石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
記事の裏側

そうそう、昨日書いた埼玉の彼だが、

会ったとき、おもしろいことを言ったのである。

彼は神のように立派な人で、拙著だけでなく、

僕が書いた各雑誌の記事も読んでくれているらしい。

で、サイクルスポーツ誌に連載している

『僕の細道』の話になったのだが、

ひとりで写真を撮るのは結構大変、

といったことを僕が言うと、

彼は目を丸くしたのだ。

「えっ、ほんとにひとりで旅してるんですか?」

ええ? とこっちも思わず目をむき、笑ってしまった。

もちろんだって!

サイスポのあの旅は当然ひとりでやっているし、

だから出会いもたくさんあるわけで、

書いている内容も実際の旅のまんまですよー。

 

 

| 生活 |
山とビールとサッカー

昨日は早朝から取材で山登り。

雲ひとつない完璧な空!

 

 

 

この眺望を前に最高のクラフトビールで乾杯。

そういう仕事です(笑)。

 

ところで、この日は朝が早かったから、

帰って録画で見たけど、

女子サッカー日本代表、

アジアカップ優勝おめでとう!

高倉体制になってから

采配や選手選びに首をひねることばかりで、

実際チームの成績も芳しくなかっただけに

ちょっと信じられない結果。

W杯で欧米勢にどこまで迫れるか楽しみです。

それにしても女子選手はコメント力が高いなあ。

 

 

| 生活 |
東京近郊で無料の潮干狩り

春恒例の潮干狩りに行ってきた。

いつもは船橋三番瀬海浜公園で、

事前にまかれたアサリを拾うという

実に都会的な潮干狩りをやって、

(そういう裏事情を知らなければ

普通に潮干狩りをやっている感覚なんだけど)

採ったアサリは100g80円という

スーパーとそう変わらない料金を払って購入するのだが、

今年は場所を変えた。

浦安で天然のアサリがとれる、

という情報をたまたまネットで見たのだ。

潮干狩り場ではないから入場料もないし、

採ったアサリはもちろん無料。

でもほんとに採れるんかいな?

と疑心暗鬼で行ってみると、

 

1時間ぐらいでこのとおり。これでも途中経過。

ホンビノス貝がザックザク状態。

 

サイズもでかいっ。

結局大人3人で2時間やって30圓阿蕕い箸譴拭

(友達の子供も2人いたけど、戦力にならず。

子供ってすぐに飽きよる。こんなにおもしろいのに)

アサリは5個しか取れなかった。

地元の人曰く、数年前はアサリが多かったのに、

最近はホンビノスばかりだとのこと。

 

こういうところで採りました。

大潮だったけど、あまり引かず。

沖のほうまで引けばアサリもたくさんいるとか。

 

昼過ぎに帰宅し、それから配送業者になった。

ホンビノス貝をゴミ袋に入れて背負い、

自転車に乗ってサンタクロースのように

近所の友人宅をまわって配った。

そのうちのひとりはこれからBBQをやる

という素晴らしいタイミングだったので、

そこにどっさり持っていって僕も参加。

身も大きくてぷっくりと肉厚。

ハマグリに似て、やや大味だけど十分いける。

 

ホンビノス貝は北米原産だそうで、

日本で最初に発見されたのが1998年だとか。

たった20年の歴史しかないのに、

これだけとれるのだからすごい繁殖力だ。

アサリとは棲み分けができているから

環境被害もないらしい。

 

今回、網焼きを食べたとき、

北米でよく食べていたクラムチャウダーの貝に似ているな、

と思ったのだが、それもそのはず、

アメリカ西海岸のクラムチャウダーのほとんどは

このホンビノス貝でつくられるらしい。

味覚の記憶というのはたいしたもんだ。

 

あまった分は翌日カレーにした。

これはワイン蒸しにした直後。

ワイン蒸しの煮汁でカレーをつくったら、

貝から出たダシが甘くて、なかなかオツな味になりました。

 

 

| 生活 |
ユリカモメの整列

義父と義妹が大阪から来たので、

横浜を案内。

ラーメン博物館へ。

 

お土産ラーメンの人気ランキング、

いまだに久慈の「千草」が1位をキープ。

僕が日本一好きなラーメンです。

このお土産ラーメンは、ま、

店の味とはちょっと違いますが。。

 

いつもの「げんこつ屋」に行くと、

厨房の調理担当者が変わっていて、

ちょっと嫌な予感がしたけど、

やっぱり味が落ちていた…。

それでもま、旨いんだけど。

 

それから中華街&山下公園へ。

氷川丸ではユリカモメがきれいに整列していた。

これはどういう習性なんだろう?

 

 

 

 

 

 

| 生活 |
恒例の

東京は例年より10日早く桜の見ごろを迎えたという、

しかも今日は日曜日で日本晴れ。

誰かいるに違いない、

といつもの善福寺川緑地に行くと、

やっぱりいたいた。

ということで友人家族たちとお花見。

酔って寝転がって見ていた景色。

本当の見ごろは2、3日先かな。

わが南国の紀州より早いのだから妙なものだ。

 

| 生活 |
新聞を読んで笑った話

昨日は新聞を読んで久しぶりに大笑いした。

なので、笑いのおすそわけ。

 

<両替ミス 10万円が100万円に>

着服 懲役1年求刑。

銀行で1万円札10枚を、千円札100枚にする両替を頼み、

行員のミスで渡された1万円札100枚をそのまま着服したとして、

大阪府東大阪市の無職男(31)の初公判が大阪地裁であった。

起訴状などによると、男は日雇い仕事で10万円をため、
「札束を持つ気分を味わいたい」
と昨年10月、東大阪市内の銀行で両替を申し込んだ。
この際、行員が間違えて1万円札100枚を渡したという。

男は被告人質問で、

100万円は賃貸マンションの契約費などに充てたと説明。

「大金になって驚いたが、つい使ってしまった」

と述べた。検察側は懲役1年を求刑。

弁護側は「銀行のミスがきっかけで計画性はない」として

執行猶予付き判決を求め、即日結審した。

 

平和だなあ。

札束を持つ気分を味わいたい、

という男の気持ちがかわいいじゃないですか。

でも執行猶予付きとはいえ懲役1年か。シビアだな。

”目の前にお金があったら、手を出すのが人情。

そんな目につきやすいところにお金を置くほうが悪い”

といった理屈が、

たしか山本周五郎の『さぶ』にあった気がするが、

そうはいかないもんですかね。

 

| 生活 |
たわいない話。

学生時代から自炊しているが、

パセリだけは買ったことがなかった。

使うときはだいたい少量だし、

ま、なくてもいいやといつも考えていたから。

 

でも人生の半分以上を生きて

サルも少し進化した。

 

 

かれこれ2年は使っている。

ちぎってもちぎっても生えてくる。

 

| 生活 |
新種のサクラ

やっと原稿がひと段落。

ということで、ちょっと前の話題になるけれど、

我が郷里、南紀に自生している桜が

103年ぶりに新種と認定されたという話を。

普通のヤマザクラの花は白だが、

今回新たにクマノザクラと名付けられた新種は

花がピンクがかっているという。

 

また調子いいこと言って、と言われそうだが、

このニュースに触れたとき、

え? やっぱり! と思ったのである。

というのも、僕はずっと

ヤマザクラはピンク色だと思っていたからだ。

とくに餓鬼の頃は桜などに何の興味もないが、

春の早い時期に本州最南端の潮岬に自転車で行ったとき、

山中に咲いているヤマザクラが

突風を受けて見事な桜吹雪を見せ、

餓鬼がうっとり見とれた、ということがあった。

 

そのシーンは今でも鮮明に覚えているのだが、

その桜は間違いなくピンク色だった。

でも東京に来るとヤマザクラは白色ばかりなので、

東日本はそうなのかな、とぼんやり思っていたのだ。

だから今回のニュースで初めて

自分の認識がじつはおかしかったと知ったのである。

ま、これは僕だけじゃなく、

南紀のクマノザクラ分布内に住む人たちはおそらく

今回のニュースで同じ感慨を抱いたんだろうなと思う。

え? あれって珍しかったの? って。

 

 

 

 

| 生活 |
ありそうでなかったネックレス

さて問題。

このネックレスのトップは

何をデザインしたものでしょう?

 

 

意外とわからないのでは。

 

これだとどうでしょう?

 

 

そう、正解は、、、

 

 

書をデザインしたものでした。

 

一番上のこのネックレスは、

 

 

 

ほかにこんなものも。

 

 

知人の書家、今泉岐葉さんと

ジュエリーデザイナーの濱田敏明さんのコラボレーション作品です。

書をデザインしたネックレスって、業界初かも、とのこと。

ありそうで意外となかったんですね。

濱田氏はアメリカ在住だとか。

向こうだととくにウケそうだな。

これから順次販売体制を整えていくそうです。

いまのところこの3文字だけみたいですが、

「鬱」とかやってほしいなあ(笑)。

 

で、この二人がコラボした作品展「幾千粒のことば」

現在、日本橋三越から徒歩3分のギャラリーイマサにて開催されています。

 

 

 

宝石のほうは撮り忘れましたが(苦笑)、

ダイアナ妃がつけていたものと同じ南洋真珠のネックレス

300万円相当のものとか、なんかすごいです。

 

今週日曜まで。

11〜19時。作家毎日在廊予定。

 

 

| 生活 |
五輪に毒された頭

女子カーリング、ものすごい名勝負!

結果は残念だったけれど、

興奮させてもらいました。

明日はなんとか勝って銅メダルを!

 

女子フィギュアも結果は残念だったけれど、

宮原知子選手の演技には胸が熱くなった!

 

というわけで相変わらず

仕事部屋とテレビ部屋を

忙しなく往復しているのだが、

そろそろ仕事に集中しなければ。

まずは次の取材先を考えよう。

早春が旬の魚といえば、メバル。

メバルで有名な島が瀬戸内にあったな、

と思って検索してみた。

 

《 メダル、瀬戸内 》

 

完全に五輪に毒されている……。

 

いや、これ作り話じゃないですよ!

本当の話です! 命かけて!(小学生か!)

 

| 生活 |
『地図を破って行ってやれ!』文庫改訂版出ました。
2016年8月発売。幻冬舎刊。650円(+税)。アホな日本紀行です。単行本をすべて書き直しました。感想いただけると嬉しいです→ yusukejitensha@yahoo.co.jp
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