石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
太宰とイチョウ並木サイクリング

天気がよかったので

立川の昭和記念公園までサイクリングをした。

阿佐ヶ谷の自宅を出て、ひたすら西へ。

地図を無視して、おもしろそうな小径をたどった。

ガキのころ、「さまよいごっこ」などと称し、

見たことのない道に自転車でどんどん入っていく

という遊びをしたが、あの感覚だ。

思わぬところで、木立に覆われた小川が現れた。

案内板には「玉川上水」とある。

玉川上水とくれば太宰治。

しかし案内板には、”その場所”が書かれていない。

対岸に別の、古そうな案内板があったので、そっちを見ると、

「太宰治入水地」とちゃんとあった。

で、そこに行ってみたのだが、何もなかった。

さすがに碑をおくわけにもいかないか。

なんたって上水だけに、市民の飲み水である。

自殺するなら下水でしろ、と思った人も多かっただろう。

いまでも玉川上水にはきれいな水が流れていた。

 

 

で、2時間ほどあちこちをさまよって、

昭和記念公園に到着。

東京ドーム40個分の広さを持つ東京最大の公園である。

サイクリングロードも整備されていて、

その長さ、なんと14辧

で、この時期の昭和記念公園といえば、

イチョウ並木。

まさにこれ目当てで走りにいったのだ。

 

たしかにきれいだったが、人だらけ。

客の半数以上が外国人ぽく見えたけど、

ガイドブックで紹介されているのかな?

 

あと、ネット情報だと「見ごろ」となっていたけど、

もうだいぶ散っていた。

この有名なイチョウ通りより、

サイクリングロード沿いのイチョウ並木のほうがよくて、

また白人の人形のような女の子が

落ち葉で敷き詰められた黄金色の絨毯の上ではしゃいでいて、

そこに西日がふりかかっていて、思わず見とれてしまった。

あまりにも美しくて。

 

んで、帰宅後、ケーキを食べながら『シン・ゴジラ』を鑑賞。

運動したのでカロリーを気にせず食べられる。

シンゴジラもやっぱりおもしろかったし、完璧な1日でした。

 

追記

太宰治入水地には、いちおう目印になる石が置かれているそうです。

上の駄文を書いたあと、ちょっと調べたらそうありました。

 

 

| 生活 |
講演後のサプライズ

黒部〜上越の取材旅行から一昨日帰ってきました。

で、昨日は千葉の四街道で講演。

同市では市民文化祭というのが開かれておりまして、

そこに呼んでいただいたのです。

枕でこんな話をしました。

「千葉といえば9月に茂原の友人宅で合宿しまして、

そこでジャンボ落花生の『おおまさり』を買って帰り、

家に帰ってゆでて初めて食べたのですが、

そのうまさにびっくりしました。

その後、東京で探してもないんですよねぇ。

今回、四街道に来たので、

近くに直売所のようなものがないか聞いたら、

ピーナッツ屋さんはあるけど加工品の店みたいで、残念」

 

で、いつもの世界一周の話を1時間半かけてやり、

終わったあと、主催者の方の挨拶があり、その後、

ステージに再び呼ばれ、紙袋を渡されました。

中を見ると、なんと大量のおおまさり。

講演中、あちこちに連絡が走り、

ある農家の方が大急ぎで掘ってくれたというのです。

クリスマスに欲しかったおもちゃを与えられた子供のように、

ステージ上で狂喜してしまいました。

四街道の皆様、本当にありがとうございました!

 

帰宅後、さっそく塩ゆでしました。

 

このデカさ! 

甘みとコクがあって味も最高!

栗より好きかも。

食べだすと止まらなくなります。助けて〜!

 

 

 

 

| 生活 |
傷を負った人の言葉

知り合いの漫画家さんがすごい作品を出しました。

タイトルからして強烈です。

『酔うと化け物になる父がつらい…』

帯にはこんな言葉が。

 

父はアルコール依存症。

母は新興宗教信者。

そんなふたりのもとに

生まれた私は…。

圧倒的な反響を呼んだ、

家族崩壊ノンフィクション。

 

ウェブコミックで連載され、

帯にあるとおり大きな反響を生んだ作品です。

僕もウェブで読んでいたのですが、

これはタダで読むものではないと思い、

出版されるのを待っていました。

実際、紙で読んでみると、

印象がまったく違いました。

作家が命を削って作り上げた世界の手触りが

フィルターを通さずにじかに伝わってくるという感じ。

僕が古いタイプの人間で、

かつ自分も本を書くという仕事を

しているせいかもしれませんが。

 

もとい。

とにかくこの作者、

菊池真理子さんの人生が凄絶です。

こんな人間がいるのか?

と思うような「化け物」が、

それもひとりではなく複数の化け物が

彼女のまわりにうごめいています。

そのとてつもない環境下で生きてきた彼女が

どんな思考や人生観にいたるのか。

安易な解決策は提示されません。

それは嘘になるからでしょう。

でも局面局面で絞り出される彼女の言葉は、

傷を負った人の手の上に、

そっと手を重ねてくれるような

温かさがこもっているように思います。

己を必死で守りながら

苦境をやり過ごした作者が、

今も生きている。

その事実が、

どれだけの人の励みになることか。

 

ウェブでは3話まで公開されています。

まずはよかったらこちらを読んでみてください。

こちら

 

アマゾンのページはこちら

今見たら、やっぱりすごい好評!

ゆえに欠品だったりするんだけど(笑)。

(もちろん電子書籍のほうは購入できますが、

それを勧めるのは、上に書いたことと微妙にズレる…)

 

| 生活 |
見えない力に動かされる

最初のガンダムや、探偵じゃないほうのコナンは好きだが、

特別アニメが好きなわけじゃないと思う。

とくに最近のアニメの独特のテンションや

八重歯の美少女が出てくるようなアニメは

どうも受け付けない。

そんな僕でも湯浅政明という監督にはのめりこんだ。

寄席に行ったら、ある噺家さんがえらい勧めていたので、

湯浅監督の映画『夜明け告げるルーの歌』を観にいったのだ。

作品の持つエネルギーに圧倒され、2日連続で劇場に足を運んだ。

それがちょうど2ヵ月前のことだ。

 

で、昨日、これまで自己流でやっていた包丁研ぎに疑念が生じ、

基本を確認しておこうと「包丁の研ぎ方」で動画検索をかけたら、

関連サイト(?)に『夜明け告げるルーのうた』が現れた。

包丁を研ぎながら、ついついクリックして観てしまい、

またまた広大無辺なるネットの海に漕ぎ出してしまった。

そうしたら、とあるカフェで

『夜明け告げるルーのうた』展をやっているとの情報が。

期間は、なんと今日(10/30)まで! すごい偶然!

でもこのときですでに18時半だった。

カフェの営業時間を見ると22時までだ。

心を動かされたが、寒いし出かけるのは億劫である。

どうせ遠くでやっているだろうし…

と住所を見たら、西荻窪! ここから二駅やん!

見えない力が働いているのを感じた。

そもそもなぜ今日のこの日に包丁を研ごうと思い、

殊勝に基本を確認しておこうなどと考えたのか。

そんなことをしなければまったく違った未来が待っていたのだ。

ということで、西荻窪のササユリカフェに行った。

 

あの作品はアニメという範疇にくくられるものではないから、

アニメファン以外も来ているだろうと思ったら、

どの角度から見ても「オタク」という雰囲気の方ばかりで、

みんな食い入るように原画を眺めたり、

何かに憑かれたように写真を撮りまくったりしていた。

その熱気に最初は引いてしまったが、

僕も気が付けば、同じような行動をとっており、

誰が見ても立派なアニメファンになっていたと思う。

 

 

絵コンテを見ていると、魂がどうやって吹き込まれているかがわかり、

役者が役に命を吹き込むのと変わらないように思えた。

 

 

 

湯浅監督も来ていたらしい。

直筆のイラストとサイン。

カレーを食べながらサササッと描いたそうな。

 

 

| 生活 |
ワードの驚くべき機能

台風の影響で土砂降りが続いている。

阿佐ヶ谷では恒例のジャズストリートが

開かれているはずなのだが、

この雨の中を行く気にはさすがになれず、

部屋に引きこもって仕事をしている。

この天気、さすがに客足に響いているだろうなぁ。

 

ところで、新パソコンを購入して以来、

その性能にほれぼれしているのだが、

新しいワードにはアッと驚く機能があった。

上にずらりと並ぶアイコンを見てほしい。

見慣れないものがある。

これだ。

なんじゃこりゃ?と思いつつ、

ポインターをその上に持っていくと、

「読み上げる」と出た。

まさか、と思い、クリックすると、

なんと女性の声で僕の原稿を読み始めたのだ。

これは助かる。

原稿を仕上げるときは必ず声に出して読むからだ。

こなれた文章か否かは音に出せばすぐにわかる。

江戸川乱歩はいつも奥さんに読んでもらい、

その声を聞いて推敲していた、

と久世光彦の小説にあったっけ。

というわけで、今はこの機能を使いまくっているのだが、

ちょっと笑えることに、機械の声がちょっと関西弁ぽいのだ。

もしかして持ち主である僕が関西出身だと認証して、

合わせているとか…?

 

 

| 生活 |
三人組よ、記事出てるで。

夏に北海道を旅したとき、おもしろい三人組に会った。

個々に日本一周自転車旅行に出て、

たまたま秋田で出会い、それ以来1か月半も

一緒に走っているという。

僕が世界を旅したときに出会って一緒に走ったキヨタくんや、

アフリカを一緒に走ったドライペニーズたちとの日々が思い出された。

旅のよさって、語るまでもないけど、

100%フランクに付き合える仲間ができることだよねぇ。

 

今月20日に出た自転車雑誌『サイクルスポーツ』の

僕の連載紀行『僕の細道』に、その三人組のことが出ています。

というわけで、今もまだ旅路にいるかもしれない三人よ、

載っているから見ておきなよー(笑)。

 

 

| 生活 |
パソコンが革命的に変わってる

パソコンの修理に4万円以上かかる、

と修理屋さんに言われたので、

結局新しいのを買うことにし、

ネットおよび量販店で念入りに調査した。

これまでは2台続けてレッツノートだったが、

ほかにもっといいのがあるかもしれない。

レッツノートはちょっと高すぎるのだ。

ということで、あらためて僕の用途を考えてみた。

 

・作業のほとんどがワードでの原稿書き。

・たまにパワーポイントで講演。

・移動が多いのでバッテリーの駆動時間は10時間以上ほしい。

・原稿が吹っ飛んだら悲惨なので、頑丈さもほしい。

・旅の写真をすぐ取り出せるように

 PC内に保存しておきたいのでHDDは1TBほしい。

・なにやら最近はSSDというのがはやりで、

 これはHDDみたいなものだが、

 丈夫で振動にも強く立ち上がりも速いらしいから、

 これも欲しい。

・ストレスなく快適に原稿を書きたいから、

 CPUは最高品質のCOREi7がほしい。

 

などと低スペックの貧乏男が結婚相談所で

ナタリーポートマンを所望する、といった状態になり、

結局、目をつぶる部分は「出費」となった。

で、さんざん探した結果、

すべての希望を叶えるパソコンとなると、

やはりレッツノート以外なかったのである。

というわけで3台目購入と相成った。

 

実は数日前からもう使っているのだが、

いやあ、なんでもっと早く買わなかったんだろう?(笑)

ノンストレス! めっちゃサクサク!

SSD、これいいわー。

ようはスマホや携帯に使われている

フラッシュメモリってやつだそうで、

HDDのように回転しているわけじゃないから、

パッと起動するし、振動にも強いのだそうだ。

(スマホがそうであるように)

それにほぼ無音。ファンの音も聞こえない。超快適。

短所としては、容量が小さく、

HDD並みの容量を求めるとなると、

これまではどうしても高額になっていたそうだが、

最近は手が届くところまで安くなり、

PCにもSSDが主流になりつつあるのだとか。

ちなみに僕のPCは128GBのSSD+1TBのHDDという

ハイブリッドタイプ。

本来、僕にはとても手が出ないPCなのだが、

今夏出たモデルで、はや型落ちになっていたので、

破格に安くなっていたのだ(粘ってまけてもらったのだが)。

それにしても、3ヵ月前に出たモデルがもう型落ち、

っていうのもなんだかなあ。

 

でもま、そんなわけで

新しいレッツノートの購入を考えている人、

いまがチャンスかもですよ。

型落ちモデル、まだあと少しお店に残っているそうです。

(B店とYo店にはあったけど、Ya店にはもうなかった)

| 生活 |
パソコン仁義なき戦い

前回書いたとおり、パソコンがご乱心となり、

初期化することにした。

工場出荷時の状態に戻す、というあれだ。

リカバリー用のディスクを手元に用意して、と・・・

ん? ない。なんで?

7年ぶりに説明書を引っ張りだして読んでみると、

こう書いてあった。

「本機にはリカバリー用DVDはついていません。

お買い上げ後なるだけ早く自分で

パソコンからDVDに焼いて保管しておいてください」

 

あ、あ、あほかーーー! 先に言えこのやろう!

すぐに落ちるパソコンでそんなもんが作れるか!

 

しかしやるしかない。

初めてガンダムに乗り込むアムロのように

説明書を読みながら、

リカバリー用DVD作成にとりかかった。

いろいろややこしいことをやって、

おそるおそるDVDをセット。

パソコンが何かを細かくチェックし始めた。

このチェック作業だけで1時間近く。

ヒヤヒヤだったが、パソコンはなんとか落ちずに済み、

DVDがウィーンと回りだした。

それからも長かった。たぶん30分ぐらい。

でもパソコンは耐えた。

こういう大事な作業をするときは

パソコンも特別モードになって、

落ちずに耐える設計になってるんだ。

アムロは嬉々とした。

「こいつ、できるぞ」

で、もうすぐ完成、ってところで、

あの地獄音「ピキン」が鳴り、

しゅううう、とシャットダウン。

「このハゲーー! 違うだろー!」

アムロはぶち切れた。

これを3回繰り返し、DVDを3枚ゴミ箱に捨て、

いちかばちか、ACアダプタをはずしてやったら、

なんとか最後まで落ちずにたどり着き、

その後もいろいろやって、ようやく初期化完了。

工場出荷時のピカピカ状態に戻ったパソコンを立ち上げてみると、

 

「ピキン」

しゅうううう。

シャットダウン。

 

このハゲーーー!

 

今から新しいの買いにいってきます。

 

| 生活 |
気ぃ狂いそうなパソコン

このところパソコンがひどい。

いきなりシャットダウン→再起動を、

ひどいときは5分おきぐらいに繰り返す。

いったい何度原稿を書き直しただろう。

ギャッ! とか、ワッ! とかいう叫び声が

阿佐ヶ谷で聞こえたら、そこが僕の家だ。

ほんとこのクソ忙しいときに…。

 

ただ偶然発見したのだが、

セキュリティソフトでスキャンをかけると、

そのあいだはなぜかあまり落ちなくなった。

またこれも不思議なのだが、

ACアダプターで電源につないでいないとき、

つまり、パソコンのバッテリーで駆動しているときは

ほとんど落ちない。

そのよくわからん性質を利用し、

また2分に1度ぐらい保存をクリックして原稿を守りながら

(でも気分が乗って書きまくっているときほど忘れるから、

最悪な状態で落ちて、また大量に書き直す羽目になる)

目の前に積まれていた少なくない枚数をなんとか書き終え、

ホッと一息ついているところである。

 

ちなみに落ちる原因はおそらく熱暴走ではない。

パソコン内部の温度を常時計測するアプリを発見したので、

それで計っているのだが、100度を超えることはまずないからだ。

実際、熱でファンがやかましくなって落ちるということはない。

何の前触れもなく、いきなりピキンという

金属音のようなものが鳴って落ちるのである。

だいたい立ち上げた瞬間から、つまり熱くなる前から、

ピキン音が鳴って落ちて再起動、

というのを3回ぐらい繰り返すから、

やっぱり熱暴走ではない、と思う。

 

以上から、このパソコンに何が起こっているか、

わかる方、いらっしゃったら教えてください(笑)。

ちなみに、レッツノートの「CF-S9」です。2010年モデル。

Windows10にグレードアップしています。

エロサイトは一切見ないので、変なウィルスとかないはずです。

その証拠に、落ちない対策その1であるセキュリティソフトのスキャンを

のべつまくなしにかけていますが(笑)、何も出てきません。

 

これらのことから、僕がとるべき最善の手段はどれでしょう?

 

1.さっさと新しいのを買え。7年使ったからもうええやろ。

2.パソコンを初期化しなはれ。

3.そのままギャッとかワッとか叫び続けて気ぃ狂いなはれ。

 

そのほか、何かいい作戦があったら教えてください。

 

と、呼びかけておいて、とりあえず、

僕自身の判断で、上の2番を選択します。

喫緊の原稿もひと段落ついたし、やるなら今でしょ。

 

| 生活 |
稲刈りと警笛

長野県のとある高原の村に稲刈りに行った。

アフリカを一緒に走ったメンバー「ドライペニーズ」のひとり、

タケシがその村に移住し、

半自給自足のような暮らしをしているのだ。

タケシの田んぼでの稲刈りはドライペニーズの4人、

ならびにその家族や仲間が一堂に会する恒例行事になっている。

 

今回もいい汗をかいた。

普段パソコン作業ばかりしているので、

土に触れ、泥だらけになりながら、

鎌で稲を刈り、ひもで結わえていると、

何か労働の喜びみたいなものを感じ、

「ああ、これだよなあ」などと思う。

ちなみに上の稲の量で4人家族の1年分以上あり、

僕らお手伝いさんにもおこぼれをいただけるのだ。

コメがいかに優秀な作物かわかる。

 

今回は2泊で行ったので、

稲刈りが終わると、周辺の温泉に行ったり、

山に(車で)のぼって絶景を楽しんだりした。

 

あと、近くの廃校のグランドで野球もやった。

手にグローブをはめるのも情けないかな20年以上ぶりで、

キャッチボールすらできなくなっているかと思ったけど、

意外とそれなりにやれたし、

野球って見るのもいいけど、

やっぱり自分でやるのが一番楽しいなあ、

などと思ったりした。

 

空気のうまい高原でさんざん遊びまわって

東京に帰ってきたのがついさっき。

で、パソコン画面をにらみながら仕事をしていたら、

遠くのほうから「プアーーーーーン」と長い警笛が。

僕の家は線路からだいぶ離れているからずいぶん大きな音だ。

耳をすませていると、しばらくして救急車の音が聞こえてきた。

ネットで調べると、やはり阿佐ヶ谷駅で人身事故があったらしい。

音だけだったが、一連の流れが手に取るようにわかって、

いやに生々しかった。

連休明けに絶望したのか、あるいは接触事故か。

ともあれ数時間前まで見ていた高原のまぶしい光を思い返し、

世界の違いにちょっと狼狽してしまった。

 

 

| 生活 |
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2016年8月発売。幻冬舎刊。650円(+税)。アホな日本紀行です。単行本をすべて書き直しました。感想いただけると嬉しいです→ yusukejitensha@yahoo.co.jp
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