石田ゆうすけのエッセイ蔵

旅作家&エッセイスト、石田ゆうすけのブログです。


※親サイトの『7年半ぶっ通しチャリ世界一周』はパソコンを新しくしたためにストップしたままです。
近況報告や各種案内は、もうしばらく、当ブログにて行います。
ニッチなCDショップの寄席

西新宿といえば都庁など高層ビルが並ぶイメージが強いが、

そこから少し北、7丁目界隈はモツ焼きの立ち飲み屋や

汚いラーメン屋などがゴチャゴチャしていて、

なかなか怪しい感じが漂っている。

その一角にミュージックテイトという店がある。

演歌と落語専門のCDショップという、

東京でしか成り立たないようなニッチな店だ。

ここが夜になると即席寄席になる。

CDに囲まれた狭い場所に高座が設けられるのである。

先日、瀧川鯉八&入船亭小辰の2人会に行った。

小辰さんは2回目だが、鯉八さんは初めて。

虎キチKや落語狂いMが

「いっぺん聴いてみろこの野郎」

と何度も勧めるので、重い腰を上げたわけだが、

勧める理由がわかった。

げらげら笑わせてもらった。

新作落語もいいもんだと思った。

で、いい落語を聴いたらいつも思うことを思った。

ああ、落語家になるという道もあったなあと。

絶対下手だと思うけど(笑)。

 

ところで、この日は落語狂いMも来ており、

落語のあと飲みにいったのだけど、

なんと日中は祖母の葬式があったんだとか。

とても世話になった祖母だったから号泣したそうだ。

そのあとMは落語に来てゲラゲラ笑っていたのである。

そのストーリーがもう落語っぽいなあ、となんか打たれた。

 

ところで飲んだ店がちょっと怪しい感じの中華料理店で、

サッポロ生ビール(わかってらっしゃる)に焼き餃子3つと

日替わり小皿3品(この日は蒸し鶏、モヤシサラダ、メンマ)

がついた生ビールセットがなんと555円。

いいなあ、西新宿7丁目。

 

いいなあ、といえばタイガースの小野が13度目の先発登板で

ようやく初勝利。よかった、よかった。

正直、投球内容はかなりイマイチだったが、

この勝利を機に、もっと思いっきり腕を振っていけ!

藤浪もだいぶよくなってきたし、

こりゃ逆転優勝があるかもしれない!

 

 

| 生活 |
読了後の感想

一昨日、『震災ジャンキー』の作者、小林みちたかくん、

および男の中の男、Kくんと吉祥寺で飲んだ。

遅ればせながら出版祝いだ。

裏話もいろいろ聞かせてもらった。

運転免許証の学科試験に何回も落ちたのは本当なのか?

という僕の問いに、彼は驚愕の回答をしてくれた。

「たぶん5回は落ちたと思います」

ちなみに彼はいわゆる一流大学を出たあと、

朝日新聞に就職して記者をやっていたから、

おそらくは相当秀才のはずである。

(そんな雰囲気は微塵も見せないが・笑)

 

そんなユニークな男が書いた『震災ジャンキー』。

以前このブログでも紹介させてもらったけれど

読了したあとの感想も少し。

 

一言でいって、めちゃくちゃおもしろかった!

ぶっちゃけ、前回、読み始めてすぐに紹介したのは、

最後まで読んでイマイチだったら紹介できないな、と思ったから(笑)。

でもまったくの杞憂だった。

エンターテイメントとしても一級なので、

あっという間に読了した。

上に書いたようにユニークな男なので、

その彼が体験を通して感じたことが実に興味深く読めるし、

あたかも自分が感じているように錯覚し、

怒ったり、感動で震えたりする。

どんな凄絶なドキュメンタリー映像でも、

優れた言葉たちによって伝えられる迫力には勝てないな、

とあらためて思った。

 

恥ずかしながら、この本を読んで、

ボランティアの需要はまだまだあるのだと知った。

これまで放射能汚染で入れなかった地域だ。

たとえば南相馬市のボランティアセンターは週4日、

片付けや草むしりなどの活動内容を提示し、

全国からやってきたボランティアに仕事を与えている。

その活動に、みちたかくんは毎月複数回参加している。

費用はもちろんすべて自己負担だ。

フリーランスライターとして自身が稼いだお金から出している。

だから、よかったら本を買って読んでください(笑)。

その本代が、災害支援につながっています。

ではどうぞ(笑)→『震災ジャンキー』

 

以下、前回の感想以降で、「イイネ!」と思った個所を

いくつか引用します。

そこだけ読んでも意味がわかるように、

多少、文章に手を入れて書きます。

 

(牡蠣養殖の筏を作るボランティアに参加した筆者が、

漁師の吉田氏から次の言葉を聞く)

「俺たちには積み重ねてきた誇りがある。筏や船を失ったって、その誇りまで失ってたまるか。負けてたまるかですよ」

 少し前に東松島で若い海苔漁師たちと会った。20代前半から30代そこそこ。3代も4代も続く海苔漁師だが、漁に使う船を失い、なかには父親を亡くした人もいた。まだ若い。他の仕事をやろうと思えばできただろう。新たな船や設備を手に入れるには億単位の金がかかる。自分の代で返せるかもわからないローンを背負うことになる。悩んだ末、最後はこの道しかないと漁師の道を選んだ。代々続く漁師の後継としての、誇りだ。その誇りは(牡蠣漁師の)吉田たちとも通底する。この仕事こそ、この生き様こそが自分の唯一の生きる道。人生に目的があるとするならば、すべてを流し尽くす津波でさえも奪うことのできない、何にも代えがたい自分だけの誇りを見つけることなんじゃないのだろうか。

 

(住民たちの協力を得て、なんとか伝統の祭りを開催にこぎつけた人との会話)

 日常は支えだ。そして日常を積み重ねることで、絆は紡がれていく。

「絆って一朝一夕じゃできないですからね」

 そうぼくが返すと、修一は最後にこう言った。

「そうだよ。俺たちの絆はさ、昔からあんだよ」
 修一が語る絆は、ぼくの耳には、震災直後に軽々しく連呼され、Tシャツに簡易プリントされた〈絆〉とはまったく違う響きだった。

 

 ふとずっと気になっていた向日葵(ひまわり)のことを訊ねた。初めて高橋に会った時、基礎しか残っていない実家の跡地に向日葵の種を蒔いていたからだ。

「あれ、なんで向日葵だったんですか。放射能を除去するとかって話があったからとか」

「いえいえ、そうじゃないんですよ」

 高橋はすぐに否定した。そんな悠長なことを言っている時期でもなかったし、そもそも向日葵にそんな効果は認められていない。

「向日葵の種、あれは関西の友人たちから届いた物資に入っていたんです。彼らは誰よりも早く支援物資を送ってきてくれました」

 関西の友人たちの多くが阪神淡路大震災を経験していた。

「自分たちも芽が出て花が咲いた時うれしかったからって」

 

(炊き出しのボランティアの現場で)

 住民の(放射能に関する)軽口の矛先は正面の男性に向けられていた。炊き出しを手伝ってくれた男性3人のうちの1人だ。僕たちはその言葉を軽い冗談と受け取り笑ったが、その男性は顔をくしゃくしゃにしながら何度も頭を下げていた。

 彼らは東京電力の社員だった。

 <中略>

 彼は住民の言葉を全身で受け止めていた。いなすこともかわすこともすべきではないということを彼はこれまでの経験で嫌という程思い知ったのだろう。ただただ頭を下げ続けていた。その贖罪の表情はいつの間にか身についた処世術なのかもしれないが、醸し出る佇まいはこちらの同情すら誘う威力を放っていた。腰を折り曲げて詫びる彼と、その横でスイッチが切れたように視線を落として動かなくなっている同僚の2人を眺めながら、仮設で避難生活を送る方々に喜んでいただきたいという気持ちのサイズだけ切り取れば、もしかしたら彼らの方がぼくよりもよっぽど大きいのかもしれないと思った。

 

まだまだいっぱいあるけれど、

きりがないのでこのへんで。

 

驚くような話があります。

 

当たり前だけど、何も終わっていません。

せめて知って、感じるだけでも大切ではないかなと。

 

| 生活 |
上方落語とたこ焼き

白浜からの帰り道、

大阪の「繁昌亭」に行ってきた。

上方落語唯一の寄席だ。

仁鶴さんの落語にはまって、

ネットで聴きまくっているうちに、

ライブで聴きたくて仕方がなくなった。

そこで、今夏の帰省で大阪に寄った際に、

と考えていたら、

この5月、仁鶴さんが体調不良で

TVの仕事も休止されたのだ。

現在も体調は思わしくないようで、

一昨日のニュースでは

予定していたグランド花月での公演も

とりやめることになったとか。

御年80。なんとか高座に戻ってきてほしい。

 

で、仁鶴さんの幻影を引きずりながら、

あんなコテコテの上方落語が聴けないかと思って、

繁昌亭に初めて行ってみたわけだが、これが大当たり!

なぜか江戸の噺家が2人ほどいますが(笑)。

Weという東西落語ユニットの関西旗揚げ公演だった。

いずれも実力者で全員おもしろかったけれど、

とくに素晴らしかったのがトリの桂雀太さん(一番左)。

まさに僕が求めていたコテコテ落語。

とぼけた間やノリが仁鶴さんによく似ていて、

涙を流しながら笑わせてもらった。

江戸落語も大好きだけど、

上方のノリがいやにしっくりくるのは、

やっぱり関西人の血かなー。

 

こちらが繁昌亭。

すぐ近くのたこ焼き&お好み焼き屋さん、

安いのにめちゃうまでした。

考えてみると、ここでたこ焼きを食べて

繁昌亭で上方落語を聴いたら、

もう完璧すぎるぐらい大阪満喫ツアーやん。

 

| 生活 |
古座川のカヌー

じつはもう東京に戻ってきているんですが、

まだしつこく和歌山の話を。

和歌山観光大使なので。私設の。

 

今回の帰省では、古座川でカヌーをやってきました。

和歌山県の最南部というディープな場所にふさわしく、

なかなか異国情緒のある景観が広がっています。

ちょっと中国の桂林っぽいなと。

 

沈するほどではないけれど、

ほどよい瀬もあってそれなりにスリルも味わえるし、

その名も「飛び込み岩」という高さ6mの岩があって、

ガキ時代に帰ったような気分でめっちゃ遊べます。

久しぶりに飛んでみたら、けっこう怖かった…。

ガキのころはもっと高いところから

飛んでいたのになあ。頭から。

 

明神橋から河口まで約8辧

川遊びをしながらたっぷり4時間かけて下り、

”夏休み”を満喫しました。

アユ釣りの時期やアユの産卵時期によって

コースに制限がかかりますが、

9/21〜10/10、および12/11〜5/31は

古座川が誇る景勝地「一枚岩」から河口まで、

約18匆爾襪海箸できます。

これでカヌーレンタル一式が税込みで

なんと1人1日2,500円! 安い!

(上流まで運んでもらうタクシー代が別途かかりますが)

自治体がやっているから安いんでしょうね。

詳細はこちら

 

ちなみに「一枚岩」は国の天然記念物にも指定されています。

 

おまけ。

近くにある「橋杭岩」。

こちらも国の天然記念物。

写真には写りきらなけれど、

こういう岩が850mの長さで続いています。

というわけで、いつもの田舎自慢でした。

| 生活 |
海から見る南紀白浜

地元の飲み会で二日酔いになった翌朝、

鉄拳オヤジ(父)から「クルーズに行こう」と声をかけられた。

オヤジは囲碁クラブでイセエビ漁師のYさんと仲良くなり、

数年前から一緒に漁に出ている。

で、これからYさんと共に密漁監視に出かけるらしい。

二日酔いの朝から船かぁ、とひるんだのだが、

「海から三段壁が観れるぞ」

という魅力的な言葉には抗えなかった。

 

で、出発。

まずは海から望む白良浜。

人がまるでアリのようだ。

望遠で撮ると、

ふははは! 人がまるでゴミのようだ!(by ムスカ)

 

さらに千畳敷。

 

そしてクライマックス、三段壁。

自殺の名所です。

去年はクリフダイビングの世界大会も行われました。

岩の上に人がいるのがわかるでしょうか?

 

崖の奥には洞窟もあります。

 

いや、白浜ってこんなところだったんですね。

 

ところで、ちょっと驚いたことがあった。

 

漁師であるYさんは船の操縦を父に任せているのだ。

 

Yさんは会社員を退職し、Uターンしてから

漁師になられたらしい。

対して鉄拳オヤジ(父)は40年間ずっとブリの養殖をやっていた。

稚魚をとるために外海にも出ていたのだ。

Yさんによると船の操縦は

「あんたのお父さんのほうがうまいんや」

とのことらしい。

 

たしかに、かなり波が高かったのだが、

鉄拳オヤジはなんなく波を切って船を操っていた。

年をとってもカッコいいと思える父でよかった、

などとちょっと思った。

 

 

それと、僕の故郷は本当にきれいなところだなと。

よかったよかった。ありがとう。

 

| 生活 |
秘境釣行記

昨日も書いたように、

今月のビーパルの特集は

「日本の新しい秘境」だ。

 

僕は広島の奥地を担当したのだが、

その記事の書き出しは、

「この企画は無理があるでしょ、ハハ」

と苦笑するシーンである。

だってそりゃそうでしょ。

この情報化社会、いたるところに手垢がついてしまって、

日本はおろか、世界を見渡しても

本当の秘境なんてもうどこにもないのではないか。

 

だから8人の担当ライター全員が

僕と同じような書き出しで始めるんじゃないか、

と心配していたのだが、まったくの杞憂だった(笑)。

 

それはともかく、秘境について考えていたら、

くしくも『秘境釣行記』という本がとある筋からまわってきた。

その方はかなりの読書家なのだが、

この本は「人生ベスト10」の1冊なのだという。

昔読んで、どうにも忘れがたく、

たまたまアマゾンで探したら古本で見つけたので

購入したのだとか。

 

読んでみたら、僕もやはり夢中になって一気に読了した。

いやはやとてつもない世界である。

舞台は北海道の日高地方。時代は昭和のはじめころ。

著者である今野保氏は、

炭焼き業を営む家に生まれた。

家業がそれだから、

当然一家は人の少ない山奥に住む。

そこからさらに奥地へと分け入り、

ヤマメやイワナを1日100匹とか釣りまくるのである。

ヤマメだと尺(30僉砲鷲當漫

ときには40僂魃曚溝臺まで、

イワナだと70僖ーバーなんかも。

すぐに魚籠(びく)が重くなるので、

河原に魚を埋めながら釣り上がっていき、

帰るころにそれらを拾って帰るのだとか。なんだそれ?

 

さらに戦争で軍に徴集された今野氏は

派遣先の激戦地、

ノモンハン(中国とモンゴルの国境付近)で

上官の目を盗み、川で釣りをするのだが、

目測2m30cmほどのイトウがかかる。

川に引き込まれそうになったので、

馬の鞍に糸をくくりつけて馬を走らせ、

釣り上げようとするのだが、

結局、糸が切れたか針が外れたかでバレてしまう。

本を読みながら

さすがにこれはホラではないかと思ったのだが、

さらに記述は続いていて、

別の日、上官たちともう一度その川に行き、

ある方法で捕獲を試みたら、

なんと2m前後のイトウが6匹もとれたそうだ。

メジャーで計ったら、一番大きいイトウは

体長2m80僂如胴回りが2mだったとか。

そういう話が、静かな筆致で、

小説のように語られているのである。

おもしろくないわけがない。

(専門用語が多いので釣りをしない人には勧めないが)

 

この本の「あとがき」がまた素敵だった。

 

今はもうどこにも見られない、

川というものの本来の姿を知るためのよすがとして、

あるいは、自然が自然であった時代の

奥地の様相を伝える頼りとして、

本書が多くの人の目に触れ、

心に染むものがあれば幸いである。

 

人生、同じ80年という時間を生きるなら、

いつがいいか、と詮無いことをちょっと考えてしまった。

いたるところ”秘境”だらけだった時代は、

やっぱりどうしても輝いて見えてしまう。

 

| 生活 |
そばと浴衣

東京の古刹、深大寺で「夕涼みの会」なるものがあった。

友人がやっているアイリッシュバンド「モンロー」

賑やかしをやるというので、ちょいとのぞきに。

 

まずは蕎麦。深大寺といえば、これらしい。

東京では珍しく田舎蕎麦があった。しかも十割。

「玉乃屋」というお店。

太麺でもっちり硬め、甘みも香りもたっぷり。

実に僕好みで、いや、うまかった。

 

で、境内へ。

浴衣でアイリッシュ、かやぶき屋根の山門、

のぼりには最近国宝に認定された仏像の宣伝、と

なんかシュールで、ほんわかと愉快な気持に。

縁日というのは、非日常だから気分が上がるんだな、

と再認識。

演奏を聴く浴衣姿の子供たちの可愛いこと可愛いこと。

 

その後、我がホーム阿佐ヶ谷に戻って、

七夕祭りを散策し、酒屋で角打ち。

パスタパエリアなるものを食す。

それにしても、とんでもない人ごみ。

この祭りになぜこんなに人が来るのか、

こっちはよくわかりません(笑)。

 

| 生活 |
チャリダ―道とゾンビ映画の巨匠

昨日は新潟市でイベントでした。

お集りいただいた皆様、ありがとうございました。

雨だったので、昼からのサイクリングは中止。

世界一周したボイジャー号を送っていたのですが、

何もしないままそのまま持って帰りました。

しかも送付時にキャリアが折れ…。がっくり。

 

10年前、僕の講演を聞いてくれた

当時は小学生、現在は大学生のSくんも

わざわざ東京から駆けつけてくれました。

順調にチャリダー道を歩んでいるようで、

僕がさかんに勧めているオロロンラインを去年走って、

やっぱり感動したそうです。

世界一周も視野に入れているそうで、

いや、お父さんお母さん、

僕は本でも講演でも一言も勧めてませんから(笑)。

 

ところで、話はぜんぜん違うんだけど、

ゾンビ映画界の巨匠、

ジョージ・A・ロメロが亡くなったという報に触れ、

呆然としてしまいました。

ガキのころ、深夜に『ゾンビ』を見て震えあがって以来、

ロメロ作品がかかれば、

せっせと映画館に足を運んだものです。

ロメロだけにゾンビになって復活しないかな。

なんてことを、

まあ多くの人が書いているんでしょう。今日は。

合掌。

 

 

| 生活 |
灼熱の講演

昨日は都内の某中学校で講演しました。

このクソ暑いなか、まさかね、

と思っていたら、

会場はまさかのクーラーなし体育館。

いい汗流しました。

てか、まあ僕はいいけど、

話を聞かされる子供たちがかわいそう…。

 

しかし、驚きましたね。

公立の中学校なのに

子供たちはみんな私服。

いや、いいと思うな。

この暑さの中ではとくに。

 

講演後、僕の本を読んで楽しみにしていた、

という生徒が最後にこう挨拶してくれました。

「本で読んだ印象より、

明るい人でよかったです!」

 

え? 本の中の俺って、暗い?

 

というわけで、明日は新潟市で

トーク&サイクリングです。

めいっぱい明るくやらせていただきます!

 

詳細&お申込みはこの3つ下のブログをどうぞ。

 

| 生活 |
胸が熱くなる邂逅

今朝新聞を開いた瞬間、うおおっと声が出た。

そこにとてつもなく懐かしい人がいたからだ。

こうして会うのは一体いつ以来だろう?

もしかしたら前回会ってから

30年以上はたっているかもしれない。

自分がまだ青二才だったころの

(今も青二才だが)

日々が走馬灯のように脳裏を流れた。

 

ほんと久しぶりだね。

元気だったかい?

ていうか、生きていたんだね。

 

 

日ペンの美子ちゃん。

でもなんかちょっと様子が変わったね。

そんなに目が大きくなかったでしょ。

と思ったら、6代目らしい。ふーむ。

 

ところで、今、ハッと思ったけど、

正式にはなんて読むんだ?

僕は勝手に「日ペンのミコちゃん」と呼んでいたけど、

もしかして「日ペンのヨシコちゃん」?

 

| 生活 |
『地図を破って行ってやれ!』文庫改訂版出ました。
2016年8月発売。幻冬舎刊。650円(+税)。アホな日本紀行です。単行本をすべて書き直しました。感想いただけると嬉しいです→ yusukejitensha@yahoo.co.jp
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