石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
意味のわからない市場原理

丸が巨人に移籍!

何日か前に僕が見た予知夢通りになった!

すごい! 特殊能力があるのかもしれない。

ようし、株で億万長者になろう。

 

ところで、前回の記事を書いたあと、

新宿に用事があったので、

その足でヨドバシやビックカメラに行き、

一眼レフカメラを物色、狙いをつけた。

ただ、単焦点レンズをどれにすればいいかわからない。

なのでその日は保留し、カメラマンの友人にいろいろ聞いて勉強した。

で、それから2日後の本日、天気もいいので自転車で新宿へ。

阿佐ヶ谷から青梅街道で一直線だ。30分もかからない。

駅まで歩く時間などを考えたら、

自転車で行くのと10分ぐらいしか変わらないのだ。

 

でも実は自転車で行ったのにはもうひとつ理由があって、

一昨日買っておけば一度の手間で済んだやんけ、という悔しさがあり、

せめて交通費だけでも浮かさないとおもしろくないなあ、

というけち臭い根性があったのである。

ま、新宿まで往復340円なんだけど。

 

というわけで、クイーンを聴きながら、

『ボヘミアン・ラプソディ』のサントラが終わる前に

新宿西口に到着、ビックカメラに行って、

前回の担当者を捕まえ、

「来たで! 買うで!」

と言って前回狙いをつけたカメラを出してもらうと、

値段が1万円ぐらい上がっていた。

「は?」

「今日はこの値段なんです」

「なんじゃそりゃ!? 2日で1万円も上がるんかい!」

「日々変わるんですよ」

「魚屋か、おめえんとこは! この前の言い値でなんとかしてや」

とごねにごねたが、

一昨日から6,000円も高い値までしか下がらなかった。

うーむ、まさかこんなことになるとは。

一昨日は予知能力が働かなかったらしい。

 

かなり悩んだが、

自転車でわざわざ来て手ぶらで帰るときの精神的ダメージと、

今日のその値段が、一昨日見た価格コムの最安値と

そう変わらなかったことを勘案し、買うことに決めた。

これ以上購入に時間を割きたくないというのもあった。

年末で時間に余裕がないのだ。

どうせ量販店もネットの相場を参考にしているんだから、

価格コムも今日は値上がりしているはず。

明日から12月。これからますます上がることも考えられる。

うん、買いだ買いだ。

 

それにしても、340円をケチって自転車で来たというのに、

6,000円も高値で買っているって、どういうことやねん。

と胸の内でぼやきながらも、

12年ぶりに買った一眼レフカメラに

子供のようにテンションが上がって自転車をぶっ飛ばし、

20分ぐらいで阿佐ヶ谷に着いた。

で、新品カメラを散々いじりたおしたあげく、

価格コムはどれだけ値上がりしているかな、と思って

チェックしてみたら、

一昨日より2,000円ぐらい値下がりしていた。

 

・・・意味がわからんぞ。

 

さ、すべて忘れて、今日の晩飯を試し撮りしよう。

 

 

やっぱりきれいにボケるなあ。

高くても買ってよかったぜ!

 

 

 

| 生活 |
これはひどい。

先週から始まった

食の雑誌『dancyu』のウェブ版。

そこに連載している

「麺店ポタリング紀行」の2回目がアップされました。

昭和風情の麺屋を自転車で気ままに巡るというもの。

記事自体、dancyuらしからぬ内容ですが、

写真がこれまた汗顔もの。

なんせ僕が撮ってますからね(笑)。

(カメラマンさんがつくと

気ままな自由旅にならないので)

そもそもdancyuで撮っているカメラマンさんって

やっぱり料理写真とかすごいんですよ。

そんな中、ひとりコンパクトデジカメで撮っているという(笑)。

コンデジのなかではそれなりのモデルなんですけどね。

ソニーのRX100というやつで、レンズもカールツァイスで。

でもやっぱり全然違うなあ。

(もちろん腕からして全然違うんですが)

 

この恥ずかしい感じ、よかったらご覧ください。

今はトップに僕のコンデジ写真が来ているので

結構笑えます→https://dancyu.jp/

 

ということで、一眼レフカメラを新調することにしました(笑)。

いま持っているのがペンタックスのist-DLという

10年以上前に買ったヤツで、そろそろ買い替える時期かなと。

え? 遅すぎ?・・・いえ、違います。

世の中のほうが早すぎるんです。

 

それはさておき、あと、やっぱり単焦点レンズも買わなきゃですね。

ということで次の次の回から、写真が見違える予定です(笑)。

 

 

 

 

| 生活 |
クィーンの映画

話題になっているクィーンの伝記映画、

『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。

メンバーがそっくりすぎる!

フレディ以外は(笑)。

いや、フレディもがんばっているんだけど、

ブライアン・メイやロジャー・テイラーが似すぎていて、

(最初、CGか何か高度な技術で

本人の昔の映像を使っているのかと混乱したほど)

フレディがかすんでしまいます。

ちょっと調べたら、

最初はサシャ・バロン・コーエンがやる予定だったとか。

適役だと思うけど、解釈の違いで降ろされたそうな。

サシャ・バロン・コーエン↑

ヒゲつけたらそのままフレディですね。

 

フレディ↑

 

結果的にラミ・マレックという人がフレディをやっています。

彼もすごい好演していて、

動きとか雰囲気はフレディそのものなんだけど、

そもそも顔が違う(笑)。

差し歯をつけて似せてはいるんですけどね。

 

ほかに誰が適役かな、とちょっと考えたら、

トム・クルーズや!と思いました。

髭と差し歯つけたら、きっといけますよ。

もうちょっと若いときのトムなら↓

トムファンに怒られそう。

 

映画を観ていていくつか違和感があったんだけど、

そのひとつが、クィーンが結構すぐに売れたところ。

僕の認識では、最初は本国イギリスで酷評され、

アメリカでもパッとしなかったけど、日本で火が付き、

世界に人気が広がっていったというものでしたが、

映画では最初のアメリカツアーから

大成功といった感じに描かれています。

もしかして日本発というのが気に入らず、

そういう描き方をしたのかな、

とちょっとうがった目で見てしまったのですが、

帰宅後ウィキペディアで調べたら、

映画の描き方でさほど間違っていない模様。

どうやら僕のほうが日本のメディアに

踊らされていたのかもしれません。

(って、僕の勝手な思い込みか?)

 

ほかにも映画ならではの脚色が

気にならなかったといえば嘘になるし、

フレディの闇にもっと切り込んで

掘り下げたほうが深みが出た気はするけれど、

そういうのが些末に思えるほど、

ライブシーンは鳥肌もの。

シアワセ〜!って感じて、体中が震えました。

時間があればもう一度観にいきたいな。

映画を観るというよりライブを聴きにいく感覚で。

クィーンをよく知らない人にもおススメです。

(っていうか、知らない人のほうが楽しめるかも。

どこかで聞いたことある曲ばかりだと思うし)

大画面&いい音響で観ておいたほうがいいですよー。

 

 

| 映画 |
ビア缶チキン

3連休の1日は、新木場公園でBBQをしてきた。

メンバーはエジプトで出会った旅仲間10人。

人形劇師のちーにーが何日か前に、

「チキンの丸焼き作ります! ビア缶チキンです!」

と宣言していて、なんのこっちゃ?

2リットルのビア樽缶に丸鶏を入れて

蒸し焼きにするのかな、と思っていたら、

ぜんぜん違った。

 

これがビア缶チキンというやつらしい。

 

お尻にビア缶をぶっ刺しているという…

 

塩と砂糖を溶かした水に前日からチキンを漬け、

ニンニクを刷り込んでハーブを散らし、

ビールが半分残った缶をチキンのお尻からぶっ刺して、

蓋をしてロースト。

ビールが蒸気となって鶏の内側から染みわたるため、
胸肉もパサパサにならず、ジューシーに仕上がるんだとか。

 

完成!

これはびっくり! 激ウマ!

ほんとやわらかくてジューシーで、

味の雰囲気がもうフレンチだわ(紙皿だけど)。

ワインくれー。

 

制作者の人形劇師ちーにー。

ありがとう!

 

| グルメ |
サイスポが新しくなりました!

自転車雑誌「サイクルスポーツ」が全面リニューアルしました!

いや、これは結構いいんじゃないでしょうか。

 

以前より少し横長の判型になり、ワイドな感じになりました。

横方向に走る自転車の写真を多用するので、これはぴったり。

ロゴも22年ぶりに変更したとか。

吉本編集長、思いきったなー。

 

それに合わせて僕の連載

『石田ゆうすけのNIPPON漂流 僕の細道』

のページデザインも変わりました。

 

これは嬉しい!

以前と比べ、すっきりしています。

 

以前↓

 

 

今月はこんな記事も書いています。

このイラスト…。

そう、エセ自転車日本一周野郎、

樋田淳也容疑者についてのコラムです。

あいつのおかげで、

自転車旅行者のイメージが下がるのが心配だ、

とはあまり思わない、という内容です(笑)。

 

ところで、最近の雑誌は付録がついていることが多いのですが、

物欲が甚だしく欠けている僕にはこの付録、

邪魔でしかないんですよね。

でも今月のはいいです! 

イタリアの老舗ブランド「チネリ」のネックウォーマー。

付録ならではの雑誌のロゴも入っていないし、

これは普通にお店で買い求めるクオリティかなと。

温かいし付け心地もいいから家でも巻いています(笑)。

 

| お知らせ |
『dancyu』ウェブサイトに記事を書いています。

食の雑誌「dancyu」のウェブサイト

今日から始まりました。

これに「麺店ポタリング紀行」という記事を

書いています→こちら

ポタリングというのは自転車散歩のこと。

自転車で気ままに走りながら

昭和な麺の店を訪ねていこうという企画。

うーん、dancyuでこんなことやっていいんだろうか?

という不安を抱えつつ始めたのですが、

予想どおり、というか、予想に反した形で、

第1回目からトラブルに見舞われました。

まったくdancyuの記事になっていませんが、

よかったらご一読ください。

 

あと、創刊にあたっての編集長の挨拶を

読んでゲラゲラ笑ってしまいました→こちら

ま、これは内輪受けの笑いかもしれませんが。

 

| お知らせ |
旅人はアポをとらない

友人にはアポなしで会うほうが気楽でいい、

と考える人は、旅人に多いような気がする。

相手を束縛したくないし、自分の自由も制限したくない。

相手が空いていたら会うし、

予定があって会えないならそれで構わない。

ぽっかり空いた時間を有意義に使うのはお手のものだ。

つまり、そういう人が旅人になるんじゃないかとも思う。

 

先週、突然ツヨシから電話があった。

ネパール、タイ、ベトナムで再三会ったチャリダーで、

ベトナムではしばらく一緒に走ったりもした。

帰国してからもお互いたまたま阿佐ヶ谷に住み、

行き来したという仲である。

 

彼は4年前に結婚して信州に引っ越しし、

カメラマンをしながら農業をやっている。

その彼から久しぶりに電話が来た。

「いま阿佐ヶ谷にいるんだけど」という。

「いま」というのがいいなあ。やっぱり旅人だ。

実はちょっとバタバタしていたのだが、

ちゅうちょなく仕事を放り投げ、家に呼んだ。

 

ツヨシ曰く知り合いのバンドから頼まれ、

東京でのライブの撮影に来たとのこと。

で用意されたホテルがたまたま阿佐ヶ谷だったそうな。

縁というのはほんとにたいしたものだ。

東京にホテルが何軒あるんだよ、と思う。

 

家でさんざんしゃべったあと、

ツヨシと昔よく行ったラーメン店「航海屋」へ。

カウンターに2人並んでラーメンをすすっていたら、

なんとも懐かしい気持ちになった。

 

こういうのは続くもので、

先週はもうひとり、とんでもないのが来た。

彼は電話すらしてこなかった。

いきなりドアがノックされ、

「宅急便です」というので、

ドアを開けたら、三島由紀夫が立っていた。

笛吹きの想くんだ。

「あはははははは!」

と相変わらず狂ったように笑いながら、

勝手にズカズカ家に入ってきた。

彼はインドの古典音楽ドゥルパドの先生となって

ネパールで教室を開いている。

このことは書きだすと長くなるので書かない。

 

「用事があって帰国してたんです。

これまで2回ゆうすけさん家に来たんですよ。

2回とも留守で、今回3回目です。

やっと会えたー!あはははは!」

ぶっ飛びすぎて、もはや神と常々崇めている想くんも、

やはり筋金入りのアポ嫌いだった。

 

上の「想くん」のところにリンクを張ろうと、

過去の記事を読んだら、ひとりで笑いまくってしまった。

自分の書いた文章を読んで笑うなんて寒すぎる図だが、

想くんがおもしろすぎるのだ。

ま、お時間のある方は、右横の検索蘭に

「想くん」と打って読んでみてください。

でもたくさん書いているので、

どれかひとつを、というならこの記事。

http://yusukeishida.jugem.jp/?day=20080130

 

| 生活 |
テレビで再会

アウトドア雑誌『BE-PAL』に

「リアル旅人図鑑」という記事を7年間連載していたのだが、

そのときインタビューした女性、Uさんから久しぶりにメールがきた。

「テレビに出るので、よかったら見てみて」とのこと。

『衝撃のアノ人に会ってみた!』

という日テレの番組らしい。

スペシャルゲストが舘ひろしだからということで

Uさんに出演オファーがあったのだとか。

Uさんは『西部警察』の舘ひろしを見てバイクに乗り始め、

バイクで世界を2周したのだ。

(もちろん他の理由もたくさんあるのだけど)

 

で、驚くのは、Uさん曰く、

帰国後はいろんな媒体に紹介されたが、

舘ひろしのことを書いたのは僕だけだったとのこと。

しかもその記事が載った雑誌が出たのは12年前なのである。

その記事を読んだ番組スタッフがたまたま覚えていたのか、

それとも使えそうなネタは普段からストックしているのか。

どっちかわからないけど、よく見つけたなあ。

 

番組の放送があった日は用事があったので録画しておいた。

で、さっき見て、Uさんが全然変わっていないことに驚いた。

彼女は現在、結婚してパラグアイで宿をしているのだが、

いつも旅人に囲まれているから変わらないのかな?

 

 

で、Uさんの出演シーンが終わったので、消そうと思ったら、

さらにもうひとつの驚きが待っていた。

なんとUさんのあとに出てきた女性も、

『リアル旅人図鑑』でインタビューした人だったのだ。

日本人女性として初めて世界2位の高峰K2を登ったKさんだ。

世界的なクライマーだったのに、

僕がインタビューしたとき彼女は

「写真家になりたい」と言っていた。

どうやらその夢を実現したみたいで、

シリアにも何度も足を運び、

そこで出会ったシリア人男性と結婚し、

現在も個展を開くなど活動しているらしい。

 

教え子たちの活躍をテレビで見て目尻を下げる教師のように

「みんな頑張ってんなー」とオッサンはしみじみしたのでした。

 

ところで民放のバラエティ番組って久しぶりに見たけど、

この顔隠しの演出、そろそろやめたほうがよくないですか?

なんかあざとさばかり感じるんだけど…。

 

| 生活 |
FA宣言の判を押したような言葉

カープの丸選手はクラシック音楽が好きで、

自身の巨顔を自虐ネタにしているという。

凡百の野球選手とはひと味違うな、いいな、

と好意的な目で見ていたのだが、

「他球団の評価も聞いてみたい」とFA宣言。

「さらに上のレベルに行きたい」とも。

来季、巨人のユニフォームを着ている彼の姿が

予知夢のように頭に浮かんだ。

 

FAという制度は快く思わないが、

それを利用する選手の気持ちは理解できる。

だからもういいんじゃないの、と思う。

「カープには愛着があります。大好きです。

でもプロだから、やっぱり仕事だから、

年棒の高いところに行きます。

カープファンのみなさん、ごめんなさい!」

ってぶっちゃけてくれたほうがスッキリして

むしろ誠実な感じがするし、

僕がファンだったら

「おう、ガンバレよ!」

って気持ちよく送り出せるんだけどな。

 

ま、「他球団の評価を…」というのは

記者たちが選手に言わせている部分もあるだろうし、

「評価」という言葉がそもそも

「年棒」の隠語と思えばいいんだろうけど、

みんな判を押したように同じ言葉を言うのがなんか気持ち悪くて。

政治家センセイの「誠に遺憾」みたいな。

全然遺憾に思ってねえだろって。

 

ともあれ、わがタイガースは上本選手が残留宣言。

ありがとう! 

 

 

| スポーツ |
食べ放題寿司

嵐よういち、さくら剛、和田虫象

といった濃い面々と

きづな寿司に行ってきた。

税込み約4,300円で2時間食べ放題。

でもこのご時世、ウナギがなかった。ガーン。

単品で430円と最も高いアワビも

なぜか食べ放題メニューにはない。

だからアワビと同ランクのネタであるウニを

親の仇のようにさんざん食べるのだが、

そのうち気持ち悪くなり、

やがてアジやイワシやタコといった安いネタ、

僕にいたっては冷やしトマトといった寿司ですらない、

いや、料理とも呼びにくいもので腹を膨らますという

意味のわからない、きわめて非効率なことをやり、

やはり今回も完敗してしまったのだった。

って、なんの勝負だ。

| グルメ |
★新刊が発売されました
『自転車お宝ラーメン紀行』 レトロな路地や古い喫茶店など都内の“お宝”を探索しつつ、昔ながらのラーメンを目指す大冒険(?)紀行です。産業編集センター刊。1100円+税。感想お待ちしています!→yusukeishida@hotmail.com
★dancyuウェブに連載中
食の雑誌「dancyu」のウェブサイトに「世界の〇〇〜記憶に残る異国の一皿〜」というアホな記事を書いています。→https://dancyu.jp/series/ikokunohitosara/index.html
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