったアイデアを生かし切れなかった。

こんなにアホな設定なのに、

メッセージだけは妙に真面目なのだ。

死体はメタファーであり、実は……というやつだ。

(あ、夢オチではありません)

いやそのメッセージ自体は悪くないのだが、

まともにマジメにやってしまったから、

ちょっと青臭くなってしまった。

もっとふざけてよかったのだ。

ラドクリフが水上でブブブブと

屁をこきながら発進するシーンとか

最高に笑えるのだから、

あのテンションで最後まで笑いに徹したほうが、

むしろメッセージも生きたのになあ。

マシュー・ヴォーンとかに監督してもらいたかった。

 

でもま、ところどころ笑い転げたし、それなりに楽しめた。

なによりラドクリフの生き様(死に様?)が

ひしひしと伝わってきた。

子役で有名になったあとダメになる役者がごまんといる中で、

彼はハリーポッターのイメージを

全力で覆そうとしているのだ(おそらく)。

そのためにはこれぐらい

突き抜けた役をやる必要があった(ほんまか?)

 

などと思いながら帰宅し、CSはどうなったかな?

とテレビをつけると、

なんと『ハリーポッター』をやっていて、

ラドクリフは屁ではなく

魔法で空を飛びまわっていた。

生気のない青白い顔ではなく、さわやかな笑顔で。

 

君はなんて幅の広い役者なんだ!

 

超ネタバレ予告。

というか、これ観るだけで十分かも(笑)

 

 

| 映画 |
ケツとグローブ 『あゝ、荒野』

出版社で打ち合わせをしたあと渋谷へ。

パソコンを買い換える前に一応、と思い、

修理屋さんの「パソコンドック」に行った。

7年愛用したパソコンだけに愛着がある。

直るものなら直してほしい。

修理の担当者は何度か動作確認をしたあと、

「こういう現象はあまり見ないですね」

といった。ACアダプタをつけたときのみ落ちる現象のことだ。

見積もりは無料だというので、とりあえず預けてきた。

(いまは予備のパソコンで書いている。昨日もだけど)

 

で、その後ビックカメラに行って新しいパソコンを見たら、

「・・・欲しい」

7年苦楽をともにしたパソコンへの愛情はどこへやら、

ハイスペックのパソコンたちに惹かれまくって

目がハートになっている自分がいた。

いまの僕には紗栄子の気持ちがよくわかる。

 

そのあと友人から熱く勧められた映画『あゝ、荒野・前篇』を鑑賞。

前後編あわせて5時間を越える大作だ。寺山修司原作。

いやたしかにこりゃすごい。

なんといっても主演のふたり、

菅田将暉とヤム・イクチュンがすばらしい。

AVか!というぐらいエロ満載で(R15指定も納得)、

菅田くんはケツを見せまくっている。本気度がよくわかる。

路上で犬のように交尾するカップルをのぞき見しながら

よだれを垂らして自慰をする変態男が出てくるのだが、

まさか、と思ったらやっぱり高橋和也だった。

かつてジャニーズのアイドルだった男が、

目つきから口元まで完全に変態になりきっているのだ。

明日から後編が始まるが、

まだしばらく前編もやっているようなので、興味ある人は是非。

見逃すのはもったいない映画だ。後編が楽しみすぎる。

 

あ、ボクシング映画です(笑)。

 

 

| 映画 |
パソコン仁義なき戦い

前回書いたとおり、パソコンがご乱心となり、

初期化することにした。

工場出荷時の状態に戻す、というあれだ。

リカバリー用のディスクを手元に用意して、と・・・

ん? ない。なんで?

7年ぶりに説明書を引っ張りだして読んでみると、

こう書いてあった。

「本機にはリカバリー用DVDはついていません。

お買い上げ後なるだけ早く自分で

パソコンからDVDに焼いて保管しておいてください」

 

あ、あ、あほかーーー! 先に言えこのやろう!

すぐに落ちるパソコンでそんなもんが作れるか!

 

しかしやるしかない。

初めてガンダムに乗り込むアムロのように

説明書を読みながら、

リカバリー用DVD作成にとりかかった。

いろいろややこしいことをやって、

おそるおそるDVDをセット。

パソコンが何かを細かくチェックし始めた。

このチェック作業だけで1時間近く。

ヒヤヒヤだったが、パソコンはなんとか落ちずに済み、

DVDがウィーンと回りだした。

それからも長かった。たぶん30分ぐらい。

でもパソコンは耐えた。

こういう大事な作業をするときは

パソコンも特別モードになって、

落ちずに耐える設計になってるんだ。

アムロは嬉々とした。

「こいつ、できるぞ」

で、もうすぐ完成、ってところで、

あの地獄音「ピキン」が鳴り、

しゅううう、とシャットダウン。

「このハゲーー! 違うだろー!」

アムロはぶち切れた。

これを3回繰り返し、DVDを3枚ゴミ箱に捨て、

いちかばちか、ACアダプタをはずしてやったら、

なんとか最後まで落ちずにたどり着き、

その後もいろいろやって、ようやく初期化完了。

工場出荷時のピカピカ状態に戻ったパソコンを立ち上げてみると、

 

「ピキン」

しゅうううう。

シャットダウン。

 

このハゲーーー!

 

今から新しいの買いにいってきます。

 

| 生活 |
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