石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
新宿食べ放題寿司VS築地寿司

"高級"寿司4,000円食べ放題!を謳っている新宿の店に

たまに食べにいく物書き仲間がいるのだが、

(さくら剛、嵐よういち、和田虫象)

前回その会を開いた直後、

取材で築地に行って寿司を食べたら、

「ぜんぜん違うがな!」とあらためて思った。

新宿の"高級"寿司よりはるかに旨い。というか別物。

なのにランチの握りセットが980円。

 

というわけで、

「ほんとの寿司を食べに行こう!」

と声をかけ、同じメンバーで築地に行った。

ところが、980円のランチセットは

去年のうちに終わっていたみたいで、

今は1,500円のセットになっていた。

それももちろん旨かったのだが、

前に食べたときほどの衝撃がない。

コスパというのはやはり感動を左右する

大事な要素なのだ。

 

その後、行きたかった店が貸し切りになっていたので、

僕たちは築地で路頭に迷った。

仕方なく冷やかし半分で「すしざんまい」に行った。

マグロの初セリに毎回べらぼうな金額を出して、

話題になっているあの店だ。

築地周辺だけでも10店舗を構える大きなチェーンで、

昼時の行列などを見ると、

観光客向けという印象がどうしても強くなる。

値段は1軒目の店より少し安いか。

看板商品のマグロ赤身は1個160円(税込)。

光物3個(コハダ、イワシ、アジ)は410円(税込)。

まぁこういう店はねぇ、などと半笑いしながら

食べてみると、、、うまいがな。

新宿"高級"寿司よりはるかに上等だった。

 

結果、2軒で腹9分ぐらい食べてビールも飲んで、

ひとり税込5,000円ちょい。

一方、新宿のほうは腹13分ぐらい食べて、

ビールなしで(ビールを飲むと食べられなくなるから)

税込4,320円。

食べ放題の(最初の)高揚感も捨てがたいので、

単純な比較はできないけれど、

”食後”の満足度と余韻は築地の圧勝でした。

 

 

| グルメ |
新年会

以前勤めていた会社の仲間と

先日新年会をやった。

今頃?という感じだが、

僕が年明け早々にミャンマーに行っていたため、

日をずらしてくれたのだ。

会社を辞めてもう20年以上たつのに

ほんとありがたい。感謝の気持ちしかない。

しかも、会社は四谷にあるのに、

我が町、阿佐ヶ谷で飲もうということになった。

で、一次会に某居酒屋、二次会に某アングラバーへ。

メンバーのひとりは数日前に丸の内の店で

5000円の飲み放題コースで飲み食いしてきたらしい。

対して阿佐ヶ谷の某居酒屋は4000円で飲み放題。

なのに料理も阿佐ヶ谷の圧勝とのこと。

そしてさきほど、メンバーのひとりからこんなメールが。

「あの店よかったので私用でも使いたいなと。

名前なんやったっけ?」

この男は、横浜在住なのである。

会社と横浜間の道中に阿佐ヶ谷はなく、完全に遠回り。

そこまで気に入ってくれたなんて。

 

え? 何が言いたいかって?

はい、いつもの阿佐ヶ谷礼賛でした。すんません。

 

 

| グルメ |
お店が心配になる巨大焼き芋

ミャンマー情報はちょっと休憩。

ぶっちゃけると、前回の記事を書くのに

時間をかけすぎてしまい、

そんなことやっている場合か!

と少し自分を責めてしまった。

18日間の長期取材のしわ寄せが来て、

さすがにちょっとバタバタしている。

 

ということで、日常の話でお茶濁し。

 

阿佐ヶ谷は家賃が高い一方、物価は結構安い。

駅周辺にはスーパーが7つほどあって、

しのぎを削ってくれているからだ。

いいぞいいぞ、もっとやれー。

 

そこへ去年秋ぐらいにココスナカムラという

スーパーも参入してきた。

開店当初はあまりの安さに爆買いしてしまったが、

店側もバカじゃない。

客に気づかれないように、

値段をそろりそろりと上げてきた。
(気づいているけどな)

 

でもこれだけは今でも異様に安いのだ。

そう、焼き芋。

なかでも今日のはすごかった。

この大きさで、なんと158円。

 

写真じゃあまりわからないが、

持ってみると筋トレできそうな重さだ。

何グラムあるんだろう、と計ってみると、

 

 

なんと1堋兇─それで158円。

もちろん国産で、品種は紅はるか。

ホクホクしてうまいんだなー。

 

| グルメ |
ミャンマーツーリング情報1

先月、ミャンマーを半月あまりかけて走りました。

前にも書いたけど、この国の自転車旅行、めちゃお勧めです。

その理由として、

・人がスレておらず、とても優しい。気持ちいい旅ができる。

・景色抜群。単調な区間も多いけど、とんでもない絶景も。

・別世界感がすごい。田舎に行くと100年前の光景が。

・坂が少ない。走るルートにもよるけれど。

・気候がいい。乾季(10月下旬〜2月)は晴天率高し。

(僕が旅したのは1/14〜30ですが、雲が出たのは2日だけ。

残りの15日は雲一つない快晴でした)

・ビールがうまい。スタウトの生ビールが秀逸。

・治安がいい。日本の田舎を走る感覚。あくまで印象ですが。

・今なら日本人はビザ不要。

 ※2019年9月末までの予定ですが、継続されるという噂。

・物価が安い。タイと比べれば多少高いという話ですが。

・バガン遺跡はやっぱり見ごたえあり。

 

ただ、マイナス点も当然あって、

その筆頭が、原則、野宿及び民泊は厳禁というルール。

しかも長らく鎖国状態だったこの国は、

ホテル自体が少ないうえに、

ライセンスをとった宿にしか外国人は泊まれません。

だから自転車旅行の場合、

あらかじめどの町に泊れるホテルがあるか知っておかないと、

暗くなってから何十キロも走らされる、

なんてことも起こりうるわけです。

(僕が会ったオランダ人カップルのチャリダーは、

ライセンスを持っていない宿に何度もお願いしてみたけど、

結局泊まることは適わず、20厂瓩辰燭噺世辰討い拭

ただ、頼めばお寺に泊めてもらえるという話も。

真偽のほどは定かじゃありませんが)

 

で、どこにホテルがあるかを知るには、

グーグルマップが使えます。

走る場所を画面上に出し、

「guest house」と英語で検索すると、

実在する宿全部とはいかないけれど、ある程度出ます。

(「hotel」や「motel」で検索しても出るけど、

「guest house」が最もたくさん出る)

こんなふうに→グーグルマップ検索の一例

縮尺を大きくすれば、さらに宿が現れます。

 

そこの口コミを見れば、外国人が泊れるかどうか

ある程度は予想がつきます。

ただし、情報が古いこともあるし、

実際行ってみないとわからない部分が多々あります。

 

なので、参考までに、僕が泊まった町と、

利用したホテルの名前を書いておきます。

ルート的には

 

A) ヤンゴン→バガン(709辧

B) ヤンゴン→パアン(294辧

 

です。距離は実走距離です。

A、Bそれぞれ、目的地に着いたあと、

バスでヤンゴンに帰っています。

自転車はバスに積めます。

積載量を5,000K(約400円)ほど取られますが、

バガン→ヤンゴンの夜行バスは

畳んで輪行袋に収納する必要もなく、

そのまま積んでくれました。

ちなみに有名な「JJエキスプレス」のバスです。

バガンーヤンゴンで19米ドル。

3列シートで、日本のバスよりはるかに快適。

シートの背面にはテレビまであって飛行機並みです。

この写真はパアン→ヤンゴンのVIPバス。朝9時発。

 

人気があるので一週間前までには予約したほうがいい、

と地球の歩き方に書いていたので、一応そうしました。

満席ではなかったけど、たしかに混んでいました。

こちらから簡単に予約できます→JJエキスプレスHP

バガンから乗る場合は、通常は宿までピックアップが来るのですが、

自転車はそのピックアップにのせられない、と聞いたので、

ニャンウーから6劼曚瀕イ譴織丱好拭璽潺淵襪泙納走しました。

バスターミナルの場所はこちら→グーグルマップ

バスは最終の21時発にしたほうがいいです。

バガンの夕日を見て晩メシを食べて用意して、となると、

21時発でも結構バタバタ。

それにこの最終便でもヤンゴンに着くのは早朝の6時ごろ。

それより早い便だとまだ真っ暗なうちに着いてしまいます。

 

ツーリングの話に戻すと、

上記AとBのルート、どちらもおススメです。

ミャンマーといえばインレー湖も有名ですが、

両方行った人の話によるとパアンのほうが絶対いいとのこと。

ま、好みですけどね。でもパアンは確かにいいですよ。

時間がなければ、ピイかマグウェまでバスで行って、

バガンまで走り、そのあとヤンゴン→パアンもいいかも。

とにかく両方走ってほしい! 

 

前置きが長くなったけど、ここから宿情報です。

 

<宿情報>

宿泊代はチャット(K)で表示。

1万K=800円

地名は現地の発音を僕なりにカタカナにしました。

僕の耳にはこう聞こえたって意味です。

ジョン万次郎には「water」が「わら」だったのと同じです。

ホテル以外の情報も載せておきます。

距離は実走距離です。

寄り道した分も含んでいます

(カッコ内に表しています)

宿はヤンゴンとパアン以外は、飛び込みでOK。

旅行者自体が少ないので、満室で断られることは、

観光地とヤンゴン以外はまずなさそう。

安宿は汚いところもありますが、

最大の敵、南京虫は一匹もいませんでした。

南京虫を連れて帰らないための作戦として、

(自宅に持って帰ると繁殖して地獄を見ます)

大きなビニール袋を持っていき、

ベッドをチェックして南京虫の痕跡があれば、

荷物をくるもうと思っていましたが、

(ヤツらはビニールなどツルツルするものは上れない)

一度も使いませんでした。

 

■(A) ヤンゴン→バガン(ニャンウー)709 8日間

 

.筌鵐乾→オッカン(Okkan)94

「Okkan hotel」 2万K Wifiなし

町の中心部。国道沿い。入り口やロビーが超立派。

シャワートイレ共同の部屋でこの値段。水シャワー。

もっといい部屋もある。

 

▲献腑Ε戰鵐ー(Gyobingauk) 92km

「Eaiksitan Guest House」2万K、Wifiなし

町の中心部に入る手前、左手に現れる大きな病院の向かい。

英語の看板がないうえに、ホテルに見えないので、

自力で見つけるのはほぼ不可能。

病院が見えたら、人に聞きまくろう。水シャワー。

 

ピイ(Pyay) 95km

「Pangaba guesthouse」1万K Wifiあり

地球の歩き方に載っている。

グーグルの口コミでも高評価。

かなり古めかしい感じ。値段相応。水シャワー。

町中のメインの寺(シュエサンドーパヤー)と

郊外の遺跡(一応世界遺産)は見ごたえあり。

(ボウボウジーはやや遠いのでパスしたが、

通り道のパヤージーと、

往復8甸鵑蠧擦離僖筺璽沺爾詫眛訪問。

どちらも地味だけど、なんか好き)

 

ぅ▲Ε鵐哀薀鵝Aunglan) 83km(遺跡寄り道8甸泙燹

「Win Lite guesthouse」2万K Wifiあり

町の中心部、国道沿い、左手にある。1階はミニスーパー。

清潔でお湯も出る。他にも宿はあるが、ここがお勧め。

 

ゥ織鵐疋Εンジー (Tangdwingyi) 96km

「Aye Mya Sandar Motel」2.5万K Wifiあり

駅の近く。清潔。でも水シャワー。

町の中心部に、赤いピラミッド風の寺あり。

夕方登るべし! 複数の仏塔が光る様が見られる。

 

Ε泪哀ΕАMagway) 90km(遺跡寄り道6甸泙燹

「Kaung Sann Thant Motel」2.1万K Wifiあり

大きな町なので宿もたくさんあるが、ここはお勧め。

オーナーはめちゃいい感じで、英語も上手。

ぬるいが一応お湯も出る。

なお、タンドウィンジーから17卉賄世

ゲートばかり立派な遺跡が現れるが、

レンガぐらいしかない。

 

Д船腑奪廛鵐蹇 (Kyaukpadaung) 103km

(グーグルマップの英語表記だとこうだが、

チョップンローとしか聞こえなかったし、

こう言えば通じた)

「Parami hotel」2.5万K Wifiあり

宿の兄ちゃん、めちゃ親切。でもほぼ水シャワー。

この日は絶景サイクリング!

(マグウェ〜チョップンロー間) 

なので時間がない人は

ヤンゴンからマグウェまでバスで行って

マグウェから走ってもいいかもしれない。

でもタンドウィンジーの寺もいいから、

タンドウィンジーまで”バスワープ”もいいか。

そんなバスがあるのかどうか知らないけど。

 

┘縫礇鵐Α次Nyang Oo) 56km(寄り道5km含む)

Shwe Na Di Guesthouse」2.3万K Wifiあり

地球の歩き方にのっています。

バガン遺跡の観光拠点の村。

ここに2泊して、3日目の夜に出るバスでヤンゴンに帰りました。

初日は昼に着いたので、まるまる2日と半日、

パガン遺跡を自転車で探索したのですが、

これぐらいの日数はやはりいりますね。

 

■(B) ヤンゴン→パアン 294 3日間

 

.丱粥次Bago) 67km

「Emperor Motel」1.2万K Wifiあり

かなりオンボロ。水シャワー。

でもおばちゃんがとてもかわいい。

距離はヤンゴンのバスターミナルから。

夜行バスで早朝に着き、そのまま走り出した。

 

▲船礇ぅ函 (Kyaikto) 95km

「Happy Guesthouse」1万K Wifiあり

安いけど、部屋は清潔。朝食がおいしかった。

笑顔がとてもかわいい女の子の給仕もいます。

この宿の奥にも泊まれそうな宿あり。

看板を見る限り、その奥の宿のほうがコスパよさそう。

 

パアン (Hpa-an) 132km(チャウカラッパヤー寄り道10km含む)

Soe Brothers2 Guesthouse」2.8万K Wifiあり

ここはもう、この宿一択でしょう。

西洋人パッカーで混んでおり、満室の日も多いので、

ネットで予約しておいたほうがいいと思います。

(上のホテル名をクリックすれば予約サイトに飛びます)

僕は飛び込みで行ったから、高い部屋になりました。

ドミトリーなら1万K台であります。

とにかくこの宿主催のツアーに参加するべし!

コスパ最高、景色抜群です。

帰りのヤンゴンのバスも手配してくれます。

ヤンゴンまでVIPバスで9,500Kでした。安っ。

パアンを9:00に出て、ヤンゴンに15:45に着きました。

 

ちなみにヤンゴンで泊った宿は

Roly Hostel」です。

空港から徒歩5分で、ドミトリーなら約1万K、

と使い勝手はいいのですが、蚊が多いのと、

まわりは食堂が1軒と屋台がちょっとあるだけなので、

ほんと寝るだけの利用という感じになります。

(ドミトリーの6つのベッドのうち2つは蚊帳なし。

ベッドは早い者勝ちだけど、

蚊帳なしベッドになったら最悪だと思う。

蚊取り線香はほとんどきかなかった)

 

ただ、この宿のいいところは、敷地が広いので、

自転車を入れる段ボール箱を預かってくれること。

ベトナムエアで行ったんですが、

この航空会社は自転車を預ける際、

段ボール箱に入れることを義務付けています。

で、僕はあれこれ調べて、こういう手を使いました。

(画像をクリックすれば拡大します)

 

自転車店で専用の段ボール箱をもらい、

ダイソーの200円のキャスターをガムテープで装着。

こうすればコロコロ転がして移動できます。

自宅〜駅まで往復1.6劼琉榮阿鵬辰─

各空港で散々手荒に扱われたけど、

最後までキャスターは持ちました。

 

ヤンゴンの「Roly Hostel」には事前に

箱を預かってもらえないかとメールしたら、

快く了解してくれました。

空港から宿までは前述のとおり徒歩5分ですが、

夜着く便だったのでタクシーを使いました。

大きめのタクシーなら、

この自転車入りの箱をのせることも可能です。

(なので空港の近くの宿にする必要もないんだけど)

 

ちなみにベトナムエアは、この段ボール箱梱包が

面倒ではあるのですが、自転車には安全だし、

寸法に制限がなく、40圓泙婆砧舛覆里如

現地で段ボール箱を預かってもらえる宿が確保できたら、

かなり使い勝手のいい航空会社かもしれません。

帰りはこの段ボール箱の中にお土産をたくさん入れられるし。

(自転車旅行って、ただでさえ荷物が多いから、

お土産スペースってあんまりないんですよねぇ)

 

なお、寸法に制限はない、という話でしたが、

もちろん常識の範囲で。

加えて旅行代理店(JTB)から

「一応、事前に寸法は教えてください。

航空会社に連絡しなければならないので」

と言われました。積載の問題でしょう。

ベトナムエアに電話で確認しても同じ指示を受けました。

なので数日前に梱包して3辺を測り、

JTBに電話して伝えておきました。

これをせずに当日でかい箱を持っていったら、

その日の積載量次第では、断られることもあるかもです。

(まあないとは思うけど…)

逆に言えば、指示通り通達しておけば、

荷物受託拒否、という最悪のシナリオは

まず間違いなく回避できそうです。

 

続いて、お金の情報を。

と思ったけど、長くなったので、明日にします…。

疲れた。

 

 

| ミャンマー情報 |
どっちのコンデジがいい?

ダンチュウWEBに書いている

「麺店ポタリング紀行」、

新しい記事がアップされています。

博覧強記かつ、超絶おもろいラーメン店主が

大活躍する「福壽」編の後編です。

頭の回転の速さとユーモアセンスは、

笛吹の想くんに近いものを感じたなぁ。

よろしければ→記事はこちら

 

 

ところで、これまでの記事を見返すと、

やっぱり写真も変わるもんだな、と感心しました。

よかったらこちらをご覧ください→こちら

「麺店ポタリング紀行」の記事の一覧です。

これのラーメンの写真にご注目。

下から順に古い記事なのですが、

最初の2枚のラーメン写真はコンパクトデジタルカメラ、

いわゆるコンデジで撮ったものです。

といってもソニーのRX100という高級機で、

コンデジとは思えない写真が撮れると評判のカメラ。

実際、条件次第では一眼レフカメラ並みの写真が撮れます。

でも食べものの写真はちょっと厳しくて、

ダンチュウWEBの他のページと比べ、

あまりにも違うことに愕然とし、

一眼レフカメラを新調したのです。

 

3枚目のラーメン写真から一眼レフで撮っています。

全然違いますよね(笑)。

しかし、これでも他のページとは雲泥の差が。

やはりそこはダンチュウ、

一線で活躍するカメラマンが撮ったものと、

写真に命をかけていない僕が撮ったものとでは

質的にも意味的にも違って当然なのです。

別に言い訳じゃなくて、

プロの仕事とはこういうものという話。

 

ソニーのRX100も並行して使い続けています。

サッと撮るには便利だし、

風景写真は一眼レフ並みにきれいに撮れるから。

ただ、ミャンマーで使い倒したあと、

帰国と同時にぶっ壊れました。

これまで海水をかぶったり、

何度も落としたりしていましたからね。

むしろこれまでよくもったなと驚くぐらい。

 

で、ソニーのRX100が気に入っていたし、

初号機は3万円台とコスパも抜群なので、

同じのを買おうと思っていたのですが、

ここへ来て別の候補が。

そう、キャノンの「G7 X Mark II」です。

こちらは5万円台ですが、

広角側が24个世掘▲皀縫拭爾皀船襯箸世掘

作例を見てもボケ味がソニーよりきれいに見える。

でも開放値だと、ピントが甘々という口コミも。

うーん、悩むところです。

詳しい方、アドバイスいただけると嬉しいです!→

yusukejitensha@yahoo.co.jp

 

| 生活 |
いい映画って

映画館に4回観にいった『ラ・ラ・ランド』が

テレビの地上波で放送されるという。

今ちょっと時間に余裕がないので、

映画史に残るであろう、

あのオープニングシーンだけ観て、

それから仕事しよう、

とテレビの前に座ったら、

そこから2時間半、動けなくなってしまった。

見るたびに違う印象が体に残るんだよなぁ。

いい映画ってそういうものかも。

 

そのオープニングシーン。久しぶりに見たらやっぱり鳥肌。

 

| 映画 |
ヒステリックな食パン

取材で大宮に行ったついでに、

マスコミによく出る話題の食パン屋に行ってみた。

仮にAとしておこう。

僕はよく知らないのだが、

芸能人がうまいうまいと絶賛しまくっているらしい。

 

大宮駅から徒歩6分。

見えてきた。

 

ん?

な、な、なんじゃこりゃー!?

 

コンサート会場かよっ!

 

芸能人がうまいと言ったら

この人たちは長蛇の列もいとわず並ぶのだ。

なんと滑稽な。

と、最後尾に立ちながら、僕は思った。

…並んでるがな。

 

いや、違うのだ。次の待ち合わせまで時間があったのだ。

だからちょっと並んで様子を見ようと思ったのである。

で、行列が遅々として進まなかったら、さっさと離脱しよう。

 

そう思いつつ50分、行儀よく並んだ。

いま読んでいる小説が激烈おもしろくて、

活字を追っていたら知らないうちに50分が過ぎて、

僕の番がやってきたのだ。

みんなが並ぶからうまいはず、

なんてまったく思わなかったし、

そんなミーハーなパンなどこっちからお断りだ、

ぐらいに思っていたのに、

僕の番が来たので、

「仕方ない、買ってやるか」

と2斤分864円のパンを購入したのだった。

 

で、食べてみた結果、うん、うまい。

でも、、、

最近たまたま各ベーカリーの高品質食パンを連続で食べていて、

それらもだいたい1斤400円ぐらいするので、

Aの食パンと同じぐらいの値段帯である。

で、それらと比べてAのパンが飛び抜けてうまいか、

というとそんなことはなく、どれも同じぐらいうまいのである。

そりゃ400円も出せばうまいのは当たり前なのだ。

ではなぜ、この店だけこんなにアホほど並ぶのか?

…あらためてメディアのすり込みと

集団催眠の力は恐ろしいな、

と食パンをかじりながら思うのだ。

こうして戦争は引き起こされるのだ。

なんのこっちゃ。

 

| グルメ |
バガンの朝日夕日スポット

世界三大仏教遺跡、バガンには

3,000以上の仏塔が立っているそうだ。

それはさすがに大げさだろうと思っていたのだが、

行ってみて納得。ほんと笑えるくらいうじゃうじゃ立っている。

で、これを高い遺跡の上から朝日夕日と共に眺めるのが

バガンのハイライトだったのだが、

先日も書いた通り、

今は各遺跡の階段に鉄格子がはめられ、登れなくなっている。

数年前の地震で遺跡が痛んだからだとか、

数年前に米国人旅行者が落ちて亡くなったからとか、

いろいろ言われている。

 

でもいくつか登れる遺跡が今もあって、

現地の人が内緒で教えてくれたりする。

中にはこんな遺跡もあった。

わざわざ階段にろうそくまで立ててくれているのだ。

(これがないと真っ暗)

 

ネット上を探してみると、

日本語の最も新しい情報としては、このあたり。

夫婦の旅ブログだ。

http://lively-step.com/2018/10/myanmar-bagan-pagoda/

更新日が去年の10月25日となっているから、

ほんの3ヵ月前である。

ところが、彼らの一番のおススメの寺に行ってみると、

すでに鉄格子がかかっていた。

状況はどんどん変わるようである。

 

で、おそらく最も使えるサイトはこれ。

バガンで知り合ったイギリス人から教えてもらった。

http://www.travelthestory.com/see-sunrise-bagan-2018-update/

最新情報がアップデートされている。

 

で、僕も6つか7つぐらいの遺跡に登ったのだが、

最もおススメが、ここ。

グーグルマップ

その名もサンライズテンプル。

上の夫婦のサイトでも2番目にお勧めと紹介している。

朝日と夕日どちらも見たが、断然朝日がいい。

夕日だと林立する仏塔は逆光になるし、

何より身動きできないほどの人が集まってくる。

朝はまだマシ。でも日の出の30分前には着いておこう。

ここからの朝の景色がこれ。

これから行く人のために、小さく載せておきます。

ま、一生行くことはないなと思う人は、

どうぞ、クリック&拡大してこの絶景をご覧ください。

ここからはバルーンもよく見えますよ。

 

 

 

| |
帰宅&アップ

ミャンマーから帰ってきました!

いや、いい旅でした。

ある夜、ある田舎町で、

現地の人としゃべって、

そのあと、わけもなく楽しくなって、

夜の街を意味もなく駆けたりしたものです。

 

なんか旅行中ずっと脳内麻薬が出ていたみたいで、

夜遅く寝ても夜明け前に目が覚めてギラギラ、

走っても疲れ知らずで、これはヤバイな、

と思っていたら、帰国した翌日、つまり今朝は

布団からなかなか起き上がれませんでした。

体がバッキバキ。ロボットみたいな動きになってます。

 

またぼちぼちミャンマー情報などもアップしていきます。

それにしても意外だったのは絶景が多かったこと。

あ、いや、基本は単調な景色ですが、

行くとこに行けば、きれいな景色が連続するんですよねぇ。

パアンの入り口。ちょっとアメリカっぽいな。

 

さて、ダンチュウWEBの記事、更新されています。

よかったら読んでください→こちら

この店主さん、ほんと面白いんです!

 

 

| お知らせ |
最終日

ミャンマー旅行記現地更新版も

とうとう今回が最後です。

って、1回しかアップしてへんがなー。

というわけで、ずっと怠けてしまいましたが、

すべての行程を終えてヤンゴンに帰ってきました。

 

バガン遺跡、やっぱり最高でしたよ。

今はほとんどの寺に登れなくなり、

林立する仏塔を俯瞰するあの絶景が

なかなか拝めなくなっているのですが、

3日走り回って、いくつか登れる

(というかみんな登ってる)

寺を見つけたので、

その最新情報を近いうちに書こうと思います。

 

バガンから一旦ヤンゴンにバスで戻って、

そこからさらに300卅って

パアンを最終地にしたんですが、

ここがよかったですねえ。

パアンのある寺にゴールしたあとは

(これがまたすこぶる絶景)

1日ツアーに参加したのですが、

これはほんとオススメ。

6か所回ってくれて、いずれの場所にも

それぞれの個性があって、

スゲー……とため息の連続。

朝8:45から19時までたっぷりまわってもらって、

ツアー料金はなんと500円。

僕らはオプションの「バットケイブ」に行ったから

この値段&この時間になったんですが、

(オプションなしなら450円)

そのバットケイブは行ったほうがいいですよ。

何百万というコウモリが

洞窟から飛び出てくる様は圧巻です。

 

ツアーで撮った1枚。

 

それにしても日本人旅行者が減りましたねえ。

僕が世界一周をしていたころは

どこにでも日本人はいたような印象があるけど、

今回は旅の最終地のパアンでやっとひとりに会っただけ。

それまで2週間、日本人らしき人を見かけることもなく、

ずっと英語とでたらめなミャンマー語をしゃべっていました。

それはそれでオツなものでしたけど。

 

ではでは、これから最後のミッション、

ヤンゴンの市内観光をして、飛行機に乗ります。

明日着く予定だけど、東京は雪の予報やん…。

 

 

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★dancyuウェブに連載中
食の雑誌「dancyu」のウェブサイトに「麺店ポタリング紀行」というアホな記事を書いています。→https://dancyu.jp/series/pottering/
『地図を破って行ってやれ!』文庫改訂版出ました。
2016年8月発売。幻冬舎刊。650円(+税)。アホな日本紀行です。単行本をすべて書き直しました。感想いただけると嬉しいです→ yusukejitensha@yahoo.co.jp
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