石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
そこで諦める?

クラブW杯の準決勝、

スター軍団のレアルマドリードに挑むのは

開催国UAE代表のアルジャジーラである。

プロ野球選手と高校球児ぐらいの差か、

あるいはもっとか。

こういう試合で、どちらかのファンでない場合、

レアルを応援する人はどのぐらいいるんだろうなと思う。

7割ぐらい? いやもっと?

僕は迷わずアルジャジーラを応援する。

判官贔屓もあるが、

順当より奇跡のほうがおもしろいと思うから。


とはいえ、ま、大差がつく試合になるだろうし、

午前2時キックオフと夜遅いので、観るのはやめた。

で、仕事を終えて寝る前にテレビをつけたら、

ちょうど前半が終わるころで、

なんとアルジャジーラが1対0で勝っているのだ。

慌てて後半から録画した。

 

で、今朝、パンをかじり、シリアルをかきこみ、

歯を磨きながら、その録画を観たのだが、

結果は周知のとおり、2-1でレアルが逆転勝利。

うーん残念無念。

ま、それは仕方ないとして、

選手たちの様子に少々唖然としてしまった。

逆転されたあと、残り15分ぐらいで、

アルジャジーラの選手たちが

まったくボールを追わなくなったのだ。

もちろん連戦の疲れもあるだろうが、

心が完全に折れた感じだった。

それぐらいたしかに力の差はあった。

でも日本のチームならこうはならないと思う。

わずかな可能性にかけて最後まで必死でやったはずだ。

しかもアルジャジーラはホームなのである。

たくさんのサポーターがつめかけているのだ。

結果はともあれ、彼らの前で精いっぱいやった姿を

見せようとは思わないのだろうか。

 

彼らの諦めの早さと、

自分の中にも流れる日本人のスピリットを考えると、

やはりサムライ魂というのはあるのかもしれないなあ

とちょっと思ってしまったのだった。

 

 

| スポーツ |
歴史に残るきれいなロングシュートふたつ

年末進行でバタバタの中、

飲み会が集中しているうえに

なんでサッカーの試合もこうまで集中するかなあ、

と文句を垂れつつ、

録画した東アジア杯とクラブW杯を夜中にハシゴした。

どちらもおもしろい試合だったけど、

昌子のロングシュートに鳥肌!

すんげーものを見た!

解説者たちは小笠原の60m弾を引き合いに出していたけど、

あれよりも井原正巳の韓国戦でのシュートを思い出した。

という人はきっと僕だけではないはず。

いま調べてみたら、1994年の試合だった。

よかったら御覧あれ。

なんかすごい心に残っているきれいなシュートです。

 ↓

 

んで昨日の昌子のロングシュート。

いやこれもほんときれい。

ハリルがすごい笑顔だ。

 

| スポーツ |
AIの予想と結果

パソコンを新調するにあたって、

「お気に入り」に登録していたサイトを引っ越しすることにし、

すべてのサイトを開いて確認していった。

するとこんなのがあった。

《人工知能がプロ野球予想。セ・リーグは阪神が最下位》

 

そうだそうだ、今季はじめにこのニュースを見て

コメカミに青筋が立ち、

シーズン終了後に見返してやろうと、とっておいたのだ。

ちなみにこのAI(人工知能)くんは、

世界のトップ棋士に勝った「アルファ碁」にも採用された

ディープラーニング、つまり学習機能を持っているそうで、

過去10年分の選手の成績や、

300万球分のデータなどから、この予想を導き出したそうだ。

 

では、以下、AIクソ野郎くんの予想を左に、

そして実際の結果を右に記す。

 

<セ・リーグ>

AIの予想 → 結果
1位 読売ジャイアンツ → 4位
2位 横浜DeNAベイスターズ → 3位
3位 広島東洋カープ → 1位
4位 東京ヤクルトスワローズ → 6位
5位 中日ドラゴンズ → 5位
6位 阪神タイガース → 2位

 

<パ・リーグ>
1位 北海道日本ハムファイターズ → 5位
2位 福岡ソフトバンクホークス → 1位
3位 埼玉西武ライオンズ → 2位
4位 オリックス・バファローズ → 4位
5位 千葉ロッテマリーンズ → 6位
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス → 3位

 

ほぼメチャクチャじゃねえか!

ま、順位をぴったり当てるのはさすがに無理だろう。

ただ、戦力を数値化して予想しているのだから、

3位までのAクラスに入るか、

4位以下のBクラスか入るかぐらいは

ある程度当てられるんじゃないか?

という観点から見ると、

予想が外れたのは

セ・リーグが2チームで、

(巨人1位→4位、阪神6位→2位)

パリーグも2チームだった。

(日ハム1位→5位、楽天6位→3位)

 

ふむ。まあ悪くないか。

もしかしたら各評論家の予想よりいい成績かもしれない。

でも、こういった予想が覆るところに、

スポーツのおもしろさ、

ひいては人間のおもしろさがあるんだろうなと思う。

来季も楽しみにしてるぜ、AIクソ野郎くん。

 

| スポーツ |
うわ、言った言った!

東京はすごい風だ。

重低音が鳴り響き、電線が揺れまくっている。

 

選挙の話はしない。

ボクシングの話を。

 

村田の前回の疑惑判定試合は、

現地で見ていたこともあって、

今回の再戦は本当に楽しみにしていた。

意外な形で決着したが、ほんとおめでとう。

 

昨日はもうひとつ。

選挙より何より熱くなったのが比嘉大吾の試合。

前回の試合もすごかったけど、今回は戦慄した。

なんなんだ、あの左のアッパー8連打?

いま最もおもしろい試合をする

ボクサーのひとりじゃないだろうか。

コメントも最高だった。

「統一戦しましょう。井岡選手よろしくお願いいたします」

か〜っ! 言ったよ言ったよ!

ボクシングファンの思いをそのまま言ってくれたよ!

これは観たい! めちゃくちゃ観たい! 

井岡チャンプ、受けてくれ! 

ロマゴンのときのように逃げないで! お願い!

 

 

| スポーツ |
CS(野球)雨天時の画期的アイデア

なんなんだ昨日の甲子園の試合はァ!?

どろんこ大会かよ!

ああ、しかし、これからも語り継がれるであろう

ユニークな試合が行われていたというのに、

このところなんかひどくバタバタで

ほんのちょっとしか見られませんでした。くそぅ。

ああいう変な野球をまた見てみたい気もするけど、

選手がケガしたら元も子もないから、

協会の方たち、ちょっと考えてくださいね。

 

てか、俺がいいこと考えた!

ここは初心に返って、

小学校の体育でやったみたいに、

雨天時は体育館でドッジボール勝負に切り替える!

どうです? 雨で勝敗が決まるよりいいし、

お客さんも喜ぶはず。

ドリスの投げるドッジボールの球とか

めっちゃ見てみたいし。

 

しかし今日もよく降りますなあ。ものすご寒いし。

東京は最高気温が13度という予報。

札幌と同じやん。

 

| スポーツ |
勝負の怖さ

今から高知に行ってきます。

鹿児島、宮崎、屋久島、沖縄、

とアホのように飛びまわってきましたが、

これで取材行脚もひと区切りです。

 

それはともかく、昨日の阪神ー巨人戦の

上本と畠の対決。しびれました。

前日に畠が上本の頭部にボールを当てて退場となり、

そのあと上本が泣けるような一言を畠に言った

ということを昨日このブログに書きましたが、

その上本と畠が一夜明けた昨日、再び対戦しました。

互いの胸の内には何があったのか、なかったのか、

畠の投じた初球を上本がホームラン!

クールな表情で塁をまわる上本に、崩れ落ちる畠。

勝負の怖さをまざまざと見せられた気がして、

ゾクッとしました。

鍛錬を重ねた侍同士の真剣勝負、

そんな一瞬を、スポーツという形で見せてくれる。

プロ野球がおもしろいわけです。

 

| スポーツ |
ウォーキングで気を付けるべきこと

5年ぶりぐらいに健康診断を受け、

血とか尿とかを検査してもらうと、

「運動不足」と断罪され、

栄養士のおばさんから指導を受けた。

やはりウォーキングがいいのだという。

いきなり爺さんになった気分である。

ただ言い訳すると、

このところほんとバタバタで、

いつにも増して体を動かせていなかったのだ。

 

それはともかく、

昨晩は東京ドームに試合を観にいった。

おそらく今年最後の野球観戦である。

岩貞vs畠、ということで、

やや気分が重かったのだが、

畠がわずか4球で危険球退場、

虎打線も絶好調で、5−1の勝利!

俊介のホームランというレアなものも見られ、

一昨日に引き続き、呵々大笑となったのだった。

 

で、阿佐ヶ谷駅から自宅までの帰り道、

阪神のユニフォームを着たまま、

ウォーキングをして帰った。

 

そうしたら、期せずして

阪神の勝利に超ご機嫌なオッサン、

というキャラクターになってしまったようで、

前方より来たる見知らぬ女子から

「あー! 今日勝ったんですね!

2位確定ですよね。私、甲子園にCS観にいきます!」

とすごいテンションで話しかけられた。

ウォーキングをするときは

姿勢やリズムだけでなく、

服装にも気を付けなければならない。

 

めちゃ感動したので追伸

 

昨日、上本はルーキー畠投手の球を頭部に受け、

病院に運ばれた。

大事にはいたらなかったようだが、

一歩間違えれば選手生命に関わる危険球である。

畠は当然、退場となった。

で、今日の練習のあと、畠は

三塁ベンチ前でストレッチをする上本に謝罪にいったらしい。

すると、上本はこんなことを言ったらしいのだ。

「うまくよけられなくてごめん」

 

ルーキーを思いやっての言葉だろう。

その上本の気持ちと、心の広さを思うと、

なんか泣けてくる。

 

この記事→スポーツ報知の記事

 

 

| スポーツ |
野球とボクシングの忙しいチャンネル切り替え

阪神が今季最悪と思える

草野球並みの試合をやってくれたので、

ボクシングの試合との落ち着きのない

チャンネル切り替えをしなくて済んだ。

ありがとう、阪神。

ありがとう、大山。

ありがとう、中谷。

ありがとう、坂本。

ありがとう、、、もういいか。

 

しかし、田中恒成。

井上尚弥と並ぶ日本人最速タイの2階級制覇、

ということで注目していたけれど、

昨日は13位相手に大苦戦。

試合後の「俺、持ってないですね」という

マイクパフォーマンスを含めて、

うーん、どうなんだこれは?と思ったけれど、

1ラウンドに眼窩底骨折していたのね。

おかげで田口との統一選が延期になったようで、

それは本当に残念。じつはめちゃくちゃ楽しみにしていた。

 

岩佐VS小國の試合もじつにおもろかった。

落ち着いて鑑賞し、たっぷり楽しめた。

ありがとう、阪神。

でも今日は別に観たい裏番組はないから、

気持ちいい試合してくれてもええんやで。

 

| スポーツ |
衝撃的な試合

米国でデビューを果たした井上尚弥の試合もすごかったが、

それ以上にメインのシーサケットVSロマゴンが衝撃的だった。

ロマゴンが大の字に倒れてKO負け。

この結末を予測できた人はいたんだろうか?

シーサケットってこんなに強かったっけ?

相性が悪いのか、、、いや、ロマゴンの衰えかな、やっぱ。

ほんと残念だけど、こうなればシーサケット、

もしくはエストラーダVS井上が観たいな。

というツイッター並みの更新でした。

 

| スポーツ |
思い出し笑いさせてくれる至妙の解説

今日の阪神ー横浜の解説は2013年に引退した桧山だった。

桧山の解説をちゃんと聞いたのは初めてかも。

うーん、もう少しがんばってほしいかな。

選手として好きだっただけに。

桧山に限らずだけど、プロ野球の解説者って

どれだけ準備しているんだろうな、と思う。

僕はプレーや配球の意図を論理的に話す解説者が好きだけれど、

野手出身でそれができないのなら、

せめて各選手のデータや練習への姿勢やプライベートなど

いろんな情報を常日頃集めておいて、

選手の人間性がわかるような話をしてくれるといいのに。
マラソンの増田明美ほどまでしなくていいけど(笑)。

などと思いながら見ていたら、

桧山がめっちゃおもしろいことを言った。

 

「西岡はベンチにいても大声を出して、

選手たちを震え上がらせていますからねぇ」

 

 

それを言うなら、「奮い立たせている」やろー!

 

| スポーツ |
『地図を破って行ってやれ!』文庫改訂版出ました。
2016年8月発売。幻冬舎刊。650円(+税)。アホな日本紀行です。単行本をすべて書き直しました。感想いただけると嬉しいです→ yusukejitensha@yahoo.co.jp
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